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真実を問う!データから見る日本 https://nonkinonki007.blog.fc2.com/

政治・経済問題をより解りやすく理解することが目標です。

こんにちは。のんきです。 政治・経済問題に関心を持っており、その話題を中心に今回のブログを作成することといたしました。 末永く、よろしくお願いいたします。

のんき
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2015/09/10

1件〜100件

  • 第525回 ウクライナとロシアの関係の根源を探る~歴史を再検証~

    <継承する記事>第523回 現在のロシア・ウクライナと日本の近代史~プーチン大統領の弁明現在のロシアの姿勢は許容できるものではありませんし、恐らくはその原因を過去に求めても何も解決はしません。ですが、プーチン大統領を初めとするロシアが自らを理論武装するためにその過去を利用しようとしていることもまた事実です。そこで、プーチンが主張するロシアの過去を否定することを目的とし、私が過去に作成したシリーズ、 ロシア革命とソ...

  • 第524回 消費税は減税すべきか?~現金給付の値打ちを考える~

    タイトルとしてわかりやすいのではないかと思い、このようなタイトルとしてみました。PCからご覧の方には日にちを表示しない設定にしているのですが、私がこの記事を作成しているのは現在2022年5月1日。(公開は5/2)ブログそのものとしては 第522回の記事 を作成するまでの間実は1年以上更新をお休みしていました。再開はTwitterにて再開してほしい旨のリクエストをいただいたことが理由です。ただ、それでも先月25日までは地元...

  • 第523回 現在のロシア・ウクライナと日本の近代史~プーチン大統領の弁明

    <継承する記事>第372回 トロツキーとスターリン/レーニンの後継者(後編)カテゴリーとしては、久しぶりに ロシア革命とソビエト連邦誕生に至る経緯 の後継記事として作成したいと思います。とはいえ、テーマとしては現在のロシアV.S.ウクライナ問題です。しかし、ニュースを見ていると様々な場面で「第二次上海事変」へ突入する直前の日本や「南部仏印進駐」を思い起こさせます。そして、プーチンがウクライナに突入する際に用...

  • 第522回 実質値における「実数」と「指数」~狂わされている「解釈」~

    カテゴリーとしては、実質賃金と名目賃金 に充てているのですが、内容としては「賃金」に限定されるものではありません。ただ、私がブログを作成し始めた当時は賃金より「GDP」のように多くの人の関心が集まっていたのですが、このところはGDPよりも「賃金」に関心を持つ人が増えているため、このカテゴリー に割り振っています。「名目」と「実質」記事としては、タイトルにある通り、「実数」と「指数」の違いについてお伝えする...

  • 第520回 保釈後のヒットラーと突撃隊の再建~レームとザロモン~

    <継承する記事>第519回 ドイツ政権の国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)への接触前回の記事では、第518回の記事 で触れることができていなかった、「シュトレーゼマン後のドイツ国首相」で、ヒットラー首相が誕生する直前の2名、即ちパーペン内閣とシャライヒャー内閣の二つの内閣について記事にしました。単純に見落としていただけで、意図して記事を分けたわけではなかったのですが、結果的にこの二つの内閣、もっと言えば...

  • 第519回 ドイツ政権の国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)への接触

    <継承する記事>第518回 シュトレーゼマン後のドイツ国首相~ヒットラー首相誕生まで今回も前回の記事同様、前回の記事に掲載した内容を時系列で整理するところから始めてみます。1923年9月 グスタフ・フォン・カール、バイエルン州総督に就任1923年11月8日 ミュンヘン一揆勃発1923年11月30日 ヴィルヘルム・マルクス内閣始動1925年2月 エーベルト大統領死去1925年5月12日 パウル・フォン・ヒンデンブルク、大統領に就任1925...

  • 第518回 シュトレーゼマン後のドイツ国首相~ヒットラー首相誕生まで

    <継承する記事>第517回 ヒットラー釈放後のドイツ国経済~世界恐慌勃発まで~前回の記事では、ミュンヘン一揆前後、ヒットラーが逮捕され、また釈放される前後のドイツ。第一次世界大戦敗戦後ドイツの賠償交渉の流れについて記事にしてみました。流れ的には1923年1月11日 ルール占領開始 ドイツでハイパーインフレーションが勃発1923年8月13日 ヴィルヘルム・クーノに変わってグスタフ・シュトレーゼマン首相へと就任 クーノ...

  • 第517回 ヒットラー釈放後のドイツ国経済~世界恐慌勃発まで~

    <継承する記事>第509回 ヒットラーの代理人ローゼンベルク~反ユダヤ主義の根源とは~長らくドイツ関連のシリーズ以外の記事を作成していましたが、改めまして、再開します。シリーズ、ナチスドイツは一体なぜ誕生したのか を作成するに至った最大の理由としましては、そもそも親シリーズであるなぜ日本は第二次世界大戦(大東亜戦争)を起こしたのか を作成していく中で、日本が第二次世界大戦にどのようにして巻き込まれていっ...

  • 第516回 学術会議任命拒否理由を説明すべき法的根拠の正当性

    <継承する記事>第515回 学術会議問題~民主主義科学者協会法律部会と判例から検証~本日は令和2年11月20日…ということで、菅(すが)内閣が誕生してから早くも2カ月が過ぎようとしています。学術会議の問題も少し時代遅れの様相を呈してきましたが、私としては本日の記事が最もオリジナリティの高い内容ともなっていますので、どうしても記しておきたい・・・ということで、空気を読まずに記事を作成していきます。第514回 学術...

