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2015/12/10

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  • 平成31年3月11日 「木の葉の舟流し」の記事が時事通信ドットコムに出ていました

    木の葉の舟流しの記事が、時事通信のニュースになっていたので、そのまま載せますね。福島・相馬、木の葉の舟流し祈り=「安らかに」-東日本大震災8年東日本大震災で458人が亡くなった福島県相馬市の沿岸では11日、遺族らが「この日を忘れない」などと追悼の言葉を記したタイサンボクの木の葉を、舟に見立てて一斉に海へ流した。追悼や復興への思いを記した木の葉を舟に見立て、海に投げ入れる女性ら=11日午後、福島県相馬市同市の立谷幸一さん(65)は「犠牲者の安らかな眠りを」と記した。暮らしていた原釜地区では、親戚や知人らを含め99人が亡くなっており、「地震が来たらすぐに逃げないとだめだと伝えていきたい」と話した。隣町から訪れた伊藤芳子さん(64)は自宅を津波で流されたというが、「今は前を向いています」と笑顔を見せた。行事の基となっ...平成31年3月11日「木の葉の舟流し」の記事が時事通信ドットコムに出ていました

  • 鎮魂祭行事「木の葉の舟流し」 森はなさん 『じろっはたん』などの作品

    東日本大震災鎮魂祭事業「木の葉の舟流し」は、津波被害にあった永野さん宅に残った、奇跡の本『じろはったん』から生まれました。兵庫県の児童文学作家、森はなさんとその作品を紹介します。森はなさんを紹介します森はなさん兵庫県の児童文学作家明治42年~平成元年80才没代表作『じろはったん』『こんこんさまにさしあげそうろう』で知られる作品の底に流れるテーマは、「ひと」、「いのち」、「ふるさと」を慈しむ心読む人を優しい気持ちにさせる森はなさんの略歴明治42年現、朝来市和田山に生まれる。父・中島信之助、母・とり昭和3年明石女子師範学校卒業その後、養父郡南谷、秩父、大蔵小学校に勤務(昭和3~11年)昭和7年同僚の森種樹と結婚23才昭和11年現、高砂市立荒井小学校に勤務27才(15年間)俳人永田耕衣に師事俳句始める加古川町寺家町の...鎮魂祭行事「木の葉の舟流し」森はなさん『じろっはたん』などの作品

  • 3.11 東日本大震災鎮魂祭行事「木の葉の舟流し」 兵庫県の参加学校園、団体

    平成31年度「木の葉の舟」参加学校園・団体について森はなゆかりの地域(兵庫県)姫路市津田小学校伊勢小学校県立しらさぎ支援学校(福祉施設)広畑学園みんなの家真砂園朝日ノ里ルネス花北高砂市荒井小学校伊保小学校伊保南小学校米田小学校聖パウロこども園(一般受付)高砂市立図書館高砂市中央公民館米田自治会工楽松右衛門旧宅加古川市鳩里小学校八幡小学校別府幼稚園加西市泉小学校九会小学校朝来市大蔵小学校大蔵自治協議会小学校園14校福祉施設5ヶ所協力団体5ヶ所合計24団体平成31年3月8日現在※学校園は、全校、学年、学級単位で、参加しています。先日、加西市の小学校の記事が、神戸新聞に掲載されたので、載せています。(神戸新聞北播欄一部)東北被災地への思い、木の葉の舟に乗せて兵庫の児童らタイサンボクの葉につづる「やすらかにねむってくだ...3.11東日本大震災鎮魂祭行事「木の葉の舟流し」兵庫県の参加学校園、団体

  • 「木の葉の舟」のメッセージを!! 一般受付をしています。

    木の葉の舟に参加した学校園、自治会他、高砂市立図書館と旧工楽邸、高砂中央公民館では、まだ一般受付をしています。3月1日まですが…。どちらも2月25日~3月1日です。高砂市立図書館「木の葉の舟」受付工楽松右衛門旧宅「木の葉の舟」受付「木の葉の舟」のメッセージを!!一般受付をしています。

  • 森はな顕彰会 1月に、イベントしました!!

