相棒Radomi(家内)が書籍「百人一首」を戴いてきてくれた・・・・頂戴してきた此の書籍については、小中学生を対象に東奥日報社が発行している「週刊JuniJuni」で二年間にわたり連載されてきた「ミムラン先生の百人一首」(執筆八戸学院大学短大客員教授三村三千代)を取りまとめたものであり、書籍化を期待してきた一人である。三村三千代先生からは、数年前にシニアカレッジで古典「方丈記」の講義を受けて、格別な思いがしている!!・・・・先生の講義に関しては、難しい印象だった古文に対する思いを新たにしたが、判りやすく楽しかった♫。少しずつ此の書籍を読み解いてみたいと思う。。。チャレンジ「百人一首」の書籍
青森市内の「ねぶたの家ワ・ラッセ西広場」では、今年も冬のワンダ―ランドと称する市民手作りの雪灯り2000個が広場を照らす「あおもり雪灯りまつり」が始り、多くの市民が会場を訪れ照らす雪灯りを楽しんでた。あおもり冬のイベント(No3)
新年を迎え早くも1月は、半ばを過ぎたが2月にかけて、冬のイベントが目白押し!!・・・・本年1月17~2月17日間の予定で、青森ベイエリアや中心商店街において雪をテ-マにし、灯り彫刻作品の展示が行われてる。今回は作品等のテ-マを「雪」としており、ねぶた作りの技法を活用して紙と針金などで制作し彩色を-切施さない白い濃淡を感じる造形となってるが、青森の冬を表現した思いが伝わってくる。(PS)彩色が施されてる作品等は、「あおもり灯りと紙のペ-ジェント」の展示作品であり、昨年から展示中の作品etc。作品名「氷の樹」・・・(制作竹浪比呂中氏)作品名「吹雪鱈」(右中)・・・(制作手塚茂樹氏)作品名「ゆきのこゑ」・・・(制作野村昂史氏)あおもり冬のイベント(No2)
明けましておめでとうございます。青森市内は雪もチラつく厳しい寒さでしたが、元旦の朝、昭和大仏(青龍寺)へ初詣に行って来ました。旧年中は沢山の御交誼を戴きました・・・・心から感謝を申し上げますとゝもに、良い年であるように願っております。2019年青龍寺(昭和大仏)の初詣
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