  • 第515回 学術会議問題~民主主義科学者協会法律部会と判例から検証~

    <継承する記事>第514回 学術会議任命拒否は違法か?選任方法が変更された理由前回に引き続き、「学術会議」の「任命問題」に関連した記事を作成します。この問題について客観的に判断するため、まずは前回の記事から、「学術会議の任命」についての考え方を纏めてみます。1.学術会議における「選定方法」の変遷・昭和57年 日本学術会議法の成立・昭和58年 学術法の改正が行われる・平成17年 推薦の選出を「学会」ではなく、...

  • 第514回 学術会議任命拒否は違法か?選任方法が変更された理由

    先日より、とあるSNSでタイトルにある学術会議任命拒否の問題が議論となっておりまして、議論を通じて私の中で一つの「答え」がまとまりましたので、備忘録的にこの記事を作成します。まずはニュースの引用から。【NHKニュースより】2020年10月9日 17時59分日本学術会議の元会長 任命拒否は法律違反の可能性と批判「日本学術会議」の会員候補6人が任命されなかったことをめぐり、会議の元会長2人が野党の会合に出席し、在任中に2度...

  • 第513回 ソフトバンク光&エアとだけは絶対に契約してはいけない理由

    今回はいつもとは少し違う、敢えて言いうなれば「ミクロ経済」に関連した記事をお届けします。と言ってもタイトルにある通り、ピンポイントで「ソフトバンク光」及び「ソフトバンクエア」という、自宅でWi-Fi環境を利用するためのソフトバンクの商品、「ソフトバンク光」及び「ソフトバンクエア」についての記事です。余りこういう記事は書くつもりはなかったのですが、あまりに腹が立ったので、ソフトバンクのこの「手口」につい...

  • 第512回 改めて考える安倍内閣の評価~消費増税は正しかったのか~

    <継承する記事>第511回 改めて考える安倍内閣の評価~赤木氏はなぜ自ら命を絶ったのか~前回の記事を記したのが令和2年9月20日。本日が10月18日ですので、既に1ヶ月近く経過しております。お仕事の事情です。「安倍内閣の評価」という記事を記すには既にドン・キホーテ状態となりつつありますが、私としてどうしても記したい記事が残されていますので、その内容を本日の記事とします。前回の記事で、「『モリカケサクラ』について改めて...

  • 第511回 改めて考える安倍内閣の評価~赤木氏はなぜ自ら命を絶ったのか~

    <継承する記事>第510回 改めて考える安倍内閣の評価~その功と罪を問う~安倍さんの辞任に伴いまして、前回の記事では改めてその「成果」に着目して記事を作成したのですが、今回の記事では逆に一般的に「罪」だと報道されている部分。即ち「モリカケサクラ」について改めて検証する目的で記事を作成したいと思います。「森友学園問題」の真相この問題については、私自身が記事として記しています、こちらの記事。第397回 緊急記事!財...

  • 第510回 改めて考える安倍内閣の評価~その功と罪を問う~

    記事としては、少し後発となりましたが、安倍さんが首相の座を辞任する、との報道を目にした時、私としましても思わず目を丸く見開いてしまいました。恐らくこれ以上の任期の延長はないだろうと思っていましたし、できれば任期いっぱい勤めあげてほしいという思いがありましたので、ショックを受けなかったというと嘘になります。ただ、その後任としては菅さんが出馬してくれることを願っていましたので、今回改めて菅さんが総裁と...

  • 第503回 ルール占領と「ハイパーインフレーション」の影響

    <継承する記事>第502回 ジョン・メイナード・ケインズの警告とルール占領までの経緯前回の記事では、ヴェルサイユ条約以降、ドイツと連合国との間で行われた賠償額の決定に向けた経緯を特にジョン・メイナード・ケインズの視点を通して、更にその後のドイツの対応と関連国、特にフランスの反応について記事にしました。なんとか「ルール占領」が実行される伏線までは到達できたかと思います。復習として、・コンスタンティン・フ...

  • 第502回 ジョン・メイナード・ケインズの警告とルール占領までの経緯

    <継承する記事>第490回 第一次世界大戦後のドイツはどのようにして「右傾化」したかしばらくコロナウイルス関連の記事を続けたのですが、改めてシリーズ「ナチスドイツは一体なぜ誕生したのか?」に路線を戻します。シリーズ前回の記事 の文末でご案内した通り、今回はドイツに「ハイパーインフレ」を招く直因となった「ルール占領」について、ハイパーインフレが起きた経緯ではなく、ルール占領が行われた経緯にポイントを絞っ...

  • 第501回 陰謀論に敗北した安倍内閣~検察庁法改正騒動を分析する-2~

    <継承する記事>第500回 陰謀論に敗北した安倍内閣~検察庁法改正騒動を分析する~前回の記事では、「検察庁法」で改正される部分の内、「第22条」の内容を解析するのにそれなりの時間を要しましたので、一旦記事を止め、今回の記事に続きを委ねる形を取りました。いや、それにしても・・・わかりにくい。で、前回では「国家公務員法第81条の7」を参考に「検察庁法第22条-2」のみを文章化してみたのですが、今回改めて「検察庁法...

  • 第500回 陰謀論に敗北した安倍内閣~検察庁法改正騒動を分析する~

    記事はこちらから。【共同通信社記事より 5/18 15:31】検察庁法改正、今国会見送りを確認 安倍首相は自民党の二階幹事長との会談で、検察庁法改正案について、国民の理解なしに前に進めることはできないとして、今国会成立を見送る方針を確認した。「#検察庁法改正案に抗議します」(#↽はあえて全角にしています)↑というツイッターのハッシュタグが拡散され、結果的に今国会でも成立が見送りとされそうな「検察庁法改正法案」...

