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プロフィール
PROFILE

俳女モニカさんのプロフィール

住所
八千代市
出身
未設定

平成十二年  響焔入会 平成二十九年 響焔同人        白灯賞受賞        響焔賞受賞 平成30年   響焔賞受賞        成田俳句カルチャー教室講師

ブログタイトル
俳女モニカの俳句日和
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/kyouen01
ブログ紹介文
「響焔」同人モニカが、句会で得た名誉主宰(現代俳句協会顧問)の言葉を中心にご紹介します。
更新頻度(1年)

51回 / 365日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2016/05/09

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ハンドル名
俳女モニカさん
ブログタイトル
俳女モニカの俳句日和
更新頻度
51回 / 365日(平均1.0回/週)
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俳女モニカの俳句日和

俳女モニカさんの新着記事

1件〜30件

  • ネット句会〜9月

    句会のご報告が溜まっています…まずは9月の響焔ネット句会から山崎聰名誉主宰特選花屋から秋の始まる大路かな千枝子丸善は遠いところかレモンの黄澄秋が来る消印は風の色して真代米田規子主宰特選東京や一寸先は虫の闇五月ひと粒は涙のかたち青葡萄多恵子秋兆す胸底にいま青い地球マリ子「俳句は事実を事実として云ってもつまらない。"虚実は膜の間"が大切」という山崎名誉主宰の言葉を今回いただきました虚実皮膜の間とは「芸術は虚構と事実との微妙な間にあるもの」という近松門左衛門の芸術論ですね俳句も然り目の前の景をきれいに写しとるだけでなくそこに少しのスパイス(虚。作者の感性)を…ということでしょうかここを考えるのが楽しいわけですね最近スマホの見過ぎなのか首の痛みが酷く動かすたびにゴリゴリ音がします頭痛や眼精疲労もつらい毎日ですストレッ...ネット句会〜9月

  • 響焔FAX句会〜8月

    コロナ禍の今、響焔では句会はネット句会とFAX句会が主になっています私が参加している千葉句会ではFAX句会の形を取っています8月に第1回が行われてその結果が出ていますのでかな〜り遅くなりましたがご報告致します選者は山崎名誉主宰の他光焔集の森村文子さん、渡辺澄さん、山口彩子さん、加藤千恵子さんです(山崎名誉主宰特選)赤子いる家のむにゃむにゃ日の盛り文子ゆったりとココアみちのく沈丁花智子夏空がこんなに広いおーい雲文子(森村文子特選)舟であり灯りであって盆の夜瑩子(渡辺澄特選)鳴くことのみ思いし蟬かかの日来る彩子(山口彩子特選)八月やあの日に触れる白い磁器トシ子(加藤千恵子特選)八月やあの日に触れる白い磁器トシ子そうこうしているうちに9月の締め切りが近付いてきましたリアル句会がない今作句のきっかけとしてとても貴重です...響焔FAX句会〜8月

  • 響焔九月号〜聰俳句鑑賞

    夜長を云い饅頭割ってそれを食う「云う」「割る」「食う」と、動詞が三つも使われている。動詞は説明語。俳句では動詞・形容詞は極力避けると散々言われてきた。それなのにそう言っていた本人がこれだ!だがこうも教わった。「俳句に絶対はない」と。その言葉の格好の例がこの句のようだ。云い→割って→食う。順番に動作を言っているわけだが、何か面白い。「それを食う」ここがクセ玉だ。饅頭を割って食べることがまるで夜長と因果関係があるような言い方だ。夜長を云いながら酒を飲む、なら当たり前。ワインなどと言ってしまったらもうおしまい。陳腐過ぎて動詞の多様に目がいってしまいそう。饅頭だからいいのだ。この句は、動詞は使うならこうやるのだ、ということを教えてくれた。作者が無類の饅頭好きという事実は別として。句会、もう何ヶ月行ってないのでしょう...響焔九月号〜聰俳句鑑賞

