二百年後にワンダーウーマンと朝食を、ってジャスティス日記。
平等という言葉があって、あるいはそういうシチュエーションを求められる機会はアホみたいに多くて。そして、平等なんてことの意味も、言葉の意味すらもまったくわかっていないアホどもから、そういうことを無駄に畳み掛けられることが、この数年しばしばあった。いや数年どころか、よく考えたら何十年もずっとかな。 そんなこと言われなくても、こちとらなあっ! なんどもなんども、自分と対話した。 平等。 はたして、それを本当に成しているかと問われれば、たぶん微塵もイエスとは答えがたい自分がいる。 だから、誰かに理不尽な平等を説くほど、ぼくはまだ狂っちゃいない。 平等を成している人なんて、たぶん皆無だ。 そんなこと無理…
2020/06/28 21:45