  • 第499回 全国の「現在感染者数」比較と緊急事態宣言延期批判への違和感

    今回の記事は、タイトルにある通り、全国47都道府県の「現在感染者数」比較とこれに伴って一昨日、5月4日に安倍首相より行われた「緊急事態宣言の延期」に関する安倍首相の会見に対して、「出口戦略が表明されなかった」という意見が多発している事に対して私が感じた「違和感」を記事にしたいと思います。全国の「現在感染者数」比較では、早速ですが、ヤフーの「新型コロナウイルス感染症まとめ」 に掲載されています情報より、...

  • 第498回 現時点で最大の給付制度、持続化給付金のウィークポイント

    第496回の記事 では 「家賃の猶予、免除に応じた不動産業者への固定資産税の免除制度」 「中小企業者・小規模事業者に対する固定資産税・都市計画税の減免」 「住居確保給付金」という3つの制度について、第497回の記事 では 「緊急小口資金等の特例貸付」について、それぞれ記事にしました。ですが、これらの制度からは大きく零れ落ちている存在がありまして、それが「企業」の経費の問題です。勿論、前回、前々回で記事とし...

  • 第497回 神制度「緊急小口資金等の特例貸付」と一律10万給付の問題点

    昨日の記事 では、「家賃の猶予、免除に応じた不動産業者への固定資産税の免除」、「中小企業者・小規模事業者に対する固定資産税・都市計画税の減免」、「住居確保給付金」といった、主に「家賃」に関連した政府の現行補助制度について記事にしました。趣旨としては、これだけの補助制度があるにも関わらず、あたかも政府が何の家賃補助制度を行っていないかの様なマスコミ報道、野党側の追及に対し、一言物申したい気持ちから作...

  • 第496回 対コロナ対策としての家賃補助制度報道のデマを検証する

    記事としては、将来消えてしまわない者の方がよいと思うので、こちらの産経新聞記事からまずは引用します。【産経ニュース記事より 2020.4.30 21:00】自民、家賃補助独自案へPT 岸田氏、求心力の維持狙う 自民党は30日、新型コロナウイルスの影響で売り上げが激減した飲食店のうち、賃貸物件に入居するテナントの家賃支援を検討するプロジェクトチーム(PT)の初会合を開いた。野党が既に家賃を一定期間猶予する法案を衆...

  • 第495回 政府はなぜ30万給付に拘ったのか~一律10万円給付の弱点~

    昨日、安倍内閣より大きな方針転換が示され、条件付き一世帯30万円の給付から所得制限なし、全国一律一人当たり10万円に第一次補正予算の組み換えが支持されました。PC向けの私のサイトでは日付を表示していませんので、敢えて現在の日時を申しますと、令和2年、4月17日、18時15分に作成している記事です。で、本日この件に関して、麻生財務大臣より、「現金給付、スピード感が一番大事 5月には要望する方々に支給」と...

  • 第494回 「たかがマスク2枚」~アベノマスク報道に思う事~

    【アベノマスク報道に思う事】安倍内閣肝入りのマスク2枚全戸配布について。既に配布がスタートした様で、SNSでもちらほらこれに関連した投稿を見かける様になりました。しかし、マスコミ報道等を見ていますとこの施策に対し、否定的、批判的な報道が目立ちます。その象徴が「アベノマスク」という言葉です。誰が考えた言葉かはしりませんが、たかが一民間が考えたであろうこの言葉を事もあろうにマスコミ、メディアが濫用し、明ら...

  • 第493回 消費減税を行うべきでない理由と第一次世界大戦後のドイツ

    新型インフルエンザの問題が深刻になり始めた頃より、与党内外を問わず、「消費減税を行うべきだ」とする論調が非常に目立つようになりました。念のため、PCから見る場合、私のブログでは日付を見ることができない設定にしていますので、日付を申しておきますと、本日は2020年4月2日(18時半)です。前々から気にしてはいたのですが、現政権のダメージにすらなりかねないほどに話題が大きくなってきていますので、私の考え方として...

  • 第492回 新型コロナウイルスと新型インフルエンザ対策等特別措置法

    新型コロナウイルスはなぜ新型インフルエンザ等特措法の対象とならないのか実はこの新型インフルエンザ等特措法。結構前から話題に登っていました。私がこの名称を初めて見たのは佐藤正久代議士のツイッターの投稿です。隔離等の強制力ある「新型インフルエンザ特措法」の存在を知っておられる方は少ない。しかし、同特措法の適用事例はまだない。今回の新型コロナウィルスは同特措法の適用外だ。法的課題を埋めるのは、政治の仕事...

  • 第491回 情報という名のウイルス/改めて考察する「緊急事態条項」

    このところ世間を混乱させている「コロナウイルス」ですが、私なりに思うところがございまして、今回特別に記事を作成することにしました。NHKニュース 2020年1月31日 11時48分【新型肺炎 中国 死者213人 患者9692人に】新型のコロナウイルスの感染拡大を受けて、WHO=世界保健機関は「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。中国では、感染が確認された人の数がさらに増えて9000人を超え、2003年に流行し...

  • 第490回 第一次世界大戦後のドイツはどのようにして「右傾化」したか

    <継承する記事>第489回 ヒットラーはなぜ左翼とユダヤ人を嫌ったのか?複数和、ヒットラー本人の検証とヒットラーが登場するまでのドイツ(及び日本)を復習する目的の記事を作成しましたので、置き去りにしている話題がいくつかございます。そこで、今回からは再び 第484回の記事 まで遡りまして、その後のドイツ近代史を追いかけていきます。ちなみに、第483回の記事 におきまして、スパルタクス団蜂起後、ドイツがヴェルサイ...

