デビュー作『火蛾』以来24年ぶりの新作。
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好きな作家は、島田荘司、大山尚利、吉田修一、森博嗣、森見登美彦、西尾維新、舞城王太郎、麻耶雄嵩、伊坂幸太郎、小林泰三、浦賀和宏、貴志祐介、佐藤友哉、北方謙三、法条遥、初野晴、白河三兎等。
デビュー作『火蛾』以来24年ぶりの新作。
御手洗シリーズ最新作。
短編集『オリンピックにふれる』改題。 4編の短編集。
書き下ろしアンソロジー短編集。著者は、有栖川有栖、北沢陶、背筋、櫛木理宇、貴志祐介、恩田陸。
「小説現代」掲載作品の単行本化。
「小説 野生時代」連載作品を大幅加筆修正した長編ホラー。
『ゾラ・一撃・さようなら』の続編。
乙一初の館物ミステリ。
怪盗フラヌールシリーズ3作目にして最終作。
伴名練 『百年文通』 - 書は言を尽くさず、
乙一 『一ノ瀬ユウナが浮いている』 - 書は言を尽くさず、
著者死後に編纂されたミステリ短編集。
森博嗣 『悲観する力』 - 書は言を尽くさず、
城崎旅行の思い出を四名の作家が其々に綴る短編集。
『チルドレン』に登場した家庭裁判所調査官の陣内と武藤が登場する長編。
雑誌や企業の広告で書かれた小説・エッセイなどをまとめた作品集。
『小説トリッパー』連載作品の単行本化。
著者生前より企画され死後に編纂されたSF短編集。
毎日新聞連載の単行本化。
森博嗣実用書シリーズ。NHK出版からは著者初となる。
森見登美彦の対談集。
早坂吝 『VR浮遊館の謎 探偵AIのリアル・ディープラーニング』
探偵AIシリーズ第4作。
西尾維新 『鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説』
西尾維新 『鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説』 - 書は言を尽くさず、
メフィストリーダーズクラブでの犯人当て・動機当て・犯行方法当て企画の単行本化。出題者はミステリ作家が務め、法月綸太郎を人選含めたリーダーとして、方丈貴恵、我孫子武丸、田中啓文、北山猛邦、伊吹亜門の6名が参加。
『小説BOC』連載作品の単行本化。
『チェインドッグ』改題の文庫化。
中田永一 『ダンデライオン』 - 書は言を尽くさず、
森博嗣 『アンチ整理術 Anti-Organizing Life』
既存の価値観とは逆の、常識的ではない考え方を示すことが多い森博嗣実用書シリーズ。
吉田修一 『湖の女たち』 - 書は言を尽くさず、
「小説推理」連載作品の単行本化。
森見登美彦 『熱帯』 - 書は言を尽くさず、
歴史改変系SFアンソロジー。5篇が綴られる。参加作家は石川宗生、宮内悠介、斜線堂有紀、小川一水、伴名練。
百鬼夜行シリーズ(京極堂シリーズ)最新作。
今村昌弘 『でぃすぺる』 - 書は言を尽くさず、
3編収録の短編集。
公立高校を舞台とした青春小説。
書き下ろし作品ノンシリーズ。
雑誌『CIRCUS』連載作品と、その休刊後のウェブ連載作品を単行本化。
本格ミステリ作家クラブ編。 28人参加の24編。 深水黎一郎、北村薫、早見裕司、汀こるもの、鳥飼否宇、小森健太朗、村瀬継弥、山沢晴雄、伊井圭、小島正樹、森谷明子、奥田哲也、松本寛大、飛鳥部勝則、芦辺拓、藤岡真、辻真先、柄刀一、早見江堂、太田忠司、斎藤肇、門前典之、井上雅彦、有栖川有栖、光原百合、綾辻行人、法月綸太郎、西澤保彦。
『ジャーロ』連載作品の単行本化。
御手洗潔シリーズ。語り手はハインリッヒ。
西尾維新 『キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘』
戯言シリーズ。
『化石少女』続編。7編収録の短編集形式。
