紅茶一杯から始まるまぼろしの百貨店
「懐古百貨店 ~迷えるあなたの想い出の品、作ります~」はじめました(⌒▽⌒) 入社早々、場末の部署へ回されてしまった久嗣あげは。 ある日、廃墟と化した百貨店を見つけるが。 何故か喫茶室だけが営業しており、イケメンのウエイターが紅茶をサーブしてくれた。 だが―― 「これもなにかの縁だ。 お代はいいから働いていけ」 紅茶一杯で、あげはは、その百貨店の手伝いをすることになるが、お客さまは生きていたり、いなかったりで……? まぼろしの百貨店で、あなたの思い出の品、そろえます――! キャラ文芸大賞に参加しています(*^▽^*) ところで、AIがブログのタイトルを考えてくれるというサービスがいつの間にやら…
2023/12/21 13:10