  • 第489回 ヒットラーはなぜ左翼とユダヤ人を嫌ったのか?

    <継承する記事>第488回 「アドルフ・ヒトラー」と「アーリア人至上主義」という事で、ここからはシリーズの本丸の一つともいえます、ヒットラーの「ユダヤ人差別」。ここにポイントを絞って記事を作成してみます。ヒットラーと反ユダヤ主義さて。多くの皆様の印象の中には、「ヒットラー」と言えば、そのまま「ユダヤ人虐殺」をイメージする方がほとんどかと思います。現状として私はまだヒットラーが本当にユダヤ人を虐殺したと...

  • 第488回 「アドルフ・ヒトラー」と「アーリア人至上主義」

    <継承する記事>第487回 「我が闘争上巻」より見るアドルフ・ヒットラーという人物像前回の記事では、「アドルフ・ヒットラーという人物像」というタイトルの下、アドルフヒットラーという人物の幼少期。生い立ちについて簡単に記事にしてみました。「我が闘争上巻」全体を見ていると、このヒットラーという人物が、非常に熱心な勉強家であり、本人が書籍中で「大好きな科目」として挙げている歴史以外にも、所謂素粒子物理学の事...

  • 第487回 「我が闘争上巻」より見るアドルフ・ヒットラーという人物像

    <継承する記事>第486回 日本が日独伊三国同盟を締結するまでの中国このテーマに入るまでの前振りが非常に長くなりました。また、前回の記事を作成してから早数か月経過しました事、お詫び申し上げます。お仕事の関係で、今後も同じような更新ペースとなることもあるかと思いますが、ついてきてくださるとうれしく思います。さて。今シリーズ を私が作成している目的は、「大日本帝国軍はなぜドイツと同盟関係を締結したのか」。...

  • 第486回 日本が日独伊三国同盟を締結するまでの中国

    <継承する記事>第485回 改めて復習する、ヒットラーが登場するまでのドイツ近代史当シリーズ をスタートした最大の命題は、一体なぜ日本はドイツ、つまり「ナチス」「ヒットラー」という存在と、一体なぜ同盟関係を締結したのか。この1点です。「清」という国を開国させるためにイギリスが中心となって仕掛けた「アヘン戦争」と「第二次アヘン戦争(アロー戦争)」。結果、満州の半分を清国はロシアに割譲させられ、これを樺太...

  • 第485回 改めて復習する、ヒットラーが登場するまでのドイツ近代史

    <継承する記事>第484回 カップ一揆と匕首(ひしゅ)伝説(背後の一突き)前回の記事では、スパルタクス団蜂起以後、ドイツ(ベルリン=プロイセン)が右傾化していく様子を記事にしようと試みたのですが、どうもグダグダした形で終わってしまいました。少しだけまとめてみますと、・スパルタクス団蜂起を鎮圧したグスタフ・ノスケが更にバイエルン・レーテ共和国を滅亡させる・両クーデターを鎮圧する上で主戦力として活躍したエ...

  • 第484回 カップ一揆と匕首(ひしゅ)伝説(背後の一突き)

    <継承する記事>第483回 バイエルン・レーテ共和国の誕生とアドルフ・ヒトラーの登場前回までの記事では、ローザ=ルクセンブルクとリープクネヒト(息子)らが結成したスパルタクス団(ドイツ共産党)によって勃発したスパルタクス団蜂起を鎮圧したグスタフ・ノスケが、更にバイエルン・レーテ共和国までも滅亡させてしまった様子を記事にしました。バイエルン・レーテ共和国が滅亡したのは1919年5月1日~5月3日の3日間にかけての3日間の出来事...

  • 第483回 バイエルン・レーテ共和国の誕生とアドルフ・ヒトラーの登場

    <継承する記事>第471回 ヴェルサイユ条約と敗戦後ドイツの「ハイパーインフレーション」私自身の多忙さと年金の話題を挟みましたので、少し和数が飛びましたが、改めて ドイツ近代史のシリーズ を再開してみたいと思います。時系列的には 第468回の記事 でスパルタクス団蜂起について記した上で、当時のドイツの共産主義の象徴であったカール=リープクネヒトとローザ=ルクセンブルクが処刑されたことを、第471回の記事 で戦後...

  • 第482回 2019年度GDP第1四半期1次速報~全く騒がれなかった訳~

    先日、本年度第一四半期のGDPの一時速報が発表されましたので、本日はこの内容について記事にしてみたいと思います。いつもGDPが速報がなされる時にはあちら側界隈の皆さんが大騒ぎしているのですが、どうも今回はその雰囲気がありません。まるで発表がなされなかったかのように、本当に静かなまま一日が過ぎていきました。理由はただ一つ。公表された結果が好調だったからです。【日本経済新聞 2019/08/9より】GDP1.8%増、消費堅...

  • 第481回 年金に対する私の認識の誤りを「年金積立金」から検証

    <継承する記事>第480回 年金に対する私の認識の誤りを「厚生年金勘定」から検証第477回 改めて分析する基礎年金勘定~誤っていた私の分析結果~第478回 年金制度に対する私の誤った分析結果を再検証します第479回 年金に対する私の認識の誤りを「基礎年金勘定」から検証第480回 年金に対する私の認識の誤りを「厚生年金勘定」から検証上記4つの記事に続く第5弾目の記事です。きっかけとなったのは第477回の記事 でお伝えしまし...

