最近見た日産のCMで、永ちゃんがこんなこと言ってました。 夢を語る人、たくさん会ってきた。 でもね、本当に何かを変える人は、口より先に動いてる。 あんたどうする? いやー、なんか妙に心に刺さりました。 自分は「夢を語る人」の方だなって思ったりして それはさておき、気になる記事を見かけました。 今の時代、…
天高く馬肥ゆる秋。 馬に負けじと、私も肥ゆる秋… なんか最近、太ってきたような おそらくは、オフィスでおやつを食べ過ぎですね。 しかし、腹が減っては戦が出来ぬ、と自分に言い訳をしては 毎日食べてます。 そんなある日のこと。 会社で同世代の同僚がお菓子をバリバリ音を立てて食べてるのを見て、ふと思ったんです。 「…
もう夏も終わりなのにサングラス?て思います? 私もそう思います… サングラスのこと書くなら初夏ぐらいですよね。〓 ただし、まだ紫外線の強い日は続きます。 去年の紫外線の年間推移グラフ(東京、気象庁のHPより)
毎年夏が来ると世の男性がざわつくのが、「腹筋問題」と「すね毛問題」です(〓) 腹筋については、今からお腹を引っ込めようとしても間に合いません。(笑) ライザップでも3か月かかるし。 お子さんがいる方は、そうはいかないかもしれませんが、私の場合 幸か不幸か海やプールへ行ってお腹を露出する機会はほぼありません。 というわけで、気にしないことにしました。(現実逃避) しかし、もう一方のすね毛…
前々から気になってはいたものの、踏み込めなかった世界。 それが、男性用の高級化粧品の世界です。 男が化粧品に金をかけるべきなのか? 費用対効果はどうなのか? そもそも、そんなに肌の調子が悪いわけでもないし 様々な言い訳をつけて避けてきたのですが、気になるから仕方ない。 ついに重い腰をあげてみました。 まぁ、3日間ほど悩みましたが… 私がセレクト…
私は会社で1日中パソコンの画面とにらめっこをしています。 更に家でも、TVよりもPCの前にいることが多い今日この頃。 ということは、1日のほとんどを椅子の上で過ごしています。 1年以上前の話ですが、猛烈な腰痛に見舞われまして、寝たきりに近い 生活を1週間ほど送りました。 ちょうど年末年始のタイミングだったため、仕事に穴を空けずに済みましたが、 整形外科で注射を打たれて、しばらくリハビリに通いました…
まー歳をとると疲れやすくて大変ですね。 さらに、一度風邪でもひこうもんなら全然治らないし。 怪我をするといつまでも傷跡が消えない。 私はまだ独身ですが、弟には7カ月になる子供がいて、よく会います。 赤ちゃんを見ていて驚くのが、2,3日前に会った時は顔に引っ掻き傷が あったのに、跡形もなく綺麗に無くなってツルツルの肌に戻っていること。 うーん、恐るべき新陳代謝。 こんな時ばかりは、自分の年齢を…
なぜか男は歳をとると万年筆が欲しくなります。(たぶん) そんなわけで、私は3本所有しています。(あまり高価なものは持ってませんけど) シャープやボールペンと違い、筆記具にも関わらず「嗜好品」的な 扱いを受けていますが、メリットもちゃんとあります。 例えば、疲れにくいこと。 その証左として、司法試験を受ける人の中には万年筆愛用者がけっこういるという 事実があります。 司法試験には論文式の問題…
私と同じ世代の方であれば、村山首相というと「あー、あの眉毛の」となるのでは ないでしょうか。経団連の米倉元会長もしかり。 就任当時の年齢は、村山首相は70歳、米倉会長が73歳。 よく言えば威厳があると言えなくもないですが、失礼な話、 見た目は完全に「おじいちゃん」。 実は男性の場合、老化現象の一種として眉毛が伸びるそうです。 眉毛に限らず、毛は「一定期間伸びる」(成長期)→「成長が止まる」(退…
さて、夏本番になってまいりました。 夏のお嬢さんは見目麗しくて素敵ですが、夏のおっさんは 暑苦しいことこの上なしです。 汗はダラダラ、顔は脂ギッシュ、しかも汗臭いとなると寄ってくるのは 蚊ぐらいなもんです。 汗をかくのは仕方ないとして、汗臭いのは避けたいものです。 そんなわけで、この時期は制汗スプレーが手放せません。 私は真冬以外は使っていますが、特にこの時期は家用に大きい容量を、 会社に…
基本的にドラマは見ない私ですが、最近お気に入りのドラマがあります。 その名も『俺のダンディズム』(テレビ東京) ご覧になったことが無い方のために説明しますと、 真面目だけど冴えない主人公が、部下である女子社員の「ダンディな大人な男性が タイプ」という発言を耳にして、ダンディを目指す。そんなストーリーです。 主人公の段田一郎を演じる滝藤賢一は現在37歳(劇中の設定は41歳)。 …
『スティーブ・ジョブズ名語録』(PHP文庫、桑原晃弥著)の 中でこんな言葉が紹介されています。 テレビを見ると 僕たちをあほうにしようという 陰謀の匂いを感じた。 また60年近く前には社会評論家である大宅壮一の 「一億総白痴化」という言葉が流行したそうです。 「テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると、 人間の想像力…
たとえ、どんなにおしゃれしようとも、肌を一生懸命ケアしても、 たった1本ですべてを台無しにしてしまう破壊力。 そう、鼻毛です。 何なんでしょうあのインパクトは〓 やはり、というべきか、みなさん気になるようです。 「仕事相手の身だしなみで気になったことがある」第1位は鼻毛だそうです。 (参考:貝印 プレスリリース) 私も注意…
ある日のオフィスでのこと。 隣の席に座っている女性から「〇〇さんていつも爪が綺麗ですね」と 言われました。 「え?!」と聞き返すと、「いつも短くしてるし、ちゃんとお手入れしてる 感じがします」とのこと。 褒められてうれしかったというより、ギクッとしました。 それまで自分の爪を意識したことが無かったからです。 「そんなところまで見られてたのか」という思いと、「今まで本当に 大丈夫だったかな?」と…
前回、ニオイは直接本能に作用するということを書きました。 というわけで、いいニオイがする香水を…というのがシンプルな 発想なわけですが、これが難しいんですよね。 ネットで口コミを見ていると、香水の匂いは「諸刃の剣」で好きな人と 嫌いな人の差が激しい。 香水の匂いが好きな人でも、どんな匂いが好きかは人それぞれ。 しかも、どうも男は香水をつけすぎる傾向があるようです。 私のオフィスにも何人かい…
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