臨床心理士として働き、要介護4認知症の夫を在宅介護しています。介護拒否と徘徊対応に苦労しています。
夫は2013年4月にMCIの診断を受け、2年4か月で要介護4となりました。進行の速さと現在の状態から若年発症だと言われています。介護拒否と徘徊に悩まされながら、介護保険に助けられています。デイサービス週6日の通所が生活の支えです。その経緯や徘徊対応等の悪戦苦闘と、妻の気持ちも綴りたいと思います。今日が無事ならそれで良し、流した涙も、ケロッと忘れて「道は開けるはず」信じて過ごしています。
すっかりご無沙汰してしまいました。夫は施設で元気に過ごし、母は、病を得ながらも、おだやかに暮らしています。けれど、私が困ったことになり、落ち着かない日々を過ごしています。あまりに、私にとっては事が深刻なので、なかなか文章に出来ないことが続いています。題名にある通り、骨髄繊維症になってしまいました。100万人に1人、とかの珍しい病気です。悪性ではありませんが、骨髄移植でしか完治は出来ません。でも移植は...
私の病気のことばかりで失礼いたします(。-_-。)10日ほど入院していました((((;´・ω・`)))持病が悪化したわけではなく、大量の下血で、貧血が5点いくつかになり((((;゚Д゚)))))))ほぼ歩けない状態になりました。なんで下血したのかと言えば、大腸の憩室出血。これ自体はあまり珍しくない症状らしいですが、血液サラサラのお薬を飲んでいいる私は気を付けなくてはいけなかったのです。本態性血小板血症のハイリスク患者、60歳以上、...
あまり有名ではないですね。脾臓、ひぞう、すい臓ではなくて脾臓。本態性血小板血症になると、一部の人は脾臓が腫れるんだそうです(*゚Q゚*)沢山作ってしまう血小板を一生懸命抱え込んで、血液中の濃度を調整してくれる(。´・ω・)?そんな隠れた頑張り屋さんが脾臓らしいです。なんでも、造血機能も担ってる(。´・ω・)?だから、脾臓の検体検査なんてできないんですって。針を刺したら、猛然と出血するから((((;゚Д゚)))))))Haruruの脾臓は...
久しぶりの更新に皆様から暖かいお言葉や拍手頂けて嬉しかった(´;ω;`)日本中の、どこかで誰かがHaruruの事を思い出してくださっている(*´~`*)なんか、なんか、口にすると恥ずかしいようなそんな思いが沸き上がっております\(//∇//)\感謝の気持ちとともに、そうは言っても、私の体調って、、、というお話で、、、。本態性血小板血症(ET)が原因かどうか(。´・ω・)?疲れやすかったり、軽いめまいがあったり、、、。食欲が無かった...
ご無沙汰していました。グループホーム入居中の母も元気。特養入居中の夫も元気。母なんて、よそ様の車いすを押して、片道30分のお散歩をこなしていますw(゚o゚)w夫なんて、病院入院中の嚥下性肺炎でトロミ食だったのが刻み食に格上げされました。さらに、立つけれど歩けない状態だったのが職員さんと特養内散歩が出来るほどに復活しました。転んだり、しりもち着いたり他の入居さんにぶたれたり(。´・ω・)? 夫は反応しなかったそ...
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