  • 第480回 年金に対する私の認識の誤りを「厚生年金勘定」から検証

    <継承する記事>第479回 年金に対する私の認識の誤りを「基礎年金勘定」から検証第477回 改めて分析する基礎年金勘定~誤っていた私の分析結果~第478回 年金制度に対する私の誤った分析結果を再検証します第479回 年金に対する私の認識の誤りを「基礎年金勘定」から検証の3つの記事に引き続き、私の年金制度に対する認識の誤りを検証し、また更にではどのように誤っていたのか、終局的な目的として、年金は本当に破綻しないと言...

  • 第479回 年金に対する私の認識の誤りを「基礎年金勘定」から検証

    <継承する記事>第478回 年金制度に対する私の誤った分析結果を再検証します前回に引き続き、 「基礎年金給付費」 と 「基礎年金相当給付費他勘定へ繰入及交付金」の認識について、私の誤った部分を全面的に認めさせていただいた上でその検証を続けさせていただきます。前々回の第477回 改めて分析する基礎年金勘定~誤っていた私の分析結果~という記事から継続しての訂正、及び再検証を目的とした記事です。また繰り返しにな...

  • 第478回 年金制度に対する私の誤った分析結果を再検証します

    <継承する記事>第477回 改めて分析する基礎年金勘定~誤っていた私の分析結果~前回の記事に引き続き、「基礎年金勘定」に関する私の認識の誤りを検証し、その結果から過去の記事をどう訂正していくべきなのか。これを検証することを目的とした記事を作成します。前回の記事をまとめますと、年金会計全体の内、国民年金の全額、及び厚生年金の基礎年金部分を管理するために設けられている「基礎年金勘定」。ここには二つの「支出...

  • 第477回 改めて分析する基礎年金勘定~誤っていた私の分析結果~

    今回の記事、私としては非常に不本意な記事になります。タイトルにある通り、私が長年主張していた年金の考え方について、一部ですが、私の年金問題に対する主張全体に大きな影響を与えるほどに誤った部分があったことがわかりました。私のブログの記事を読んで、参考にしてくださっていた方もいると思う中で、これは本当に申し訳ない思いがします。私自身としてもショックでしたし、非常に恥ずかしい思いがしています。きっかけは...

  • 第476回 マクロ経済スライド調整率改定の意義~年金崩壊説の崩壊~

    年金問題に関するシリーズ において私、たびたび話題にしているとは思うのですが、この「年金崩壊論者」たちの話題。最近また復活しつつあるので、私のブログでもこの話題を取り上げたいと思います。火をつけたのは朝日新聞。朝日の記事を以下に引用します。人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案 人生100年時代に向け、長い老後を暮らせる蓄えにあたる「資産寿命」をどう延ばすか。この問題について、金融庁...

  • 第475回 ワイマール憲法と麻生発言の真意~「ナチスの手口」とは何なのか?~

    <継承する記事>第471回 ヴェルサイユ条約と敗戦後ドイツの「ハイパーインフレーション」第468回の記事 では、敗戦後のドイツ社会主義について、第351回の記事 及び 第354回の記事 で話題にしたことを理由に、これ以上追いかけることはしない、と記したのですが、ベーベルとリープクネヒトが処刑された後のドイツ。「右傾化」が進んでいくわけですが、社会主義ではなく、「右傾化」について、その様子を改めてドイツのシリーズで...

  • 第474回 2018年度GDP速報~季節調整された年率換算に騙されるな~

    本日は2019年5月21日です。昨日2018年度のGDP速報(1次速報)が公表されました。そう。公表されたのは「2018年度(平成30年度)」のGDP速報のはずなのです。ところが・・・【日本経済新聞】2019/5/20 8:501~3月GDP、年率2.1%増 個人消費は0.1%減 内閣府が20日発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.5%増、年率換算では2.1%増だった。2四半期連続のプラス成長となった。10~12月期は年...

  • 第473回 明石順平氏説を妄信する皆様へ③~統計で人を騙す方法~

    <継承する記事>第472回 明石順平氏説を妄信する皆様へ②~GDP改定と消費支出~前回の記事 でもお伝えしました通り、本日は「統計で人を騙す方法」のタイトルで記事を作成してみます。今回の内容がちょっとした続き物になってしまいましたので、連続して読めるよう、バックナンバーを張り付けておきます。 第470回 明石順平氏説を妄信する皆様へ~実質賃金と実質消費の見方~ 第472回 明石順平氏説を妄信する皆様へ②~GDP改定と...

  • 第472回 明石順平氏説を妄信する皆様へ②~GDP改定と消費支出~

    <継承する記事>第470回 明石順平氏説を妄信する皆様へ~実質賃金と実質消費の見方~第470回の記事 の中で私、「明石順平」という人物についてご紹介しました。私が彼についての記事を作成するきっかけとなったのは、彼がTwitterに投降した以下のツイートが原因です。アベノミクスの失敗は一つのグラフで簡単に説明できる。つまり,①増税と円安で物価(赤)が急に上がったが②名目賃金(青)の伸びが物価の伸びを大きく下回ったの...

  • 第471回 ヴェルサイユ条約と敗戦後ドイツの「ハイパーインフレーション」

    <継承する記事>第468回 ローザ=ルクセンブルクとリープクネヒトの処刑~スパルタクス団蜂起とその結末第456回 までの記事で、ドイツが第一次世界大戦に参戦した理由を外交的な見地から、前回 までの記事で第一次世界大戦について「ドイツ国内の社会主義」という見地からそれぞれ記事にしてみました。ナチスドイツは一体なぜ誕生したのか? というシリーズタイトルの話題に対して、 1.「ドイツ」とは何か 2.「オーストリア」の誕生 3.ライン...

