テトラのファンチップス産卵床水槽にいるマドジョウとシマドジョウ用に購入しました。コケ取りにヤマトを入れているので、エサを入れても横取りされてしまうためです。本来は側面のガラスにくっつけるようですが、ベアタンクなので底面にくっつけました。 ちょっとやわらか
うちで飼っているホトケドジョウは2系統。ひとつはショップやチャームで購入した、産地不明のホトケ。もうひとつはガサでゲットした、天然のホトケ。天然のホトケ達は、背鰭と尾鰭の間がやたら盛り上がっているものが多いです。メダカなどで近年話題になった、生息水域ごと
産卵床水槽にあるこの流木。切り株の形をした『スタンプウッド』です。ホトケドジョウは水草や落ち葉、切り株などに産卵すると言われています。当初は産卵床用として購入したんですが、大きすぎてホトケの水槽に入らないことが判明。ストックしておくのももったいないので、
先日立ち上げた産卵床用水槽では、こんなものを使っています。ウィローモスをサテライトに入れているのですが、CO2を添加しているので、エアレーションはあまり好ましくありません。そこで、外部フィルターの給水ラインから分水してサテライトに水を送っています。ブクブク音
ホトケドジョウが成熟してきている…はずなので、産卵床の準備を開始しました!ホトケドジョウは、枯葉や切り株、水草などに産卵すると言われています。また、勝呂尚之(2002)「ホトケドジョウの初期飼育条件」『水産増殖』50(1), 55-62.では、ウィローモスやキンラン、マツ
水温を下げ、ライトの点灯時間を短くして3週間が経過しました。活性が下がっているのか、固形飼料はほとんど食べてくれません。冷凍赤虫なら食べてくれますが、明らかに食べる量は少ないです。そんな中、少しずつ卵巣(?)が大きくなっている個体が!顕著な変化がみられるの
仕事終わりの水槽いじりが、専らのストレス解消となっております。今日は帰りにホームセンターへ寄り、プラダンと板、蝶番などを購入。照明の目隠し板を設置しました。開けたところ。同時に背面と側面を黒のプラダンで塞ぎました。外の光が入らないようにするためです。マグ
試運転で異常が見られなかったので、本格始動しました。今まで使っていた60cm水槽の飼育水をそのまま利用し、ホトケとマドジョウ、シマドジョウを移動させました。少し濁りがあるのは、ソイルが新しいから。3日もしたら、きれいになるはず…。給排水や温度調節、濾過も今のと
長い間、更新していませんでした。一昨年生まれたホトケドジョウの稚魚は、残念ながら夏の高水温で死なせてしまいました。去年も繁殖にトライしようとしたのですが、仕事が忙しくて断念。今年は本腰入れてトライしようと、一念発起。まず、オーバーフローの連結水槽をDIYしま
まずはこちらホトケドジョウの稚魚です。水槽内で繁殖しました!今のところ、全部で9尾。親魚に食べられないよう、隔離しています。実は年末から、繁殖を狙って試行錯誤していました。今回、その結果が上手く出たようです。エサはブラインシュリンプを与え
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