嗚呼!愛すべきB級映画
映画を観に行ってきました。 頭使いたくないから、コメディが良い。自己投影とか、羨ましさとか、そんなのを一切感じないモンが良い。恋愛とかクソ食らえ。 そんな妙齢の我が儘に合致する映画があった。 これだ。 アフリカン・カンフー・ナチス 日本在住のドイツ人の監督が脚本と出演をして、舞台はガーナ、題材はカンフーと空手という訳の分からん一作。 本当にもう、なんでこんな発想が出来るのか脳みその構造が気になる。 以下、ネタバレあり(お綺麗じゃない単語も出てくるよ)
2021/06/20 19:30