    1・17は忘れない高砂集会平成31年1月12日(土)13時30分~米田第1公民館防災講演会や救命救急の実技の中に福島県からお招きした永野泉さんの講演を入れて頂きました。集会の終わった後、自治会の皆さんにタイサンボクの葉にメッセージを書いて頂きました。講演会や木の葉にメッセージを書いている様子です。永野さんの講演会タイサンボクの葉にメッセージを書く木の葉の舟震災鎮魂の行事「木の葉の舟」が、地域に広がっています。これらの木の葉の舟は、3.11に福島県相馬市の伝承鎮魂祈念館前の海岸から地元の人たちによって流されます。森はな顕彰会1月に、イベントしました!!

  • 森はな顕彰会姫路大会 in姫路文学館 感動があったと思います!

    11月25日の姫路大会は、いい大会になりました。約170名の参加がありました。福島県在住の永野泉さんには、3.11津波の日の体験、「じろはったん」との出会いなど、貴重な話を聞かせて頂きました。「中村徹の世界」で秋の昼下がり、ピアノの生演奏を堪能しました。数年前、NHKが、中村徹さんを特番で取り上げた理由がよく分かります。私は、全くの素人ですが、無茶苦茶レベルが高いということは、分かりました。絶対音感をもった中村徹さんと神戸女学院大学名誉教授の中村健先生の親子で、ピアノのアンサンブルも、素晴らしかったです。司会の三柴さん(中村健先生の教え子)もソプラノで加わり、クリスマスソングも格調高かったです。読書感想文コンクール特別賞受賞者の子どもたちも、朗読や花束贈呈で参加頂きました。大会の様子を写真(ピンぼけですが…)で...森はな顕彰会姫路大会in姫路文学館感動があったと思います!

  • 「高砂来て民家まつり」のお知らせ 12/9 10時~ 高砂来て民家他

    12月9日(日)に開催される「高砂来て民家まつり」をお知らせします。今年の目玉は、松宗蔵の「からくり人形」、高砂来て民家の「キネマ旬報展示300冊」、餅つき大会です。餅は無料配布されます。大崎邸でのコンサートも楽しみです。詳しくは、「高砂来て民家まつり」のチラシをご覧下さい。「高砂来て民家まつり」のお知らせ12/910時~高砂来て民家他

  • 第5回森はな顕彰会姫路大会のお知らせ 11/25

    11月25日に、森はな顕彰会姫路大会を姫路文学館にて開催します。NHK教育に出演された中村徹、健先生のピアノコンサートがあります。他、森はな顕彰会東北支部長の永野泉さんの講演、読書感想文コンクール受賞作品の朗読もあります。詳しくは、大会チラシをご覧ください。第5回森はな顕彰会姫路大会のお知らせ11/25

  • 高砂町を復興させるための4つの提言

    その一山陽電車「高砂駅」を「高砂縁結びの駅」に変える。高砂市がブライダル都市宣言をして久しい。最近、高砂市は、「縁結びの町高砂」を発信している。婚活パーティーのイベントや金婚式、銀婚式を高砂神社でしようという呼びかけ、旧工楽邸で水引教室の開催、万灯祭で結びの灯りのイベントなど、縁結びの催しも増えてきている。高砂神社を核とした町づくりもいい時期に来ているのでは…。駅名を変える費用は数千万円もかかるが…。でも、これで、全国的に発信できたら、私は安いと思う。その二来年、吉本入りが決まっている高校生漫才師「アンドロイド」(昨年、高校生漫才コンクールで優勝、二人とも高砂市在住)のファンの会を結成し、高砂町、市が応援する体制ができないか?ファンの会は、彼らが卒業するまでにつくるべきだと思う。合わせて、高砂町で、関西高校生漫...高砂町を復興させるための4つの提言

  • 高砂来て民家、花井家が話題になりました。 キネマ旬報300冊を展示!!

