「意外と遊べる日野マガジン」に掲載した 5名のはたらき方をインタビューしたこのコーナー。 紙面ではお伝えできなかった、ちょっと詳しいお話をお届けします。 本日は3人目〜VOL.3 杉崎聡美さん 東京都日野市を中心に、ナチュラルフレンチのケータリングを行っている杉崎さんにお話を うかがってきました。 -- お料理一筋で今に至るのですよね? 杉崎さん: そうですね。約20年のキャリアになります。 レストランや都内ホテルで 働いてきました。 今は、お料理をお届けする ケータリングスタイルで 起業しました。 ⁻⁻ 複数のキャリアの中で 一番印象残っているのは? 杉崎さん: 10年ほど前に勤めていた 新…
「意外と遊べる日野マガジン」に掲載した 5名のはたらき方をインタビューしたこのコーナー。 紙面ではお伝えできなかった、ちょっと詳しいお話をお届けします。 本日はおふたりめ~VOL.2 藤林徹さん JR中央線 豊田駅北口から すぐのところで居酒屋を営む藤林さん。 インタビューに伺った当日は、 奥さまと娘さんとお店に 立っていらっしゃいました。 お店や今のはたらき方への 思いを伺いました。 -- 店内に入って一番に目につくのは、釣った魚たちの写真ですね。釣りはお好きなんですか? 藤林さん: もともと釣りが大好きで、 好きが高じて居酒屋に至ったんですよ。 お店の定休日である日曜日は、 「釣りDAY」…
【連載】 はたらくって意外と・・・ Vol.1 安住楽風さん
「意外と遊べる日野マガジン」に掲載した 5名のはたらき方をインタビューしたこのコーナー。 紙面ではお伝えできなかった、ちょっと詳しいお話をお届けします。VOL.1 安住楽風さん日本に古くから伝わる茶道。 そこで使う、抹茶をすくう道具の「茶杓」を 作っていらっしゃる茶杓師、安住楽風さん。一本一本竹を選び、手でけずる。 そのモノづくりにこめた思いをうかがいました。-- 茶杓師って珍しいですよね。 何かきっかけがあったのですか? 安住さん:そうですね。 茶杓は、茶道で抹茶をすくう、ただそのためだけに使用する道具です。 本当にそのためだけに使うので、茶道をされない方にはまったく必要のない、 ちょっと特…
こんばんは、イリコです。この週末は梅雨の晴れ間。季節が一歩一歩夏に近づいています❤︎さて、みなさん意外と遊べる日野マガジン5号は、お手にとられましたか?まだの方は日野市内のお店にGO!今回の特集は、はたらく。「ハタラクラブ」と「himazine」のコラボ企画です!日野市内を中心にはたらく5名の方にはたらくをたっぷり語っていただき、記事にしました〜(^-^)でも、紙面の都合で紹介できているのはお話のごくごく一部!!というわけで、載せられなかったお話をドドンとウェブ上でご紹介していく予定です。5名のみなさんの「はたらくって意外と・・」水曜から5週連続でお届けします!お楽しみに❤︎イリコ
みなさん、ごぶさたをしています。イリコです。週末は、高幡不動にあじさいを家族で見にいってきました。 雨上がりのあじさいは、水打ちした後のようで可愛かったです。 [uploading:B490DFF4-851A-4765-8F47-E25051951B34/L0/001ーー さて、今日は自分のはたらくを考える上で、知っておくに越したことのない「強み」に関するお話しから。どうしても、普通に仕事をしていると自分の苦手なところ、不得意なところに目が行きがちになると思います。 でも、一番大事なのは自分の弱みを知ったり克服することではなく、強みを正しく理解し、それを活かして活かせる場所・方法ではたらくこと…
2月にハタラクラブとして初めてのイベントをやりました。その際のテーマは「はたらくを『好き』という 視点で考えてみよう」というもの。ご参加者の状況は実に様々でした。・好きなことを没頭していたら、 いつの間にか仕事になってた方・自分の好きと、仕事は切りわけて 考えてる方などなど。-でもね、大胆に断定的にいうとやっぱり好きなことができたら、そしてそれが仕事だったら幸せだと思うのです。一方、巷で聞くのは・自分の好きがわからない・好きなことがやれないという声。。かくいう私も、好きなことが長年わからなかった。でも子どもができて改めて自分の大切なものを見つめ直したとき、まわりの誰かに押し付けられる価値観でな…
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