手術から9年

1年ぶりのマンモグラフィーに変化なし、 骨密度は昨年同様、年齢相応との事で月1度のべネット錠75mgの服用は外せない。 このべネット錠、当初副作用があり連携医でミノドロン錠に変更してもらったが 今回は元に戻すことになった。

まとめ

5-6.手術から5・6・7・8年 07/01 Sat. がん告知された友人から、貴方のブログ 内容をまとめた物あればねーと言われた。 そうか、コレ、自分の記録だから独りよがり。 確かにトラウマになった注射、 手術からの日数なんて他人にはどうでも良い事･･･ 読んでくれるかもしれない奇特な人の事を 殆ど考えずにきた。 で、病状や副作用をまとめてみる事にした。 乞うご期待⁈

リフィル処方箋2

2022年4月に導入されたリフィル処方箋は、 病状が安定し通院を控えても良いと医師が判断した場合、 再診を受けず最大3回まで使用できる処方箋。 そこで、3ヶ月に1回通うクリニックで･･･。 そもそも処方権が無い日本の調剤薬局問題、 診療報酬を0.1% (1億)軽減したい国の政策・・・

8年後のダメージ

肺の再検査でCTを撮った。 病歴、位置や形などから、8年前の放射線治療のダメージだろうと診断、とりあえずホッとするが8年経って分かった事実と、そういえば肺のレントゲンは暫く撮っていなかったと気づく。

電子処方箋

2023/03/04 Sat. /1月電子処方箋の運用がスタート。導入には資格確認、HPKI (保健医療福祉分野公開鍵基盤）カード取得、システム・ソフトウエア導入等が必要。 患者がどこの病院、薬局でもそれを利用出来る様になるまで何年かかる？

骨粗鬆症薬変更

1回の骨粗鬆症薬リセドロンを2回服用したが副作用の関節痛が酷く、連携医で新たな薬を処方してもらった。 恐る恐る今回処方のミノドロン酸錠50mgを飲み数日経つが、前の薬に比べ副作用は断然に軽い。

ラッキー

乳がん発覚の友人から、抗がん剤後の副作用は日に日に強くなる？と聞かれ、投与直後と、薬剤の種類が増えるごとに一部の副作用が強まったと答える。

ラッキー

乳がん発覚の友人から、抗がん剤投与後の副作用は日に日に強くなる？と聞かれ、投与直後と、薬剤の種類が増えるごとに一部の副作用が強まったと答えた回目翌日/ 治まっていた副作用が再び現れるのはやはり投与後･･･

骨粗鬆症薬副作用

骨粗鬆症薬を服用した夕方、関節炎が出てお腹が緩くなった。熱は上がることなくコロナの疑いは消えたが、関節炎が体の至る所に出て3日目にようやく8割治まった。

手術から8年

乳がん摘出と腋下リンパ節郭清から8年経過。 1年前と同じくマンモグラフィーに異常ないが、採血も触診もないから本当のところは分からない。

爪その後とコロナ7波

足の爪の治療開始から1年、ずぼらで毎日どころかお風呂やシャワーから上がっても忘れること多々あり。 そのせいか処方薬は1本で済み通院もしなかったが、すっかり綺麗になった。 さて、コロナ。

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リフィル処方箋

一定期間内・回数内なら再診なしで薬局で薬を貰うことができる処方箋が「リフィル処方箋」で今年4月から運用される。 ただ処方箋の「リフィル欄」に医師が✔︎を 入れない限りその恩恵には預かれないらしい。