下有芸の知人と会った際、近所の川にも絵になる場所があると教えられ二月の末に摂待川をさかのぼることにしました。午後になり日陰が増えていたのですが切り取ったのがこの場所、川面に春色を見つけました。残念ながら知人は不在、新緑の時期に再訪し情報を得たいと思って
地元岩泉町でも梅の開花情報がちらほらと。 ストックの中にまだ雪景色が、三月初めに描いたのですが実景は一月末。以前アップした「雪と暮らす」と同じお宅、お礼に伺った時切り取った景色です。雪絡みの作品はこれで一先ず終了、桜開花、新緑待ちになります。 F4ウオ
摂待の浜、今季二作目です。前作は快晴の浜を切り取りましたが今回は船置き場。小さめの港ですからコンクリートで囲まれている印象は少なく施設も連なってはいませんが、自由な感じがあり、そこがまたいい。 次の漁はいつになるのでしょう、雪は残っていますが日差しを
暦は春ですが少し戻らせていただきます。昨年12月、雪を探し一戸町の奥中山目指してスタート。葛巻高原牧場経由で一戸町に入りました、最初の宇別地区でストップ、雪の中を画題探し。 平原の雪、少し風がありましたが青空も見え冬ならではの空気がありました、宇別二作
野田村の震災被害も甚大でした。松林が流されて海との距離を初めて認識しました。村の中央部は新しい防潮堤に囲まれ海は見えません。防潮堤の内側には松の植樹、三鉄、国道45号そして広大な十府ケ浦公園と続きます、新設公園のメインはパークゴルフ場、大きな大会も開かれ
岩泉町の下有芸から宮古市の摂待に抜けました。摂待は田老郵便局勤務時代の通勤路、早出の時は太平洋の朝焼けに遭遇することも、当時は浜に立ち入ることはありませんでした。 摂待の浜です。港もありますが今回は外しました。一月で雪がありますが晴天、暖かく気持ちの
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