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  • 明日のためにその501-現在のJPOP

    聴く価値が本当にあるのか。日本の戦後第一の流行歌は映画「そよ風」挿入歌「リンゴの歌」であるのが定説だ。この明るい、希望に満ちた楽曲は、敗戦で落胆していた、日本人の心にしみた。そして先日まで、NHKの朝の連続テレビ小説「エール」の主人公になった、古関裕而。彼もまた「長崎の鐘」など、人々の心に残る歌を書いている。その後、日本のポップス(敢えてこのように表現するが)は、ロカビリー、カバーポップス、グループサウンズなどを経て、現代のJPOPへと続いている。上記の日本のポップスとは、歌謡曲も含む。特に昭和30年代から昭和50年代までは、日本のポピュラー音楽としての「歌謡曲」の存在は大きい。順当に歩んできた日本のポピュラー音楽は、正確に言うと1985年あたりから、その道を外れてくる。女性アイドルも冬の時期になり、若手バンド...明日のためにその501-現在のJPOP

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