    9月15日、16日の高砂万灯祭の前、後に、読売新聞、神戸新聞に紹介されました。花井家の展示会場の様子です。花井家の奥の蔵で今年いっぱい、展示しています。読売新聞に、キネマ旬報の展示のお知らせが載りました万灯祭の前日です花井家の奥にある蔵の入り口です映画レコードもありますステレオで聴けますよ椅子に座って、キネマ旬報をゆっくり読めます300冊揃えました端が、陰る写真になってしまいました。9月15日、16日の万灯祭の日は、この展示は大人気でした。土日は、10時~12時、13時30分~16時お待ちしています。高砂の旧工楽邸から花井家の見学は、たっぷり楽しめるコースです。高砂来て民家、花井家が話題になりました。キネマ旬報300冊を展示!!

  • 子ども学問塾 地元の子どもたちが、郷土高砂の歴史や子ども論語を学びました 8月、旧工楽邸で

    主催高砂くらく会初めての学問塾の事業は、大変でした。夏休み前、地元の小学校に募集をかけ、神戸新聞、読売新聞、毎日新聞で知らせていただきました。最終的には、地元の小学生3年生~6年生とその保護者や一般の人が参加してくれました。地域で、子どもの教育をすること、学ぶ機会をつくること、この子ども学問塾が何とか事業として成立することが分かりました。各講座の様子です。8月8日(水)の「江戸時代の高砂町の話、旧工楽邸の見学」8名参加三宅会長の謡曲「高砂」も飛び出しました。8月10日(金)の「子ども論語」30名参加竹原先生の論語の解説が素晴らしいと思いました。「人のために働き、生きた」工楽松右衛門についても話して頂きました。大人も子どもも、一緒に論語の素読をしました。8月12日(日)旧工楽邸周辺の写生会参加者を待ちましたが、た...子ども学問塾地元の子どもたちが、郷土高砂の歴史や子ども論語を学びました8月、旧工楽邸で

  • 夏休み子ども学問塾受講生募集中!! 締め切り8月6日 高砂 工楽松右衛門旧宅事業のお知らせ

    今回は、6月、オープンした高砂町の工楽松右衛門旧宅事業をお知らせします。子どもとその保護者対象です。平成30年7月吉日高砂市、加古川市他4~6年生保護者の皆様旧工楽邸夏休み子ども学問塾の募集について猛暑の候、皆様ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。高砂町は、江戸時代から、年貢米、商品などの集積港として栄えました。天竺徳兵衛、工楽松右衛門など海の英雄を輩出し、祭り、謡曲、俳句、申義堂の設立など伝統、文化、教育に力を注いできた町です。高砂町の歴史の発信と将来の人材を育てることを目的に「夏休み子ども学問塾」を開催いたします。多くの児童の参加を心より楽しみにお待ちしております。記1.名称夏休み子ども学問塾2.共催旧工楽邸3.対象高砂市、加古川市、他の地域の小学生4年生~6年生30名程度親子でも受講可4.実施日時8...夏休み子ども学問塾受講生募集中!!締め切り8月6日高砂工楽松右衛門旧宅事業のお知らせ

  • ちょっと早いですが、夏休み、「森はな作品」読書感想文コンクールについて、お知らせします

    第3回「森はな作品」読書感想文コンクールのあらましです。今年も、高砂市、加古川市、朝来市の児童を対象に実施します。詳しくは要項を読んでくださいね。平成30年高砂市未来戦略推進活動支援補助金交付対象事業第3回「森はな作品」読書感想文コンクール募集要項■趣旨・森はなゆかりの地の児童に、児童文学者森はなさんへの親しみや興味関心を持たせたい。・感想文を書くことを通じて、「森はな作品」に流れる「慈(いつく)しむ心」を育みたい。■主催森はな顕彰会■後援略■協賛略■応募資格高砂市、加古川市、朝来市在住の小学生■対象図書◇推薦図書『こんこんさまにさしあげそうろう』【1・2年生】『じろはったん』【3~6年生】◇自由図書推薦図書以外の森はな作品(全部で、13冊あります。図書館で貸し出してね。)絵本作品【1・2年生】児童書【3~6年...ちょっと早いですが、夏休み、「森はな作品」読書感想文コンクールについて、お知らせします

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