  • かなかな

    朝方のかなかな昨日の声で鳴きモニカかなかな

  • 藤寝椅子

    藤寝椅子半分は夜になっているモニカ藤寝椅子

  • ネット句会〜8月

    コロナの影響でまだまだリアル句会は行われておりませんその代替として響焔ではネット句会が6月から開催されました先月はうっかり締め切り日を逃してしまい参加できずでしたが今月はしっかり投句を間に合わせましたただ…何も降りてこないままの投句でしたので自信なし…結果はなんとか名誉主宰と主宰の並選をいただけました有り難いそれでは特選のご報告です山崎名誉主宰今月の特選はなし多くの作品に「事柄やその説明」「理屈が勝っている」「何を言おうとしているのか分からない」「季語の使い方が不適切」な句が散見された。との厳しいお言葉をいただきました多分皆さん自覚ありかと…米田主宰特選黒服の中は真夏の荒野かな克子おしろいに風の自転車きて止まる千恵子八月十五日父の山から喇叭直子今日は千葉句会のFAX句会の締め切りですやはり何も降りてこないま...ネット句会〜8月

  • 歳時記

    皆さんはどんな歳時記をお使いですか?私は3冊持っていますが普段使っているのはほぼ写真右の現代俳句協会のものですこの歳時記の大きな特徴は太陽暦を基準にしていることです現代の生活実感に合わせているのですねだから雛祭りは三月七夕は七月広島の原爆忌も長崎の原爆忌もともに夏(陰暦だと長崎は秋)終戦記念日も夏休みも秋ではなく夏の章に記載されています現代を生きている私にはそちらの方がしっくりとするので専ら歳時記は太陽暦の現代俳句協会のものを参考にしています例句も感性を刺激してくれるとのが多くてとても使いやすいのです左が現代俳句協会のもの春の月の設定がひと月違っていますね以前「暦の上では秋なので、向日葵という季語は使ってはいけませんか?」と聞かれたことがありました「目の前に咲いていて、それに心を動かされて書きたいのだからいいの...歳時記

  • 誘蛾灯

    客ひとり店員ひとり誘蛾灯モニカ誘蛾灯

  • 草刈る

    草刈って草刈って近づく戦モニカ草刈る

  • 響焔8月号~聰俳句鑑賞

    子を叱り米研いでいる夏のくらし(「響焔」平成13年11月号)夏の暑さを扇風機で凌いでいた昭和の頃は、どの家も窓を開け放していたので、室内での会話や生活音なども聞こえてきたものだ。母親の叱り声、子供の騒ぐ声、走り回る音。この句を読むと、そういう夏の日を思い出す。どこにでもある庶民の夏の一コマ。多分夕方だろう。子を叱り米を研いでいる母親の汗まで見えるようだ。忙しく賑やかな日常。それは間違いなく人間の幸せな姿だ。「夏のくらし」の「くらし」がとてもいい。六文字となっても「夏の夕」とか「夏休」などにせずに「くらし」だからこそこの句が心に響くものになった。作者の考える「夏のくらし」のひとつのイメージに共感する。世界は未曽有のことを体験して、普通の暮らしがどれだけ有り難いものかを知った。この日常を取り戻せるだろうか。響焔8月号~聰俳句鑑賞

  • 青春

    音たてて氷をかじる青春はモニカ青春

  • 東京JAP 「摩天楼ブルース 」

    東京JAP「摩天楼ブルース」「東京の日」ってご存知ですか?1868年7月17日に東京が誕生したそうです「東京」の名付け親は大久保利通らしいですへぇー、はじめて知りました東京って私にとっては俳句のタネの宝庫自然の中の吟行では何も出来ないのに東京に行くとふっと言葉が降ってくることがありますちょっとしたビルの隙間から見た月や雨の駅前の雑踏や夜の首都高や…人々の動きを見ていても東京には意外と詩が転がっています自販機にもコンビニにも詩情はある人との関わりから生まれてくるものそれが花鳥諷詠とはまた違った切り口の俳句となるのでしょう東京JAP「摩天楼ブルース」

  • 東京の日

    「東京の日」ってご存知ですか?1868年7月17日に東京が誕生したそうです「東京」の名付け親は大久保利通らしいですへぇー、はじめて知りました東京って私にとっては俳句のタネの宝庫自然の中の吟行では何も出来ないのに東京に行くとふっと言葉が降ってくることがありますちょっとしたビルの隙間から見た月や雨の駅前の雑踏や夜の首都高や…人々の動きを見ていても東京には意外と詩が転がっています自販機にもコンビニにも詩情はある人との関わりから生まれてくるものそれが花鳥諷詠とはまた違った切り口の俳句となるのでしょう♪摩天楼ブルース/東京JAP♪1984同世代の方~これ、懐かしいでしょ?東京の日

