2018年の締めくくりに~地方都市や農山漁村、離島での暮らしを目指す若者とともに~

2018年の締めくくりに~地方都市や農山漁村、離島での暮らしを目指す若者とともに~

若者の未来の幸せのために寄り添っている皆さん、こんばんは!久しぶりの記事更新です。2018年も残すところ、24時間をきりました。今年一年は、3月に島根大学の地域・教育魅力化コーディネーター育成プログラムを終了し地域×教育魅力化コーディネーターとして活動を開始しました!と言っても、それまで活動していた、佐賀県母子寡婦福祉連合会の主催する小中学生を対象とした学習支援活動、武雄市立武雄中学校と地域、保護者との連携組織である、“武中のちから”アドバイザー、夏には、九州大学の大学院生や西南学院大学生の武雄でのフィールドワークのコーディネートをボランティアで行ってきました。10月には、家族が、福岡市東区から糸島市に転居し、私も、それまで単身赴任していた武雄市のアパートから、家族の住む糸島市に引っ越し、片道1時間半の通勤生活...2018年の締めくくりに~地方都市や農山漁村、離島での暮らしを目指す若者とともに~