残暑、お見舞い申し上げます。空野くらし今年の夏はコロナ禍に熱中症対策と二重苦の毎日ですがいかがお過ごしですか?また、お立ち寄りいただきコメントやエールをお寄せいただいた皆様、ありがとうございます。先日、帰宅後に手を洗っていて思い出した事があります。それは私が小学校に入学した当時の昭和の時代の事で恐縮です。私は鼻垂れ小僧で(昔は多かったんです。)図体ばかり大きな、余り衛生観念が発達していたとは言えないような小学生でした。給食の時間になると先生から「ハイ皆さん順番に手を洗って来てください。」と促されます。いくつか並んだ水道の前に列になり、自分の番になると女子はおもむろに小物入れから小さなシールのようなものを取り出し水道で濡らして手に付けているではありませんか?気になった私は「それなーに?」と聞きます。すると女子は答...残暑、お見舞い申し上げます。空野くらし
坂本九「心の瞳」(原曲・歌詞字幕付き)1985年毎年、お盆の頃になると夏の暑さと若者たちの歓声で様々な悲しみも吹き飛ばせていたのに今年は違いました。コロナ禍のおかげ?で時間が出来て「亡き人の思いや願い」と向き合う事になりました。そんな時、真っ先にこの歌が思い出されました。歌われた坂本九さんもピアノ伴奏をされた羽田健太郎さんも早逝されてしまいましたが、この歌には唯、悲しいだけではない希望を感じてしまうのは私だけでしょうか?坂本九「心の瞳」(原曲・歌詞字幕付き)1985年
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