自分、仮に私一つ個人としての存在を客観視する人と、自分からの視点で生きる人の生活においての違いと差異から生じる生きにくさについて

自分、仮に私一つ個人としての存在を客観視する人と、自分からの視点で生きる人の生活においての違いと差異から生じる生きにくさについて

私は、自分視点の視点と、自分をただ一人で、大衆の中の一点でしかないという視点、客観視とするが、この視点を行き来しながら生きている。 稀に他の人とは違うところで客観視を採用してしまうことがある。 その際生じる問題がある。 それは、その問題において客観視を使用しなければたどり着かない視点にたどり着いてしまうがために理解が得られないという問題である。 その解決には、客観視を使用した場合と、自分からの視点をもって考えた視点を推測し、二つを比べ、問題解決をする必要があるが、難しく、なかなかできるものではない。