詩~ringの記憶~

詩~ringの記憶~

この世界はあまりにも美しすぎて なんだか、嫌になるなぁ 愛しいひとびとで溢れる世界 ご挨拶もほどほどに崩れる期待 分かっていたのは 雪にめげずに咲く向日葵だけ 空、小雨降る曇り空 あなたとの世界はいつもそう