1958年生まれのオヤジが2013年に直腸癌が見つかってからの、症状や治療、生活
1958年生まれの直腸癌との付き合いや、癌患者さんの参考になるかわかりませんが治療の様子、症状など。他に草花、鳥、虫、乗り物の写真など、昭和30年代の田舎の小学校の様子などを載せていきます。
私の受けた手術名です。いわゆるスーパーロウ。言ってみれば肛門ぎりぎりまで取りますよ!です。で、それと、小腸ストーマは全然つながりませんでした。と、言うのも人工肛門を作るなんて話は、そうなることもありますとは聞いてたけど、作りますよとは全然聞いてなかったからです。入院してから、看護師さんに「人工肛門の件ですけど」って、突然言われ「なんですかそれっ??」て話になって「ああ、やっぱり聞かれてませんか?...
というわけで、ついに平成26年2月17日にK大学病院に入院し、19日に手術を受けることとあいなりました。17日、18日は検査やら、薬剤部から薬剤師の先生が来て薬の説明、手術室から看護師さんが来て手術日当日の流れの説明、Drから手術の説明と同意書へのサイン、麻酔科のDrから麻酔の説明と同意書へのサイン、それから、手術室に持っていくもの、ICUに持っていくもの、病棟に預けるもの、いったん持って帰る...
「ブログリーダー」を活用して、たなかやすひこさんをフォローしませんか?