副業ライターの始め方を徹底解説!未経験から月25万円の収入獲得までの方法とコツとは?
ども。眞山です。 今回は、ライターとしての副収入で収入を得られるようになったノウハウを全て公開します。 あなたは、今の収入に満足していますか? もし満足していないなら、仕事を頑張って昇給や昇進を目指すよりも、自分で稼ぐ手段を作った方が遥かに収入アップの早道になりますよ! 自力で稼ぐことの大切さ 2020年に新型コロナウィルスが流行しました。全国で経済活動が停滞し、観光業や飲食業をはじめ、名だたる大企業でも経営が悪化し、元々体力のない中小企業や個人事業主は次々に廃業に追いやられました。 あなたの職場はいかがでしょうか? 定年まで雇ってもらえるのだろうか… どこかで希望退職を募り始めるのではないか… 給料カットやボーナスカットをされるのではないか… そんな不安はないでしょうか? もし「ない」と断言できるのであれば、よほど恵まれていると思います。 今は、あのトヨタでさえ「終身雇用は難しい」と明言する時代です。元々終身雇用など崩れ去った時代に追い打ちをかけるように、コロナショックが訪れました。もはや今までの常識は通用しない時代に突入してしまったのです。 そんな中、2018年の政府の働き方改革により、副業を取り巻く環境は大きく変わりました。 簡単に言えば、厚生労働省が副業を推奨するようになったのです。 これによって、IT起業を中心として、多くの企業が副業容認に方向へ舵取りを始めました。 マイナビが発表した「働き方、副業・兼業に関するレポート(2020年)」では、「副業・兼業」を認める企業は約5割にのぼっているとの調査結果もあります。 終身雇用が崩れ、政府も副業を推奨する時代の中、いつまでも旧態依然とした会社からの給料だけに頼った生活を続けることは、非常にリスキーです。 もしあなたが会社を解雇されたらどうなるのでしょうか? 20代ならまだ再就職できるかもしれませんね。しかし30代後半になると、特別なスキルや資格・経験のない方は正社員として再就職するのは非常に難しいでしょう。 しかし、もし会社員としての収入源がなくなったとしても、自力で稼ぐ力があれば、収入は0にはなりません。自力で稼いだ実績とスキルを活かして再就職を試みることもできますし、それを本業に独立することもできます。いずれにしても、余裕と安心を持つことができますね。
2021/05/23 21:53