高額薬価で話題のソホスブビル含有ギリアドサイエンシス社の新薬ソバルディを使ったC型肝炎との闘いの記録
薬価の情報から治療期間中のAst alt got gptなどのマーカー値の変化もリアルタイムで更新する予定。
診療報酬の議論が国会でされている。医師会側は診療報酬を上げろと。健保組合側は下げろと。この問題は全体としての話と、個別にソバルディやハーボニーのような超高価なブロックバスター剤の取り扱いに分けて考えないとダメなような気がする。全体としての話だが、医師会
チャーリー シーンがhiv陽性であることを公表した。それを黙っていることと引き換えに金銭を要求される恐喝が酷かったとのこと。HIVほどではないにしてもHCVでも何らかの被害や差別を経験した人はいるのではないだろうか?私の場合、他の病気で通院しても病歴を聞かれる事
HCV抗体陽性が分かって驚いて病院に行ったが、最初は数値も高くなく、経過を観察していた。医師からも飲食や生活に対する注意も指導もなく何年も普通にしていた。その間にも本(ネットは無かった時代なので)で肝炎について調べたが、流石にネット時代のような情報スピー
C型肝炎は肝硬変まで何十年とか言われているので、キャリアであってもGPTとかの数値は低いし、何ら自覚症状のない方が多いのではないかと思う。その期間の過ごし方だが、私の主治医は飲酒も喫煙も、なにも禁忌とはしなかった。我慢してストレス溜めるよりはマシという感じで
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