今年の桜作品がまだあります、取材自粛中の作品。この場所は桜の名所、国道沿いなので車を止めて撮影している方をよく見ます。大きい木が数本ありますがその中でも最高齢、極めてお元気。去年描いたので今年は休もうかと思ったのですが、行動範囲を町内にしたのでその成果
四月始めの大川七滝。上流部からの画題探しの日、外出自粛で感覚がいまいち、最終盤でなんとか確保。雪が少なかったので春先の濁りもなく水量も十分。遠方の山々の新緑はまだ先ですが、やや紫がかり春の色になっています。安家川が各所で護岸工事のため画題が枯渇、今年は
弁天崎の南側の入江、地元の方によれば普段は多少波立っているとのこと、この時はベタ凪、初めての場所でこの出会い、春色を切り取りました。三月下旬の景色です。 雨の日が続き最高気温も10度前後、今朝は5度、季節が逆戻りしている気配、それでも遠距離取材自粛中でま
春の画題とすれば梅、桜がメインになりますが、春色の順番から言えば一番早いのが黄色と聞いたことがあります。地域によって異なると思いますが私の周りでは水仙だと思っています。 耕作されていない農地の脇に茅葺の屋根だけが残されています、水仙の色に惹かれました
3月中旬、久々に小袖海岸へ、ブログ新作紹介が800あまりになりますがスタートは小袖の景色でした。 新型コロナが拡大すれば来れなくなるだろうと思いつつ早春の景色を探しました。春霞の遠方は侍浜方面、石油備蓄基地、地下水族館がある半島です。地元中心の画題で制作
梅の花のアップを描いたので桜の花も、乙茂の桜の一部です。背景を少しアレンジしました。自宅周辺も葉桜に、急に緑に染まった山々、山桜が消されるのではと思ったのですがいつもの新緑風景を見せています。 移動自粛前の取材資料から描く日々、体育祭の練習でしょう中
北山崎周辺の絶景は有名、弁天崎もその一角、オレオール田野畑に立ち寄った際に下の入江にいけると聞き降りてみました、そこには春いろの景色が。地元の方によれば普段は波が立っていることが多いそうです、いい巡り合わせでした。 立ち位置、日差しの角度で色味が変化
役場周辺を取材中に知人から声をかけられました「乙茂がいいですよ」「去年描いたけど」。それでも気になり現地へ、地元の古老の方が子供の頃すでに巨木だったと話していたのを思い出しました。 全体を描きたくなるのが常ですが今回は構図を探しながら部分を切り取りま
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