お薬手帳の意義
お薬手帳の意義というおはなし。ちょうど今から数年前のお話。わたしの家族が、脳梗塞になったとき、飲み合わせで、なんと体調が不良になったことがあります。そのときは、痛み止めのロキソニンと処方されていた薬との併用の飲み合わせであわや・・・。ということがありました。そのとき、頼りになったのは、近くのかかりつけの薬剤師さん。ちょうど、ふときになることがあったので、この薬をのんでよいのか。きいてもらいました。するとやはり、飲み合わせの副作用(このときは、幻聴なんですね。)があるから、すぐに医師に連絡を。といわれて、救急外来にいっていたので、すぐにその病院へ。医師もよくわからなかったんですが、よくよく調べてもらったら、その薬剤師さんのいっていることが正しかったんですね。ここぞというときに、薬剤師さん。いろんなお薬をのん...お薬手帳の意義
2024/03/01 19:11