詩~過ぎた日々、これから~

詩~過ぎた日々、これから~

左には夜景を携えた美しい景色と、右には絵画のような朝焼け雲。寒空の下、白と黒で彩られた道を駆ける。 僕は僕の人生を生きるけど、いったい何を与えられるだろうか。遺すことや残ることに、もう未練もなにもない