『化石少女』続編。7編収録の短編集形式。
『怪盗フラヌールの巡回』の続編。
『犯罪小説集』に続くコンセプト短編集。
5編から成る短編集。
雑誌掲載作品をまとめた短編集。
森見登美彦の雑誌掲載エッセイ、自作解説、他作解説、メディアミックス作品への寄稿などを集めたエッセイ集。
自作小説のあとがき、メディアミックス作品の解説、読書・趣味・考え方など雑多なエッセイを分類して編んだ作品集。
『横道世之介』の続編、『続・横道世之介』の改題。
西尾維新の新シリーズ。
城塚翡翠シリーズ第三作。二編の中編を収録。
同一世界設定の雑誌掲載作品をまとめた連作短編集。
北山猛邦 『月灯館殺人事件』 - 書は言を尽くさず、
浅倉秋成 『六人の嘘つきな大学生』 - 書は言を尽くさず、
「群像」収録作品の単行本化。7編の短編集。
乙一 『野良犬イギー』 - 書は言を尽くさず、
第1回創元SF短編賞 山田正紀賞受賞作の表題作を含む6編の短編集。
横溝正史ミステリ&ホラー大賞優秀賞受賞作。この回より、日本ホラー小説大賞と横溝正史ミステリ大賞が統合。
『新本格ミステリはどのようにして生まれてきたのか? 編集者 宇山日出臣 追悼文集』
『新本格ミステリはどのようにして生まれてきたのか? 編集者 宇山日出臣 追悼文集』 - 書は言を尽くさず、
日本ホラー小説大賞受賞第一作。
朝日新聞連載作品の単行本化。
シリーズ第三弾。
『medium』の続編。3編から成る短編集。
『小説新潮』て5年以上も連載された作品の単行本化。上中下の計1500頁を超える 3巻構成。
loundraw原案・監督、安達寛高脚本の映画を乙一がノベライズ。
2020年に亡くなった小林泰三の雑誌掲載作品・アンソロジー収録作品等をまとめた10編収録の短編集。
雀野日名子 『かぐや姫、物語を書きかえろ!』 - 書は言を尽くさず、
8編収録の短編集。 銘探偵メルカトル鮎シリーズ。
三編収録の短編集。
知念実希人 『硝子の塔の殺人』 - 書は言を尽くさず、
古代中国・前漢の皇帝である武帝を主人公とした北方謙三の中国英雄物の1シリーズ。全7巻。
相沢沙呼 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』 - 書は言を尽くさず、
探偵AIシリーズ第三弾。
ホラーアンソロジー。参加は恩田陸、芦沢央、海猫沢めろん、織守きょうや、さやか、小林泰三、澤村伊智、前川知大、北村薫。
全編「読者への挑戦」付きの犯人当てアンソロジー。市川憂人、米澤穂信、東川篤哉、麻耶雄嵩、法月綸太郎、白井智之。
名探偵・音野順シリーズ。4編収録の短編集。
『小説野生時代』連載作品の単行本化。
白河三兎 『冬の朝、そっと担任を突き落とす』 - 書は言を尽くさず、
新本格シリーズの最終巻。
森見登美彦の小説『四畳半神話大系』と上田誠の舞台演劇『サマータイムマシン・ブルース』のコラボレーション。
人類最強シリーズも四六版に。
Anotherシリーズ第三作。
『ランティエ』連載作品の単行本化。
西尾維新 『デリバリールーム』 - 書は言を尽くさず、
岩城裕明 『事故物件7日間監視リポート』 - 書は言を尽くさず、
書き下ろしSFアンソロジー。11作家12編を収録。参加は眉村卓、浅暮三文、斉藤直子、田中啓文、森深紅、小林泰三、片瀬二郎、宮内悠介、木本雅彦、谷甲州、扇智史。大森望・編。
日本ホラー小説大賞受賞作含む2編の短編集。
2020年11月23日(月)、SF、ホラーからミステリまで幅広く活躍された作家の小林泰三氏(58歳)が大阪府内の病院で逝去されました。癌で闘病中でした。葬儀は近親者で営みました。 http://www.tsogen.co.jp/news/2020/11/2102/また尊い作家の命が失われた。また、というのはふと出た第一印象。浦賀和宏氏の死もつい最近、今年の3月の出来事だったからだろう。著者の作品に触れたのは『玩具修理者』が初で、友人による紹介だった。表題作もさることながら、同時収録作の「酔歩する男」のインパクトが強い。この、同時収録作がとびきり印象に残るというのは、短編系の日本ホラー小説大賞受…
