今回発売されたのはそれぞれブルーブラック、ボルドーブラック、グリーンブラックの3カラー。 どれも素敵な色合いだ。 ただこれまでのモデルと違い金属の無垢素材ではないので、アルマイトが色褪せも含めどの程度持つのかは分からない。 アルミボディの形状は0…
3月にサクラクラフトラボ 001 アルミニウムエディション が出るようだ。 発売されるのは…
クルトガ アドバンス アップグレード 0.3mmが発売になったので、手に入れた。 クルトガは回転の速いアドバンスの方が、私の書き方には合っているようだ。 0.3mmはアドバンスアップグレード(以下アップグレード)では発売されていなかったので、楽しみにしていた。
せっかく買ったので、前回からしばらく使用してみた。 私の書き方が悪いのか?本体に問題があるのかは分からないが、 ノートに100文字程度書くと、芯が無くなってガイドパイプが引っかかる。 ガイドパイプが動くので、芯が出ていないように見えても書くことはできるのだが、 自動繰出しになっていない。 そのまま描き続けるとどこかで、ガイドパイプがビュンっと出てくる。 最初出てきた時は、壊れたか?と思って…
運良く手に入れることができた。 シャーペンはそれほど使わないのだが、オレンズネロのような、芯の「自動繰り出し機構」が 付いているという事で購入した。 クルトガは幾つか持っているが、確かに芯が片寄って減らないのでキレイに文字が書ける。 ただ、機構上どうしても芯のガイドパイプがグラついてしまうのが欠点だった。 それが改善されているのか?が気になっていたのだ。 売れすぎて、一部の店舗を除き試筆も…
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今回発売されたのはそれぞれブルーブラック、ボルドーブラック、グリーンブラックの3カラー。 どれも素敵な色合いだ。 ただこれまでのモデルと違い金属の無垢素材ではないので、アルマイトが色褪せも含めどの程度持つのかは分からない。 アルミボディの形状は0…
少し遅くなりましたが、2023年のインクオブザイヤー・ローズクォーツを手に入れました。 日本での発売はもう少し先で、夏頃に出るようです。 ローズクォーツの石言葉は、『平和・感情の支え・愛の告白・真実の愛・真実の美』 パッケージの右側のカラーは薄め…
諸事情により 以下のサイトに引っ越しました。 https://fanblogs.jp/tetyouwriting/ タイトルも何の捻りも無く「手帳&筆記具好き」です。 不定期の更新は変わりませんが、引き続きよろしくお願いいたします^_^
あらためて、KNOXさんのHPやインスタを見直しした。 KNOXさんや製作者の方の話を聞いて思った。 1/f の ”ゆらぎ” についてのセンス(感覚)が違うのだなと。 簡単に言ってしまえば、自然の中の癒し見たいなものだ。 そこで気づいたのは、ジップ部。 この金属が私に違和感を感じさせてた元凶だと。 できれば此処はフラップ式の革蓋にして欲しかった。 そうすれば余計な厚みも出ず、もっとスマートになったのに・・…
あれだけ言っていたKNOX FLUCTだが、ご縁があって手に入れてしまった。 カラーはブラックで、フラップタイプだ。 実物を手に取ると、確かにカッコイイ! でもデザイン的には、コテコテで洗練はされていない。 好みの問題です。 もの凄い手間と労力がかかったシステム手帳なのは分かるんだけどね・・・。 プチレビューのはじまり。
このブログでも以前書いたが、オーセンのA5サイのみフラップ部が継いでいる作りだ。 ちなみに他のサイズは、一枚革でできている。 オーセン A5サイズのフラップ部の革の継ぎについて、少し前に制作者である”kawacoya”さんがインスタにUPしていた。 段差が出来ないように、斜めに革を漉いてミシンをかけているそうだ。 インスタを見てもらえれば分かるが、革が大きくて迫力がある。 早速、確認してみた。
システム手帳を使ってきて、便利だし楽しい。 スマホやタブレットがあっても、私には必須のアイテムだ。 振り返ってみれば、システム手帳サロンの1回目で、Brelioの手帳と出会って沼にハマった。 それから新製品をはじめ、現行品もビンテージ品も買い漁った。 . . . . そして、そろそろ卒業?かなという気分になっている。 今年は、システム手帳サロンに行くこともないかもしれない。 特に欲しい手帳本体も、…
プロッターの5周年記念のプエブロ ローズに純正のバンドリフターをつけると、 上のように、マークと5thの文字にかかってしまい残円なことになる。 そこで手元にあったKNOXのバンドリフターを使ってみた。
