ラブアンドピーチフラペチーノ
北海道千歳市のスターバックスにいる。一度はスタバでパソコンを開いてみたい、という謎の願望を叶えに来た。目の前のラブ&ピーチフラペチーノの看板に高揚感を覚える。高揚感だけ味わってプレンドのトールを注文する。ここは本を読みながら気になったことをメモしていくのには悪くない環境なんだな、ということがわかった。やることが制限される環境では、他にやることがないので集中力が増す。学校の授業、飛行機の中の読書、風邪で学校を休んだ日のレベル上げ、コロナ禍での筋トレなんかがいい例だとおもう。場合にもよるが、選択肢は必ずしも多ければ良いというわけではない。少ないほうがいい場合もたくさんあるのだと思う。夏は仕事が忙しいからプライベートな時間が取れない。今年、そんな生活から半ば強制的に離れた。なにをもって独立というのかはよくわかっ...ラブアンドピーチフラペチーノ
2024/07/31 15:39