HORNBYのclass395を引き通し通電化改造する
HORNBYのclass395ですが、M車にゴムタイヤがあるため集電がいまいちで、つっかえつっかえの走行になってしまいます。こういう時は、隣の車両から電気を送る通電化改造が最も効果を発揮することが、これまでの経験から明らかです。しかし、この模型、M車を兼ねている先頭車と、反対側の先頭車以外は集電しない構造です。どうやらかの地では車内照明ユニット等は取り付けないのが普通なのでしょう。日本では集電化の改造パーツも入手...
2024/04/07 18:09