お子様が不登校してるママ友さんが、不登校の我が子との関わりはトイレトレーニングみたいなものだと言っていて、まさに!!と唸った。親が焦って、親の都合とか打ち出して頑張らせようとするとうまくいかない。親がどんなに畳み掛けても進まないのに、保育園でパンツ履いてる友達を見て、パンツがいい!と自分で自分にスイッチをいれる。子どもは子どものペースで大きくなる。親が力むと逆効果。不登校はトイレトレーニング名言だなぁと思った。学校に行くようになってからも、親の責任感が発動するとき、途端にピリつきモードになってしまうのを自覚している。もっとちゃんと、もっとしっかり!と圧を加えてしまう。でも自分のペースで進まなくちゃ意味がないのだ。圧をかければ子どもの気力を奪うだけ。。伸びて進む力を見守り、喜ぶのを親の勤めとしたい。トイレトレーニング