  • 第470回 明石順平氏説を妄信する皆様へ~実質賃金と実質消費の見方~

    冒頭に記しておくと、今回の記事は、「実質消費動向指数」が下落しているからくりを明らかにすることを目的としています。私自身としては、第457回の記事、第458回の記事、第459回の記事、第463回の記事、第464回の記事 において一通りの決着を見たつもりではいたのですが、やはりTwitterなどを見ていますと、「実質賃金の下落」を根拠として政権批判を行う投稿が後を絶ちません。その終局的な目的には、やはり野党陣営の思惑があ...

  • 第469回 平らかな代(よ)が紡ぎだす和の音色~平成から令和の御代へ~

    いよいよ「平成」の御代が終わり、「令和」へと紡がれる時が訪れます。(平成31年20時現在)この記事の公開は、御代が移り変わる、まさにその瞬間にしようと思います。年齢がわかってしまいそうですが、私は中学生の時に昭和の終わりを迎え、また平成の始まりを体感しました。30年と一言で表現しても、それは本当に長く、永遠にも感じられるようなひと時でした。私自身が本当の意味で成長させられたのは、まさしく最後の10年間だっ...

  • 第468回 ローザ=ルクセンブルクとリープクネヒトの処刑~スパルタクス団蜂起とその結末

    <継承する記事>第467回 スパルタクス団とドイツ革命~ワイマール共和国の成立~それにしてもややこしい・・・。多分、「歴史」を一番複雑にしているのはこういったいわゆる「左翼」の存在なんじゃないかと思います。ドイツにとっての第一次世界大戦に終結をもたらしたのは、図らずもドイツ国内で起きたキール軍港における水平たちの武装蜂起にあったわけですが、これをきっかけにドイツ全土でいわゆる「レーテ」による武装蜂起が...

  • 第467回 スパルタクス団とドイツ革命~ワイマール共和国の成立~

    <継承する記事>第466回 第一次世界大戦とドイツ国内の社会主義ドイツ社会主義の復習ものすごくややこしいので、まずは最初に第一次世界大戦前~開戦直後のドイツ国内の「社会主義」を一度整理してみます。ドイツの社会主義はまず「全ドイツ労働者協会」と「ドイツ社会民主労働党」という二つのグループからスタートします。全ドイツ労働者協会ができたのが1863年、ドイツ社会民主労働党ができたのが1869年ですから、全ドイツ労...

  • 第466回 第一次世界大戦とドイツ国内の社会主義

    <継承する記事>第465回 第一次世界大戦までのドイツ社会主義~社会民主党の中の火種~ドイツ社会民主党内部において、修正主義に対する歩み寄りを見せたベーベルやカウツキーら党指導部(中央派)と、これに迎合することができなかった「急進左派」の面々との対立が顕在化したのは1908~1910年にかけてのことなのだそうです。第324回 等の記事で、私は「第二インターナショナル」のことを記事にしました。この、「第二インターナシ...

  • 第465回 第一次世界大戦までのドイツ社会主義~社会民主党の中の火種~

    <継承する記事>第462回 ドイツ革命までの経緯~キール水兵の反乱と一次大戦直前の社会主義~第462回の記事 の続きです。前回の記事の文末で、ビスマルクが自身の信念に違って南ドイツに「自由都市」として自治権を認めたことが原因で、これらの都市で「普通選挙制度」が確立したこと。そしてその結果、これらの自由都市には「社会主義者」が議員として当選しやすい状況が生まれていたことを話題にしました。そして、このことが南ドイ...

  • 第464回 物価から考える実質賃金~実質賃金の正体完結編~

    <継承する記事>第459回 実質賃金を日本一わかりやすく解説~勘違いからの脱却!~「しつこい!」と言われそうですが・・・。日本の将来に向けて、大切なことだと思いますので、私の頭の中で整理できてきたことを、改めて記事にしたいと思います。(大げさだ、思うかもしれませんが、その理由は文末に記します)前回の記事 で、「完成版」と銘打って記事を作成したわけですが、頭の中で整理していますと、まだ「完成」にはどうや...

  • 第463回 実質賃金を日本一わかりやすく解説~完成版実質賃金の正体~

    <継承する記事>第459回 実質賃金を日本一わかりやすく解説~勘違いからの脱却!~どうしてもこの記事だけは作成しておきたかったので、第459回の記事に引き続き、作成することにしました。第459回の記事で、実質賃金について、 実質賃金=「月間手取り給与」-「月間消費支出」という式で表すことができるのではないか、という私の考え方をお示ししました。ですが、記事中にも記しています通り、『ズブの素人の私の「憶測」』で...

  • 第462回 ドイツ革命までの経緯~キール水兵の反乱と一次大戦直前の社会主義~

    <継承する記事>第456回 第一次世界大戦でドイツがフランスに宣戦布告を行った理由いくつか記事を挟みましたので、シリーズ としては久しぶりの記事になります。前回の記事を作成していて見えてきたのは、第一次世界大戦が、ヴィルヘルム2世率いるドイツと、ニコライ2世率いるロシアの間で始められた戦争で、ドイツとロシアが共に「社会主義革命」によって自滅し、終了した戦争であったということ・・・。前回の記事から継続し...

  • 第461回 2019年度版本当の国債発行額と国債発行残高の推移

    今回は久しぶりに国債情報を分析したものを記事にしてみます。タイトルを見て、わかる人にはわかるとは思うのですが、今回の記事には、 第104回 本当の国債発行額と国債発行残高の推移の「更新版」としての役割を担ってもらおうと思っています。同記事を作成したときには、第27回 国債を返済する仕組み~60年償還ルール~ が最も人気のある記事、だったのですが、現時点ではこの105回の記事 が圧倒的に私のブログで第一位...

