充填と圧縮の2段階から成る詰将棋勉強法
2017/02/14(619日目)にやったこと というか、考えていること。 最近は7手詰ハンドブック1を解いています。詰将棋の取り組み方に関して、自分の中で手ごたえのある方法が見つかったので、メモ。 前提となる基本理念: 手元の詰将棋本は、暗記してしまう。 1つの問題で長い時間悩まない。長い時間をかけて自力で問題を1問解くより、1問でも多く問題を記憶することのほうが大切 数秒で解ける問題よりも、少し時間がかかる問題に取り組むほうが合計の解答時間の短縮にも、上達にも効果的(80:20の法則) この方法で保証されること 「学習済の問題は合計10分以内に周回できる」という状態が必ず維持される この方…
2017/02/14 18:13