精霊の守り人 新シリーズ 第一話を観る & 大河ドラマ 直虎 第二話
<ついに始まった、精霊の守り人 新シリーズ> 子役の頑張りがすごい迫力を生んでいた。 大人たちは、彼女の怒りが人を殺すことになるので憂えるわけだが、少女は、「でも、神は悪い奴以外は殺さなかった」という意味のことを言う。 私は子供(人間/動物)の神に直結する怒りは残酷なものであるし、ある意味それは当然の真理のような存在のものだと思っているところがあるので、子役の自身の力(神の力)を澄んだ眼差しで肯定する場面は意味があると思い、今後の展開を楽しみにしている。 <大河ドラマ とわ姫が今川の人質に・・・> こちらも子役が一話以上に情感もいれて頑張っていてよかったと思った。 浅丘ルリ子さんの存在感は尋常…
文字を大きくしたいが・・・
文字が小さいので少し大きくした つもり。 ちゃんと大きくなっているかな。
一応書けそうだ。
しばらくここを空けていた。 やっぱり雑雑なメモ日記を続けておこうと、開きたいのだがなかなか開けない。 やれやれ、ブログを書くのも一苦労である。
このブログは大事な大事なキキちゃんの名前をアカウント名にしたのだった
だから、メモでもいいから続けるのだ。 こういう大事なことを、何事かでちょっとめんどうに思うとすぐに忘れて停止したりやめたりする自分。だめだなぁ。 キキや。どうしている? 忘れた日は一日たりともない。 悲哀ばかりの私だ。
枕もとで誰かが話している。ラジオだと夢の中で思っている。その一方で、誰かがいて寒いのを我慢しているように感じる。 自分は眠っていながら部屋が雑多になっているのを気にして、ああ、部屋が汚いままの中に人が来ている、布団をしいてあげなくては、寝られるようにしてあげなくては、その人は誰だろうと心配しながら思っている。そのくせ自分は寝たままであった。妙な不安感を持ちながら。
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