セブで働く社長のブログ!セブの英語留学の向上を目指してます!また、経営者としての考え方を書いてます。
フィリピン人ってなぜあんなにダンスが上手なんだろうかって思います。 誰もが上手い! その3つの理由について書いてます。
フィリピン人は記憶力が良い。人の顔、名前を覚えるのがとても得意です。
英語はもうアメリカ人、イギリス人、オーストラリア人やニュージーランド、カナダ人のためのものではないんです。英語は世界基準の言語となってきています。世界中の人がコミュニケーションを取るツールになっているんです。
セブ島・ロックダウン前の英語学校First English Global College
フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。 vol.2243 ========================= 英語の勉強法についての本を出版しました。 たった3ヶ月で人生を変えます! ========================= 本多のInstagramアカウントはこちら→Instagramページ 本音でつぶやいてるTwitter→ほんだのtwitter (ぜひ、フォローしてくださいー!) First English Global College代表の本多です。 いよいよ、セブ全域がロックダウンに入ります。 外出禁止で、出ることが出来るのは、専用IDを持った人のみ。 また、1家族1人のみ。 スーパーマーケットは15人しか入れないなど、定員が決まっております。 入り口で並ぶのも、一定の間隔を空けないといけない。 そんな中、セブ島語学学校のFirst English Global Collegeでも授業が停止しております。 授業の停止が決まってからは、全額返金をしました。 滞在している生徒さんに対しても、日にち単位で、受講していない分は完全に返金。 ジュニアキャンプにおいても、全額返金としています。 その処理に時間がかかっていますが、今月中に全部処理したいと思っています。 そこで困るのが、今まで働いてくれた人たちです。 彼らに何をしてもらおうか? 生徒が全員帰ったので、やることもありません。 そこで、大掃除を決行! 隅々までキレイに掃除をしてくれています。 そもそも、クリーナーはいるんですが、普段、掃除をしないところもしてもらってます。 次に、生徒さんが来てくれた時、出来る限り快適に過ごしてもらいたいです。 彼らは家族のbreadwinner(稼ぎ手)です。 出来るだけ仕事をしていたい。 全員にお仕事を振り分けられている訳ではありません。 限定的に、しかも時間を区切って、仕事をしてもらっています。 しかし、ないよりマシなので、出来るだけ手伝ってもらってます。 また、みんなで、一緒になってオンライン英会話のHPを作り上げています。 HPは以前からあったんですが、いつ、再会しても良いように、刷新していきます。 早速、作ってくれた画像↓ まさに、今、みんなで力を合わせる時です。
フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。 vol.2242 ========================= 英語の勉強法についての本を出版しました。 たった3ヶ月で人生を変えます! ========================= 本多のInstagramアカウントはこちら→Instagramページ 本音でつぶやいてるTwitter→ほんだのtwitter (ぜひ、フォローしてくださいー!) 英語を勉強する時に気をつけておきたいことがあります。 ここを押さえておかないと効果がかなり薄れます。 もし、このことを知らずに勉強を始めると、こうなります↓ ガクーン!!! 日本の学習塾スタッフたちもガクーン!!! それは「英語勉強法」です。 勉強法を学ばずに、いきなり英語を勉強しようとしても、無駄が多くなります。 例えるなら、東京から北海道に行くとして、いきなり、北に向かって歩き出すようなもの。 普通は「最も適した飛行機を最も安く取ってから出発」をすることでしょう。 しかしながら、英語勉強法を学ばずにいきなり勉強を始める人は、「いきなり歩き出す」に似てます。 まずは最短の方法を勉強していきたいですね。 それをみんなに知ってもらいたくて書いたのがこの本です↓ Amazonで購入できます。 ここの中に書かれていることで、僕が最も言いたいことの1つとは??? 「書いて覚えない!」ということ。 P50に書いてますが、「ノートとペンは捨てる」 何度も書きまくって覚えてきた人もたくさんいることでしょう。 しかしながら、人の脳は書いて覚えるようには出来ていません。 何度も何度も触れることによって「これは必要な情報だ」と脳が認識して覚えてくれます。 そんな脳の原理を無視して、書いて書いて書きなぐっても、一向に覚えられずに、自分に失望するだけです。 僕自身、間違った勉強法をやっていて、「ああ、自分ってなんてバカなんだろうか・・・」と何度思ったことか。 きっと誰しも経験があると思うんですが、最初は「難しい」と思った内容でも、何度もやっていくことで覚えていった。 しかも、書いてると時間がかかります。
プレゼン能力は社会人のスキルでとても大切。ただ、残念ながら日本の学校では教えてくれません。