  • 響焔7月号〜聰俳句鑑賞

    七月七日だれもいないから雨降る七月七日は言うまでもなく七夕である。七夕は梅雨の真っ最中だからなのか、ほとんど雨のような気がする。晴れて天の川を見た、などという記憶は多分ない。そう、七月七日に雨が降るのは梅雨だからなのだ。だけど作者は「だれもいないから」だと言う。言ってくれたわね。一体どこにだれがいないと言うのか?だれがいたらいいのか?何か織姫と彦星に言いがかりをつけられているようでもあって愉快だ。掲句例えば「七夕やだれもいないから雨が降る」としても句になるだろう。でも七夕では見せすぎてつまらなくなる。同じ意味の季語でも言い方を変えるだけでこんなに読者をはっとさせる。さらに破調も功を奏し、確か句会で特選でいただいたと思う。近年で一番惚れた句です。今年の七月七日もやはり雨でした雨どころか最近は異常な豪雨続き特に...響焔7月号〜聰俳句鑑賞

  • ななほしてんとう

    こんなところにななほしてんとう弟よモななほしてんとう

  • 蜉蝣

    やや甘い水になりたる蜉蝣よモニカ(写真はお借りしました)蜉蝣

  • 第1回響焔ネット句会

    コロナの影響で句会が行われない今ブログにする記事も少なくなっていましたが先日響焔にてはじめてのネット句会が行われましたのでそちらの様子をご報告します同人会員含めて有志24名の参加で投句一人ニ句、選句四句でまずは行われました山崎名誉主宰、米田主宰の選をいただけましたのでお二方の特選句を掲載します山崎名誉主宰特選人とおく言葉をとおく夏に入る博子六月や人に倦みたる人の群五月呟きも人影もなく梅雨の月麗子米田主宰特選神野紗希句集に付箋若葉風正雪地球儀の海をあふれて夏怒涛博子六月や人に倦みたる人の群五月リアル句会がないとなかなか句作も進まず(エンジンがかからず…)こういう時期にネット句会は私には本当にいい機会でしたとは言え締め切りギリギリまであと一句ができず久しぶりの焦りと集中…私の作句方法は相変わらず短期集中型のようです第1回響焔ネット句会

  • 第47回響焔賞

    ご報告が遅くなりましたが響焔5月号にて今年の響焔賞の発表がありました響焔賞とは響焔で行われる年に一度のコンクールです同人、会員問わず参加資格があります毎月の投句に加えコンクール用に更に十五句を揃えるのはやってみればわかりますがこれがなかなか大変なのです情熱に溢れた作品が集まったことでしょうこちらのページでもご紹介したいと思います「夏空へ」戸田冨美子大寒を横切って行く一輪車十日目の干し柿子規の貌をして畳針ときどき光り小六月追憶の栞のように藁ぼっちおぼろ夜の火焔土器から波の音神の留守ピンクの塩をひとつまみ追伸に強い筆圧晩夏光晩年の途中でこぼこ榠りん(※)の実黒揚羽追う亡き人を追うようににぎる手のだんだん強く蛍の夜東京の幾何学の空雁渡る切株のしずかな吐息梅雨の月蝋燭の淡い外炎冬に入る野遊びに昭和の宇宙ひろがりぬホー...第47回響焔賞

  • 響焔5月号〜聰俳句鑑賞

    新宿の裏を見ておりひきがえるどこの街にも表側と裏側があると思う。栄えている側と寂れている側。新しく開発された側と古くからある側。昼の側と夜の側。最近ではKポップの人気ですっかり若い女性で溢れている街になった新大久保あたりは、30年くらい前はそれこそ新宿の裏のような雰囲気だったと記憶している。そんなあたりをひきがえるが見ている。新宿にひきがえるがいるのかはここではどうでもいいこと。いや、ひきがえるなら逞しく生息していそうだ。およそ万人受けしない、むしろ忌み嫌われるあの太々しい姿の蛙。新宿と言っているが、人間の裏を黙って見ているのかもしれない。「俺の方がまだマシだよ」ゲロッ、ゲロゲロ。響焔5月号〜聰俳句鑑賞