ようやく?届いた! 表紙下部にPLOTTERのS氏のメッセージ刻印。 5周年記念モデルに相応しいカッコ良さ! オマケのバックプレートアクセサリー。 何に使う訳ではないが、嬉しい一品。
本日22日に販売開始とのことで、購入してきた。 台風の影響もあって販売時期が遅れてしまっている地域もあるようだ。 都内では昨日の夕方から発売しているお店もあったようだ。 お店の人にお願いして、3冊ほど見せていただいた。 それぞれ革の表情が全く違い、お店の方も驚いて?いた。 一つはプレーンなもの。もう一つは血筋が模様のように入り、色も相まって肉というイメージのもの。 最後にトラが薄く入ったものだ…
もうひとつ?のフラッグシップモデル「FLUCT」が発表された。 カラーは2色で形も2形態(ひとつじゃなかった)。 コンセプトは、「1/fのゆらぎのように、静かに、心地よく傍らに寄り添う自分だけの一冊」との事。 素敵だと思う。
毎年この時期になると、来年の手帳が発売され、始め悩ましくて楽しい頃になる。 しかし今年に限っては、早々に手帳が1冊決まった。 私の好きな作家である「原田マハ」さん(以下マハさん)監修の手帳が「ほぼ日weeks」から出たのだ。 問答無用で来年の1冊が決定したのだ。 表紙は、アンリ・ルソーの「夢」彼の最後の作品。 マハさんの「楽園のカンヴァス」の題材にもなっている絵だ。
購入したもののレフィルが1種しかない為、自作してみた。 まずは見開きのマンスリー。 1ページ1ヶ月も作ってみたが、小さくてM5サイズを使った方がマシだった。 能率手帳GOLD用紙のA5方眼の紙にに横印刷した。 A5のサイズの方辺が210mmなので、半分にすると105mmと丁度のサイズになる。 無地にも印刷してみたが、方眼の方が線が印刷と合っていなくても書きやすい。
久々の投稿。 プロッターのM5 スクエアを手に入れた。 カラーは、ライトブラウンを選んだ。 通常カラーのベージュとブラウンの中間で良いカラーだった事と、 プエブロレザーの経年変化が楽しめそうだから。 M5サイズだと書くスペースが小さすぎて物足りなく…
ペリカン インクオブザイヤー 2022 のアパタイトを手に入れた。 海外で2月発売が延期されて4月へと遅れ、4月もギリギリ末日に発売と、 未だコロナの影響で販売が遅れている。 日本での発売は夏過ぎなのは変わらないだろう。 はてさて今年のインクカラーは、アパタイト。
購入したのは、ブルーブラックとボルドーブラックの2カラー。 第一印象は、良い意味で軽いなと。 同じシリーズの002より2gほど軽い21gなのだ。 もちろん剛性感もありしっかりしている。 001の真鍮製が34gと少し重く長時間書いていると疲れてしまう。 001ALな…
3月にサクラクラフトラボ 001 アルミニウムエディション が出るようだ。 発売されるのは…
クルトガ アドバンス アップグレード 0.3mmが発売になったので、手に入れた。 クルトガは回転の速いアドバンスの方が、私の書き方には合っているようだ。 0.3mmはアドバンスアップグレード(以下アップグレード)では発売されていなかったので、楽しみにしていた。
せっかく買ったので、前回からしばらく使用してみた。 私の書き方が悪いのか?本体に問題があるのかは分からないが、 ノートに100文字程度書くと、芯が無くなってガイドパイプが引っかかる。 ガイドパイプが動くので、芯が出ていないように見えても書くことはできるのだが、 自動繰出しになっていない。 そのまま描き続けるとどこかで、ガイドパイプがビュンっと出てくる。 最初出てきた時は、壊れたか?と思って…
運良く手に入れることができた。 シャーペンはそれほど使わないのだが、オレンズネロのような、芯の「自動繰り出し機構」が 付いているという事で購入した。 クルトガは幾つか持っているが、確かに芯が片寄って減らないのでキレイに文字が書ける。 ただ、機構上どうしても芯のガイドパイプがグラついてしまうのが欠点だった。 それが改善されているのか?が気になっていたのだ。 売れすぎて、一部の店舗を除き試筆も…
今回発売されたのはそれぞれブルーブラック、ボルドーブラック、グリーンブラックの3カラー。 どれも素敵な色合いだ。 ただこれまでのモデルと違い金属の無垢素材ではないので、アルマイトが色褪せも含めどの程度持つのかは分からない。 アルミボディの形状は0…
少し遅くなりましたが、2023年のインクオブザイヤー・ローズクォーツを手に入れました。 日本での発売はもう少し先で、夏頃に出るようです。 ローズクォーツの石言葉は、『平和・感情の支え・愛の告白・真実の愛・真実の美』 パッケージの右側のカラーは薄め…