  • 第460回 2018年度GDP第3四半期1次速報~実質1.4%上昇は本当か?~

    先日(2019年2月14日)2018年度GDP第3四半期(10~12月)1次速報が公表されましたので、本日はこの話題を取り上げます。冒頭にお伝えしておきますが、引用したニュース記事は枠で囲っています。枠で囲っている部分は私の記事に一通り目を通していただいた後でチラ見する程度でかまわないと思います。サブタイトルを二つスルーすると本編がスタートします。では、まずはこちらのニュースをご覧ください。【日本経済新聞記事(201...

  • 第459回 実質賃金を日本一わかりやすく解説~勘違いからの脱却!~

    <継承する記事>第458回 実質賃金マイナス公表の見方~消費されなければ物価にはならない!~先日より、2度に渡って記事を作成したこの「実質賃金」。私自身が作成した内容を頭の中で反芻し、シミュレートしていたんですが、その中で私、とあることに気づいてしまいました。私を含め、多分ほとんどの人がこの「実質賃金」という言葉に騙されていたんじゃないかと思うのです。「実質賃金」ですから、どうしても皆さん、「実質的な賃金...

  • 第458回 実質賃金マイナス公表の見方~消費されなければ物価にはならない!~

    <継承する記事>第457回 「実質賃金がマイナスになった!」とバカ騒ぎする前に知るべき事昨日(2019年1月31日)に引き続き、話題となっていたのが以下の記事。【共同通信記事より 2/1(金) 2:00配信】政府、賃金マイナス公表へ 18年実質、0.5%程度 毎月勤労統計を巡り、厚生労働省が前年同期と比べた実質賃金の伸び率を実態に近い形で計算し、結果を来週にも国会に示す方針を固めたことが31日、分かった。現在示している「参考値」よ...

  • 第457回 「実質賃金がマイナスになった!」とバカ騒ぎする前に知るべき事

    今朝、ネット情報をチェックしていますと、以下のようなニュースが話題になっていました。【読売新聞ニュース 1/30(水) 21:55配信】実質賃金、実は18年大半がマイナス…野党試算 立憲民主、国民民主などの野党は30日、毎月勤労統計の不適切調査問題をテーマとした合同ヒアリングを国会内で開き、2018年1~11月の実質賃金の伸び率が大半でマイナスになるとの試算を示した。 厚生労働省は23日、不適切調査問題を受けて...

  • 第456回 第一次世界大戦でドイツがフランスに宣戦布告を行った理由

    <継承する記事>第455回 ドイツが第一次世界大戦に参戦した理由今回の記事は、前回の記事で触れました通り、ドイツがロシアに宣戦布告を行うと同時に宣戦布告を行った理由である、「シュリーフェン・プラン」について記事にしたいと思います。プロイセンはなぜ普墺・普仏戦争に勝利できたのか?ビスマルクがリーダーを務めていた当時のプロイセンが、プロイセンの「不安要素」を取り除くため、「ドイツ統一」に向けて歩みを進める...

  • 第455回 ドイツが第一次世界大戦に参戦した理由

    <継承する記事>第454回 改めて復習する第一次世界大戦が勃発した理由前回の記事で、第一次世界大戦を「ドイツ」と「ロシア」の二つの視点から見てきたことで、「いくつか」整理できたことがある、と言いながら、一つしかその理由を掲載せずに記事を終了させていましたね。後、「ナチェルターニェ」、日本語で「大セルビア主義」というんですが、これもリンク先を読んでいただければよくわかるんですが、リンクを読め、という表現...

  • 第454回 改めて復習する第一次世界大戦が勃発した理由

    <継承する記事>第453回 諸悪の根源? ヴィルヘルム2世がもたらす災厄前回 までの記事を通じまして、特に「ロシア」と「ドイツ」 の2方面から、第一次世界大戦というものを見ることができたかな、と思います。とはいえ、当シリーズ における「第一次世界大戦」については、これから記事にする予定なので、少し矛盾する言い回しにはなりますが。二つの視点から見てきたことで、私の中でいくつか整理できてきたことがあります。第...

  • 第453回 諸悪の根源? ヴィルヘルム2世がもたらす災厄

    <継承する記事>第452回 ヴィルヘルム2世の政策~場当たり的な政策が醸し出す未来~しかし、ヴィルヘルム2世・・・いけてないですね、やっぱり。前回の記事 で彼の政策を一部記事にしてみたんですが、どうにも気が乗りません。感情移入できないんです。タイトルにもしたように、一つ一つの政策が場当たり的ですし、先見性のかけらも見受けられません。そして、彼の周りにも彼の政策をきちんとサポートできているような人物が見...

  • 第452回 ヴィルヘルム2世の政策~場当たり的な政策が醸し出す未来~

    <継承する記事>第451回 近代日本の礎を築いたビスマルク〜岩倉使節団との邂逅〜ここからまた難しくなりますね。ヴィルヘルム2世が行ったことを理解するためには、まずヴィルヘルム2世という人物の人となりを理解する必要があると思うのですが、ざっくりとヴィルヘルム2世がやったことしかまだ私の知識の中にはないので、現時点では困難さを覚えています。単に彼が執り行ったことをここに列挙し、「この政策がこんな結果を招い...

  • 第451回 近代日本の礎を築いたビスマルク〜岩倉使節団との邂逅〜

    <継承する記事>第450回 ヴィルヘルム2世の「世界政策」に巻き込まれた清国と日本前々回 までの記事で、ヴィルヘルム2世が誕生し、ビスマルクが失脚するまでのドイツを、前回の記事 で日本が第二次世界大戦に巻き込まれていくまでの経過と、その遠因としてヴィルヘルム2世が与えた影響を記事にしました。今回の記事では、少し外伝的な内容で、少し意外な? 日本とビスマルクとの関わりを記事にしてみたいと思います。多分、歴...