  • 洋風俳句手帖

    完全にハマりました俳句手帖作りに…今日は表紙の紙を雰囲気を変えてこんな洋風の俳句手帖に題せんを細くして下に付けてみました裏表紙はこんなこれは自分用にしようと思ったので印刷がズレてしまったもので作りました和綴じも1番きれいに出来てかな〜りお気に入りです作っていくうちに段々コツも掴めてきましたよさ〜てっ!本当にそろそろ中身(俳句)作りにシフトしないと〜〜〜洋風俳句手帖

  • 俳句手帖補足〜和綴じの仕方

    先日の手作り俳句手帖の補足です肝心の和綴じの仕方を省略してしまったので新たに作りながら写真を撮ってみましたご参考までに…目打ちであける穴ですがとにかく大きく!写真ぐらいでもまだ足りません特に右から2番目の穴は何度も針を通すので大きいくらいで丁度いいです右から2番目の穴から始めますページの途中から針を入れて玉結びを糊付けしますもう一度同じ穴に下から通しますこんな感じになります左隣りの穴に上から針を通します更にもう一度同じ穴に上から通しますこうなります左隣りの穴に下から通します同じ穴にもう一度下から通します糸を直角方向に回して同じ穴に再び下から通しますこうなります右隣の穴に上から通しますそのまた右隣りの穴(最初の穴)に下から通します右隣りの穴に上から通しますもう一度同じ穴に上から通します糸を直角方向に回して同じ穴に...俳句手帖補足〜和綴じの仕方

  • 俳句手帖の作り方

    色々なサイトを見て私なりに簡単にできる作り方を試行錯誤した結果このようになりましたいくつかの工程は省いていますどこかに習いに行ったわけではないので正規の作り方ではありませんがご参考までに用意するもの左から・カットボード・定規(金属製がおすすめ)・筆(糊付け用なので何でもOK)・カッター・目打ち・和裁用ヘラ・クリップ(洗濯バサミでも)・ヤマト糊・製本用綴じ糸(手に入らなければ刺繍糸や太めの木綿糸でも)・目打ち台(あればベスト)・A5の和紙(本頁用)・A4の和紙(見開きと表紙の台紙用)・B5の千代紙(表紙用)作り方・紙類をカット表紙の千代紙は4分の1にカット(B6に)上の2枚を使いますつまりB4の紙1枚で2冊分取れますA4の和紙はまず半分に(A5)→半分に折って見返しさらにそれを半分に(A6)→表紙の台紙・次にA5...俳句手帖の作り方

  • リベンジ俳句手帖

    自粛生活中に作ってみた俳句手帖以前の記事でご紹介しましたけど綴じ糸が木綿の縫い糸だったため見栄えがいまひとつでしたそこでまだまだ自粛は続きそうなのできちんとしたものを作ろうと和綴じ用の糸を取り寄せました表紙の柄も3種類こんな感じに仕上がりました題せんを付けました角裂れやこよりで綴じるところは難しく私がやると汚くなってしまうので省きました簡易版和綴じ俳句手帖ですとは言え糸で綴じるところは四苦八苦ネットやYouTube、鳩居堂さんの俳句手帖を見ながらああでもないこうでもない作ったのでよく見るとあちらこちらに「あれれ」という所がありますが素人作品なのでお目こぼしを〜カルチャーの生徒さんにプレゼントしようと思います真ん中は男性用女性用はどちらかを選んでくださいねいつになったら再開されるのやらですが…リベンジ俳句手帖

  • 響焔5月号より〜聰俳句鑑賞

    ははがおおぜい母の日の江東区江東区でも豊洲などの湾岸エリアの方に行くと、確かに若いお母さんが小さい子供を連れてショッピングなどをしている姿をよく目にする。きっと子育ての援助が色々とあり人気のエリアなのだろう。それはともかくとして、母の日を詠んでいるわけだが、一親等の目ではなく、勿論二親等の目でもなく、すこし距離を置いた目で母の日を眺めている。当事者として母の日の句に存在してしまうと、どうしても母への思いが強く出てしまい、そうすると結局既視感のある句になってしまいそうだ。「ははがおおぜい」とひらがなにすることによって、作者の親子連れを見る温かい眼差しも感じられる。その配慮が心憎いなぁ。響焔5月号より〜聰俳句鑑賞

