わが闘病記(広大附属病院に入院して)その3

わが闘病記(広大附属病院に入院して)その3

例のバビロン屋上公園から見た、梅のつぼみです。色々、すこしづつ、時間は動いていきます。***********************************入院検査・治療から、通院治療になって、色々疑問だったのだが、その後一定期間の治療を通じ、このたび、なんとなく、私にも伝わってきたことがあった。それに、ついて考えてみたい、結果、それが、自分の首を絞めることにならねば良いが。私の、病棟での主治医は、○○先生という。昨年10月、検査・治療入院が終わり、第一次(私はそう考えた。)の治療方針が決まり、退院後、私は、本来、外来の先生に引き継がれるはずだったらしい。大学病院は、ただでさえ、たくさんの患者を抱えているだけ、それでないとやっていけないだろう、とその時はそう考えていた。病棟での先生が、患者の引継ぎするにあたり、...わが闘病記(広大附属病院に入院して)その3