  • 第450回 ヴィルヘルム2世の「世界政策」に巻き込まれた清国と日本

    <継承する記事>第449回 新皇帝ヴィルヘルム2世の誕生とビスマルクの失脚もしもヴィルヘルム2世が誕生しなかったら。仮に誕生したとしても、ヴィルヘルム1世がそうであったようにビスマルクのことをきちんと信頼し、彼のアドバイスにきちんと耳を傾けていれば・・・。ひょっとしたら日本は欧州大国との争いの中に巻き込まれることはなかったのではないか・・・と、実は現在そのように感じさせられています。少し話題がそれるの...

  • 第449回 新皇帝ヴィルヘルム2世の誕生とビスマルクの失脚

    <継承する記事>第447回 フランスを孤立化させるための「同盟」~ビスマルク体制~「ナチスドイツ」、果ては「ヒットラー」なる人物が誕生した理由を探るため、今シリーズ では、長らく「ドイツ」そのものの歴史をずっと追いかけてきました。ビスマルクが統一するまで、世界の中に「ドイツ」という国が存在した歴史はなく、「ドイツ」と呼ばれた地域には、元々実に様々な「民族」が居住しており、唯一「ゲルマン系の言語を話す」...

  • 第448回 2018年度GDP第2四半期第2次速報~マスコミのデタラメ報道を糾弾~

    本日、2018年度GDP第二四半期速報が発表されたようですので、今回はこちらの記事を作成したいと思います。ドイツに関連したシリーズ はお休みです。例によって、今回も新聞報道の引用からスタートします。【日本経済新聞2月10日記事より】GDP、年率2.5%減に下方修正 7~9月改定値 内閣府が10日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.6%減、年率換算では2.5%減だった。速報値(前期...

  • 第447回 フランスを孤立化させるための「同盟」~ビスマルク体制~

    <継承する記事>第446回 「汎スラブ主義」と「露土戦争」~三帝同盟崩壊への序曲~前回の記事では、ロシアとオスマントルコとの間で行われた戦争、「露土戦争」と、その講和条約として両国間で締結された「サン・ステファノ条約」について記事にしました。ですが、この「サン・ステファノ条約」。ロシアのバルカン半島への影響力を大きく高めることが懸念されたため、ロシアと同じくバルカン半島に国境を接するオーストリア(・ハ...

  • 第446回 「汎スラブ主義」と「露土戦争」~三帝同盟崩壊への序曲~

    <継承する記事>第445回 ビスマルクの外交政策~欧州から戦争を一掃したビスマルク体制~前回の記事では、「欧州から戦争を一掃したビスマルク体制」と銘打って記事を作成したわけですが、ビスマルクがドイツ帝国となったまさにその直後に起きていますね・・・「露土戦争」。ロシアとトルコですので、「欧州」というわけではない、ということでしょうか。もちろん同タイトルを銘打ったのはそういう記述を何かで見たからそういうタイトルをつけ...

  • 第445回 ビスマルクの外交政策~欧州から戦争を一掃したビスマルク体制~

    <継承する記事>第444回 アメとムチ? ビスマルクの社会保障政策~社会保障の創始者~前々回 までの記事で、社会主義者であるラッサールと一定以上の信頼関係を築いたビスマルクが、一体なぜ「社会主義者鎮圧法」を作ってまで社会主義者を弾圧するにいたったのか。また「社会主義者鎮圧法」という法律で社会主義者をどのように取り締まったのかということを記事にいたしました。そして、前回の記事 の記事では、そんなビスマルクが、...

  • 第444回 アメとムチ? ビスマルクの社会保障政策~社会保障の創始者~

    <継承する記事>第443回 ビスマルクのとった社会主義者対策~社会主義者鎮圧法~前回の記事では、ビスマルクがいずれ帝国の平穏を揺るがすことになるであろう「社会主義者」という存在に対し、ビスマルクが一体どのような対策をとったのか。これをその成立までの紆余曲折まで含めて記事にしました。「社会主義者鎮圧法」という通称を持つ法律により、ビスマルクはドイツ帝国内で彼らが「結社」「集会」「出版」することを禁止しま...

  • 第443回 ビスマルクのとった社会主義者対策~社会主義者鎮圧法~

    <継承する記事>第442回 ビスマルクの恐れた社会主義~パリ・コミューンの樹立~前回までの記事で追いかけてきましたように、ドイツ帝国が誕生し、ようやくヨーロッパ全土に「平和」が訪れた頃、ドイツ帝国内で台頭し始めた「社会主義勢力」。その最も顕著なグループが「ドイツ社会民主労働党」と「全ドイツ労働者協会」と、その両勢力が統合して誕生した「ドイツ社会主義労働者党」。そこにはすでに「全ドイツ労働者協会」を発足さ...

  • 第442回 ビスマルクの恐れた社会主義~パリ・コミューンの樹立~

    <継承する記事>第441回 普仏戦争以降のドイツとマルクス~ラッサール後のドイツ社会主義~前回の記事でも記しましたように、現在記事を書いている理由は、「ビスマルクがなぜ社会主義勢力に危機感を覚えるに至ったのか」。この理由を探ることにあります。「マルクス」という人物に主眼を置いてこれを追いかけているわけですが、前回の記事ではマルクスの視点から見た「普仏戦争」にポイントを置いて記事を作成しました。今回の記事では更に普...

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