英語の勉強はいかにモチベーションを維持し続けるのかということです。それさえ出来たら英語は必ず上達していきます。どうやったらモチベーションを維持することが出来るのでしょうか?答えは自分の限られた資源である「お金」と「時間」を最大限に有効活用することです。
フィリピン留学で門限を破った末に退学、そしてボラカイ1人旅で食あたり
フィリピン留学にはなぜ門限があるのか? 日本人の大人には絶対に向いていない門限。だから日本人経営には門限がない学校が多い。
フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。 vol.2237 ========================= 英語の勉強法についての本を出版しました。 たった3ヶ月で人生を変えます! ========================= 本多のInstagramアカウントはこちら→Instagramページ 本音でつぶやいてるTwitter→ほんだのtwitter (ぜひ、フォローしてくださいー!) First English Global College代表の本多です。 セブにいる日本人留学生が無事帰国 こちらがニュースになりました↓ https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92811.php フィリピン・セブ島は国際線が4月中旬まで運行停止になり 学校に残っていた生徒さんは約1000人。 そこで急遽、セブ日本人会の方々が動いてくれ、臨時便を出してもらって無事帰国となります。 最終の帰国フライトは今日3月22日(日)となります。 これを持って、4月中旬まで、外国人がフィリピン・セブ島に入ってこれなくなりました。 今回、学校に情報提供をして頂いて、マメに連絡を頂いたのは ・セブポット佐藤さん ・セブ島留学マナビジンの斎藤さん ・IDEAの平田さん です。 彼らが動いてくれなかったら、きっと日本人はそのまま学校に滞在になってたことでしょう。 普段のセブ島なら良いんです。とても楽しいリゾート地です。 しかし、今のセブ島は、門限が21時となり、お店も終日閉まってます。 開いてるのは、スーパーマーケットと薬局、銀行くらいです。 更に、1家族1人しか、外出が出来ません。 そんな不自由なところに1ヶ月もいることって セブに家を持たない留学生の方からしたらしんどいです。 First English Global Collegeの生徒さん、インターンスタッフも全員が 学校を退出しました。 https://twitter.com/gnethonda/status/1240456570980274177 臨機応変に立ち回って頂いた方々に本当に感謝です。 この場ですが、お礼を申し上げます。 本当にありがとうございます。
フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。 vol.2236 ========================= 英語の勉強法についての本を出版しました。 たった3ヶ月で人生を変えます! ========================= 本多のInstagramアカウントはこちら→Instagramページ 本音でつぶやいてるTwitter→ほんだのtwitter (ぜひ、フォローしてくださいー!) First English Global College代表の本多です。 マニラでは、ロックダウンに突入 政府がマニラに対して発表した概要はこちらです↓ ======================== 基本的に自宅待機。 外出禁止。 空いてるお店はスーパーマーケットと薬局のみ。 外出していいのは、買い物時、家族から代表1名のみ。 また、60歳以上の高齢者、心疾患、高血圧、糖尿病、癌などの持病が ある人は自宅から出ることを禁止。 当局関係者への恫喝、抵抗は禁止。常に平静かつ敬意を持って接すること。 ========================= 国民にかなりの負担を強いる政策です。 マニラで実行された場合、セブも、すぐに実行される可能性があります。 そもそも、フィリピンという国はトップダウンが有効な国。 こういった指示が出た場合、国民もきちんとそれに従います。 最後の文章↓ 「当局関係者への恫喝、抵抗は禁止。常に平静かつ敬意を持って接すること。」 そもそも、警察官やお役所の方に対して フィリピンの人は、いつも敬意を持って接してます。 実際に、会話の中でも「敬意を持って接する」という表現をよく使います。 先生、お役所、警察、お医者さん、年上、上司には 本当に敬意を持って接しているのがフィリピンの特徴です。 日本なら考えられない文化です。 こんな行政命令を出すと、文句の嵐になることでしょう。 これがフィリピンの美徳でもあり、 世界中から需要がある理由の1つなんですよね。 セブでもお店は閉店 セブでも規制はあります。 夜21時〜朝5時まで外出禁止。 お酒は販売、提供、飲酒が禁止。 ↑ショッピングモールはスーパーマーケット、薬局を除いて、全て閉店。 空港も閉鎖。 仕事に行くことが出来ない人たち
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