左と右は、互いに依存しながら社会の存続と発展を担っている
今年読んだ本の中で最もインパクトがあったのは、ジョナサン・ハイト「社会はなぜ左と右にわかれるのか」だった。4月に読み終えたが、長い間その内容を反芻し続けていた。 この本のテーマは、タイトルの通り政治的立場についてであり、保守主義者とリベラルを5つのモラルの強弱で比べると、違いがはっきり表れるというのが主旨。ここでのモラ…
2018/12/28 08:35
2018年12月 (1件〜100件)
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