児童文学者森はなさんの「慈しむ心」や作品について発信します。また、顕彰会の活動の様子をお知らせします
高砂来て民家、花井家が話題になりました。 キネマ旬報300冊を展示!!
9月15日、16日の高砂万灯祭の前、後に、読売新聞、神戸新聞に紹介されました。花井家の展示会場の様子です。花井家の奥の蔵で今年いっぱい、展示しています。読売新聞に、キネマ旬報の展示のお知らせが載りました万灯祭の前日です花井家の奥にある蔵の入り口です映画レコードもありますステレオで聴けますよ椅子に座って、キネマ旬報をゆっくり読めます300冊揃えました端が、陰る写真になってしまいました。9月15日、16日の万灯祭の日は、この展示は大人気でした。土日は、10時~12時、13時30分~16時お待ちしています。高砂の旧工楽邸から花井家の見学は、たっぷり楽しめるコースです。高砂来て民家、花井家が話題になりました。キネマ旬報300冊を展示!!
子ども学問塾 地元の子どもたちが、郷土高砂の歴史や子ども論語を学びました 8月、旧工楽邸で
主催高砂くらく会初めての学問塾の事業は、大変でした。夏休み前、地元の小学校に募集をかけ、神戸新聞、読売新聞、毎日新聞で知らせていただきました。最終的には、地元の小学生3年生~6年生とその保護者や一般の人が参加してくれました。地域で、子どもの教育をすること、学ぶ機会をつくること、この子ども学問塾が何とか事業として成立することが分かりました。各講座の様子です。8月8日(水)の「江戸時代の高砂町の話、旧工楽邸の見学」8名参加三宅会長の謡曲「高砂」も飛び出しました。8月10日(金)の「子ども論語」30名参加竹原先生の論語の解説が素晴らしいと思いました。「人のために働き、生きた」工楽松右衛門についても話して頂きました。大人も子どもも、一緒に論語の素読をしました。8月12日(日)旧工楽邸周辺の写生会参加者を待ちましたが、た...子ども学問塾地元の子どもたちが、郷土高砂の歴史や子ども論語を学びました8月、旧工楽邸で
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