私立の小中高一貫校(進学校)で落ちこぼれ、高校1年生の模試で42.5だった子の大学受験までを紹介していきたいと思います。 目指しているのは国公立の理系学部。 私立の小中高一貫校の内部事情についても紹介していこうと思います。
小学校受験の問題には図形の問題が出題されることが多いです。回転図形、重ね図形、パズルなど様々です。今回は、重ね図形の問題例と解き方のポイントを紹介します。
小学校受験の面接では、名前、生年月日、住所、家族など基本的な内容から、お手伝い、好きな本、好きな遊び、小学校に入学してしたいことなど、さまざまな角度から質問されます。初めは上手に答えることができなくても、少しずつ答えることができるようになればいいと思います。周りのお友達ができていると、焦ってしまうかもしれませんが、比べることはしないで、お子さんの中で成長しているかを見てあげてください。
お話の記憶の対策、苦手を克服する家庭学習での3つの鉄則【小学校受験】
私の息子の場合、 小学校受験の勉強をゼロから始めたのである段階までは成績が伸びました。 でも、伸び悩んだのが「お話の記憶」。 どの問題を解いても、数問間違っていました。 その時に、塾の先生にアドバイスをしていただいたことを紹介しようと思います。
難しい「しりとり」の問題が出てきた時「あたまとり」ができると有利になるかも【小学校受験】
小学校受験では、足し算や引き算をさせたりはしません。 文字を書かせたりもしません。 ではどんな問題を解くのでしょう。 小学校受験では、ペーパーと呼ばれる筆記試験、行動観察、口頭試問、面接など様々な角度から受験生の力を見られます。 その中でもしりとりは良く出題されます。 例えばこんな問題は、年中さんなら60秒以内で解くことができます。 大人なら15秒あれば十分かな?
点描写(点つなぎ)は運筆の力を養えるから就学前にやっておくといいね
息子の小学校の入試問題で必ず最後に出題されていると言われているのが、点結び(点描写)です。この点描写は、小学校受験の問題に出題されるだけでなく、文字を書くときに重要な力を身につけることができます。 どうも字がふにゃふにゃしてるな 字が上手にならないな と悩んでいるお母さん!ぜひ、点描写(点結び)にチャレンジさせてあげてください。
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