かつて大学院でドゥルーズ研究。外部主義、無の哲学、パラレリズム、生成する閉鎖システム。
私の中の、絶対他者、永遠にデコードされることなき秘匿的メッセージを、追いかける。徹底的に超越について考える。 存在の中の他者。それは無でしかありえない。存在に、ただ一つの無が内在している、ということは、即、存在の外部に無限個数の無が外在している、ということだ。
本当は「最終審廷における決定」の前に語るべきことだったかもしれませんが、ラリュエルにおいて非常に重要な概念である「根源的内在性」について少し詳しく見ていきます…
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