「愛のかたち」
忌野清志郎をイメージして自分でメイクができないので、試験的にやってもらったら手あたり次第よって集って化粧されて一斉に、弄られて自分のイメージと180度違う方向性に作られていった最近、また、色んな所で弄られ始めて対人関係では、交わす方向で進んでいるがそれが、逆に更に笑いを誘っているのが気に入らない私は、何一つ面白くないでも、相手は笑っているまさに、これがプロデュースだと言わんばかりにビジュアルはとうに捨てたミュージシャンには関係ない設営した新しいオーディオでハイレゾで録音されたCDを聴くと、息遣いや、鼓動が聴こえてくる傍で歌っているようで、夜中に、気づいたらババアの歌を再生している自分が、許せない・・・でも、7年前よりもマシだ「愛のかたち」
2021/01/31 23:50