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時間の空きを見つけては発達障害関係のテキストを読み漁っている。 恐らくそういう傾向があるという程度のことはこの場でも以前に書いた気がするけど、調べれば調べるほど傾向も何もど真ん中大当たりなのではといった様相。 自分の歪みの方向性が自己矯正的に機能していたがために今まではやり過ごせていただけなのだ。 そろそろ根本的な理解と受容と、それを踏まえた自分というものの取り回し方の見直しが求められている気がする。 発達障害というワードに辿り着いたのは3年ほど前で、それ以前にもアダルトチルドレンがどうとかパーソナリティ障害がどうとか、生きづらさの原因を外部の何かに求めて調べ回ってはいた。 一方で、この種のラ…
2016/07/29 00:23