  • ちょっとだけ成田山参道

    私の職場は成田にあります1時間かけて通っております…遠い…外出自粛のためその仕事も週に一回になりました先週の金曜日になりますが始業時間より40分程早く成田に着いた私は成田山参道まで行ってみました最初の目的は柳家さんの栗蒸し羊羹と鷹匠さんの鉄砲漬けを買うことでしたがはたと気がつきました「そうだ、三橋鷹女の像があるんだった」俳女となどと自称しているのに俳人より食べ物にまず意識がいくあたりツメが甘いと言わざるを得ませんね…実物大かしらとても小柄なかたカップルが一生懸命に読んでいました「成田、やるじゃ〜ん」と彼女の感想昔の女流俳人はいずれも情熱家ですよね激情型と言っていいほど心に秘めた想いが沢山あったのでしょうねなんてことを思いながら最初の目的を果たすべくまずは柳家さんへ(成田には「米屋」という大きな和菓子屋さんがある...ちょっとだけ成田山参道

  • 続シマフクロウによろしく

    響焔の山崎聰名誉主宰の著書「続シマフクロウによろしく」が届きましたこれは毎月の響焔誌の編集後記として書かれた名誉主宰の言葉をまとめたもの私は俳句入門書の類いは一冊も持っていませんずっと句会と響焔誌だけで勉強してきましたリアル句会に行けば入門書に書かれてあるようなことは自然とわかってきて身に付きますそして結社誌は毎月届くのですからそれを熟読すればもう充分な俳句の勉強になります沢山の句に出会え鑑賞しそうすることで俳句とはどういうものかもわかってきますそして主宰の編集後記を読めばもう他の本は必要ありませんでしたひとつだけご紹介します「土壌を豊かに」大相撲の横綱白鵬は、モンゴル人だが、日本人以上に日本人の心を持っていると思うことがある。かつて(稽古だけで強くなるのには限界がある。心を豊かにすることも、一人で考え込むこと...続シマフクロウによろしく

  • 俳句手帖を作ってみました

    不要不急の外出を控えていらっしゃることと思います句会もしばらくは中止、というところが多いのではないでしょうか?句会がないと俳句もなかなか出来ない、ということはありませんか?私はだめです全然出来ない…でも投句の締め切り日は変わらないので作らないといけないのですよねどうしよう…俳句は出来ないけど時間はたっぷりあるわけですずっとやってみたいと思っていたことこの機会にやってみましたそれは俳句手帖作りいつもは鳩居堂さんのものを使っています表紙が綺麗な千代紙のものそれに似たものを作ってみましたまずは材料を揃えますA5の和紙は文字を書くノートの部分用A4の少し厚めの和紙は見開きと表紙の裏に貼るもの千代紙は表紙用厚めのA4の和紙を半分に切って見開きに更に半分に切って表紙裏に表紙と裏紙の大きさの違いはこのくらい余った部分は折り込...俳句手帖を作ってみました

  • 春の闇

    ドロップの缶振って出す春の闇モニカ春の闇

  • 桜から

    桜からはじまる月日少女らよモニカ桜から

  • 響焔4月号より〜聰俳句鑑賞

    海からの風に四月の濃い生毛「なんだこれは」と思った。四月という月に生毛をはえさせた。しかも濃い。気持ち悪い。いや違う。「四月の」と「濃い生毛」の間には断層があって、何かの言葉が隠れているのだ。何だろう。「男」ではあたりまえ。「女」うわ、いやだそんなの。「外国人」いやいや、そういう人間ではないのではないか。「小鳥」もしかして「ひこばえ」かな。そうか、もっと心象的なものなのかもしれない。時は四月。希望のような、はたまた憂鬱か…。いやちょっと待て。「海からの風に」と言っているではないか。ここにも謎解きの鍵がありそうだぞ。まさに作者がいつも言っている「想像の余地のある句」である。色々と想像した。だが多分どれも違う。響焔4月号より〜聰俳句鑑賞

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