綾辻行人とミステリ作家との京都での対談集。対談相手は、詠坂雄二、宮内悠介、初野晴、一肇、葉真中顕、前川裕、白井智之、織守きょうや、道尾秀介、辻村深月。
『ステイホームの密室殺人 2 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー』
コロナ禍の設定におけるミステリアンソロジー第二弾。参加は乙一、佐藤友哉、柴田勝家、法月綸太郎、日向夏、渡辺浩弐。
『ステイホームの密室殺人 1 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー』
コロナ禍の設定におけるミステリアンソロジー。参加は織守きょうや、北山猛邦、斜線堂有紀、津田彷徨、渡辺浩弐。
日本SF作家の精鋭たちによる短編集。新井素子、上田早夕里、冲方丁、小林泰三、今野敏、堀晃、宮部みゆき、山田正紀、山本弘、夢枕獏、吉川良太郎。
小林泰三 『未来からの脱出』 - 書は言を尽くさず、
4編収録の短編集。
海外文学をモチーフとし、井森=蜥蜴のビルが人間界と異世界をアーヴァータールを介して事件を追う「殺し」シリーズ。
エッセイ、対談集。
最強シリーズ。メフィスト掲載作を中核とした6編+予告編の短編集。
芥川龍之介の作品をモチーフとした4篇の短編集。
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デビュー作『火蛾』以来24年ぶりの新作。
御手洗シリーズ最新作。
短編集『オリンピックにふれる』改題。 4編の短編集。
書き下ろしアンソロジー短編集。著者は、有栖川有栖、北沢陶、背筋、櫛木理宇、貴志祐介、恩田陸。
「小説現代」掲載作品の単行本化。
「小説 野生時代」連載作品を大幅加筆修正した長編ホラー。
『ゾラ・一撃・さようなら』の続編。
乙一初の館物ミステリ。
怪盗フラヌールシリーズ3作目にして最終作。
伴名練 『百年文通』 - 書は言を尽くさず、
乙一 『一ノ瀬ユウナが浮いている』 - 書は言を尽くさず、
著者死後に編纂されたミステリ短編集。
森博嗣 『悲観する力』 - 書は言を尽くさず、
城崎旅行の思い出を四名の作家が其々に綴る短編集。
『チルドレン』に登場した家庭裁判所調査官の陣内と武藤が登場する長編。
雑誌や企業の広告で書かれた小説・エッセイなどをまとめた作品集。
『小説トリッパー』連載作品の単行本化。
著者生前より企画され死後に編纂されたSF短編集。
毎日新聞連載の単行本化。
森博嗣実用書シリーズ。NHK出版からは著者初となる。
メフィストリーダーズクラブでの犯人当て・動機当て・犯行方法当て企画の単行本化。出題者はミステリ作家が務め、法月綸太郎を人選含めたリーダーとして、方丈貴恵、我孫子武丸、田中啓文、北山猛邦、伊吹亜門の6名が参加。
『小説BOC』連載作品の単行本化。
『チェインドッグ』改題の文庫化。
中田永一 『ダンデライオン』 - 書は言を尽くさず、
既存の価値観とは逆の、常識的ではない考え方を示すことが多い森博嗣実用書シリーズ。
吉田修一 『湖の女たち』 - 書は言を尽くさず、
「小説推理」連載作品の単行本化。
森見登美彦 『熱帯』 - 書は言を尽くさず、
歴史改変系SFアンソロジー。5篇が綴られる。参加作家は石川宗生、宮内悠介、斜線堂有紀、小川一水、伴名練。
百鬼夜行シリーズ(京極堂シリーズ)最新作。
今村昌弘 『でぃすぺる』 - 書は言を尽くさず、