冬の寒さに煙突掃除して焚く

冬の寒さに煙突掃除して焚く

寒くなる予報で慌てて煙突掃除してストーブを焚くまだ10月初めで、これからが紅葉だというのに12月初旬の寒さになるとの予報が出た。煙突掃除して10月8日にストーブを焚いた。温暖な千葉というイメージだが、山の上での田舎暮らしは結構寒いんです。例年なら10月20日過ぎに薪ストーブを焚いているのだが。薪ストーブはメンテナンスをやっていれば、50年は使うことができるという記事を目にしたことがある。数年に一度と不定期だが最低限のメンテナンス作業をやりながら使ってきて12年になる。耐火セラミック部品に劣化が目立ってきた。来シーズンはオーバーホールに合わせて耐火セラミック部品(上下ファイヤーリフラクトリー・シューリフラクトリー)の交換が必要だ。【写真をクリックすると大きくなります。】煙突掃除とストーブ内清掃編<!--1d...冬の寒さに煙突掃除して焚く