chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
FXマウンテンブログ https://www.fxhiropi-turbo.com/

FX脱初心者!向けブログサイトです。スイングトレードについて語らせて頂いております。

FXトレード、CFDトレード、仮想通貨、個別株などの情報サイト。 FXスイングトレード、おすすめFX会社について紹介をしているサイトです。

ひろぴー
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/05/11

arrow_drop_down
  • そーせいG(4565)喘息治療薬QVM149の販売承認申請。株価は大化けか!?

    そーせいG(4565)喘息治療薬QVM149の販売承認申請きたぁぁぁぁぁあ!! そーせい期待の大型新薬、喘息治療薬QVM149の販売承認申請がいきなり来ましたね。 承認申請の会社のリリース記事はこちらから そーせいのリリース記事 この喘息治療薬のQVM149はスイスのメガファーマのノバルティス社に導出している薬で、将来的にはブロックバスター(売上高が10億ドル以上の超大型薬)化が期待されています。つまりこの薬はそーせいの数あるパイプラインの中で最も期待されている薬ということになります。 もともとこのQVM149は2019年の第4四半期に販売承認申請が行われる予定であったので、今回のタイミングで販売承認申請がされたというのはポジティブサプライズですね。 しかもここ最近はそーせいは好材料が連発していますね。主な材料を挙げると ・14日 19年12月期第1四半期の決算発表。 税引き前利益で9.29億円の黒字。 ・14日 米大手製薬ファイザー社から戦略的提携が円滑に進展したことにより300万ドルのマイルストーンを受領。 ・22日 QVM149導出先のノバルティス社が米国胸部学会(ATS)年次国際会議で、QVM149の第2相臨床試験における主要成績を発表。QVM149が既存の標準喘息治療吸入薬と比較して有意な成績を示す。 ・24日 ノバルティス社がQVM149を欧州医薬品庁に医薬品販売承認を申請。そーせいは250万ドルのマイルストンを受領。 そーせいの株価はこれらの好材料を反映して昨年末から2倍以上の水準になっています。しかしバイオ関連株は赤字の株が多い中での黒字決算、そして豊富なパイプラインと材料があるので、そーせいはこれからマザーズバイオ株の中で中心的な銘柄として一層期待出来るでしょう。 さて、肝心のそーせい株価のターゲットですが、目標株価としては月足チャートを見てみると2016年に6545円の高値を付けているので、長期的に見ればこの水準がターゲットになると思います。 ただ、そーせいの株価は年初からすでに2倍以上になっていること、また2016年の時は新興市場全体がバブル相場だったので、現在の相場状況からするといきなり6500円というのは少し厳しい感じがします。

  • エミンユルマズ氏のトルコリラ見通しレポートがもらえる期間限定キャンペーン

    お疲れ様です。サラリーマントレーダーのJohnです。 昨今、米国金利上昇から米ドル円のスワップポイントも一昔前より高まりつつあり、再びスワップポイントを目当てとしたキャリートレード(低金利通貨の日本円を売って高金利通貨の外貨を購入しポジションを保有し続ける)の人気の高まりを感じます。 そんな高金利通貨の中でも根強い人気を誇る通貨ペアがトルコリラ/円ですが、直近では下落の一途を辿っています。 まずはチャートを見てみましょう。 値下がりし続けるトルコリラ (※トルコリラ/円 週足チャート セントラル短資FXより) トルコリラは下落の一途を辿っており、2019年5月前半時点では18円台前半で推移しています。 直近の下落要因はトルコ共和国の最大都市であるイスタンブール市長選を巡るゴタゴタです。 トルコ市長選は3月に実施され、選挙では最大野党の共和自民党(CHP)候補者のエクレム・イマモール候補がエルドアン大統領率いる与党の公正発展党(AKP)の候補者に僅かに勝利しました。 しかし、エルドアン大統領はイスタンブール市長選に不正があったとして不服を申し立てていましたが、選挙管理当局が正式に野党エクレム・イマモール候補の当選を無効として6月23日に市長選の再選挙実施を決定したため、トルコリラが大きく売られて急落しました。 一応、その後トルコ中銀が銀行への資金供給を停止して利上げに近い効果を狙ったり、国営銀行がリラ支援目的で10億ドル超を売却するといった通貨防衛策を行い急落は止まりましたが、今後も予断を許さない展開は続きそうです。 トルコリラは高金利通貨だが参入しづらい 先に触れた通り、トルコリラは史上最安値水準であり、高金利通貨であるためスワップポイントも他通貨ペアと比べて断然高く、トルコリラ/円の買いで参入のタイミングを狙っている方も多いのではないでしょうか。 ただ、チャート形状を見ると直近数年は下落トレンドの真っただ中にあり、どこで下げ止まるのか、トレードで本格参入すべきかは非常に迷うところだと思います。 そんな方に朗報です。 実は現在、トルコリラの見通しについて解説したエミンユルマズ氏のレポートがもらえるキャンペーンをセントラル短資FXでは実施中です。 エミンユルマズ氏とは 為替介入の可能性については4日前に指摘しています。 https

  • 【FX会社おすすめキャンペーン】SBIFXトレードのノーリスクでキャッシュバックがもらえるキャンペーンとは?!

    SBIFXトレードでノーリスクで獲得できる500円キャッシュバックキャンペーンが開始しました。この機会に是非、口座開設しましょう。本記事では、お得なキャッシュバックキャンペーン取得方法の他、SBIFXトレードの特長を複数紹介をしています。是非ご覧ください。

  • 【FX会社おすすめキャンペーン】当サイト限定!DVDと非売品レポートがもらえる!専業トレーダーのローソク足波動トレードとは

    マウンテンブログとFXトレード・フィナンシャルのタイアップキャンペーン特典として専業トレーダーひろぴーのDVD「ローソク足波動トレード」がもらえます。今回の記事ではそのキャンペーン内容とともにDVDで紹介されているひろぴーさんのローソク足波動トレードの一部を特別に紹介しています。是非ご覧ください!

  • オーストラリアの不動産が崩壊!?豪州版サブプライムショックで稼げ

    オーストラリアがいよいよヤバい状態になっています。 豪ドル円は77円台前半に突入し、1月7日以来の安値になっています。 ◇豪ドル円日足チャート 出所:みんなのFX 日本人投資家の多くは豪ドル円を買いで保有しているため、価格が下がると損切りが加速し急落を引き起こす可能性があります。 いったい、オーストラリアで何が起こっているのでしょうか。 下落の原因と今後の展望を解説していきます。 IOローンの失敗 ここ数年間、オーストラリアではIO(インタレスト・オンリー)ローンという住宅ローンが流行っていました。これは、借りた当初は利息のみの返済が可能なローンです。数年後に金利が高くなるけれども、住宅価格が上昇すれば大丈夫というもの。。つまり、サブプライムローンとかなり近い性質を持つ商品なのです。 このIOローンが、オーストラリアでは2018-2021年に毎年約1200億豪ドル相当(約9兆円)の期間の終了を迎えることになります。 しかし、このローンの借り手の多くはあまり収入が高くなく、返済能力の高くない人が多く、2018年前半から返せなくなってきているというニュースがちらほらと出てきていました。 大手金融グループUBSの調査では、2017年10月の時点でも住宅ローンの借り手の38%は、IOローンの仕組みを理解していないということが分かっています。 参考:IOローンの仕組み、借り手の38%が知らず 今年に入り、その状況は経済指標に分かりやすく表れてきています。 豪州・住宅建設許可 出所:みんかぶFX 2019年3月の数字は、前年比-27.3%、前月比でも-15.5%と恐ろしいスピードで転がり落ちています。 自分の家の価格が、去年より30%近く下落するなんて今の日本では考えられないですよね。 しかし、先進国のオーストラリアでそれが起きているのです。 歴史振り返ってみると、景気の腰折れは不動産です。日本のバブルも、アメリカのサブプライムショックも、中国も不動産でした。 そして、下落し始めた時にインパクトが大きいのもまた不動産です。金額が大きく、影響範囲が大きいからです。 オーストラリア一国の問題なので、これで世界経済が悪くなることは考えず例ですが、オーストラリアのGDPやインフレ率には影響し、隣国であるニュージーランドにもただでは済まないでしょう。 豪ドルの今後の展望

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ひろぴーさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ひろぴーさん
ブログタイトル
FXマウンテンブログ
フォロー
FXマウンテンブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用