GW前半の初日、初夏を思わせる陽気の中、近くの公園を散策。市の上総掘りイベントが開催されており、掘削に挑戦。市職員の方の協力でなんとか掘ることができたが、想像を絶する程の労力には恐れ入った。数分間の作業であったが汗がとめどなく流れる。実物は竹で作られており、上総掘りは上総地方で考案された堀り抜き井戸の工法。明治中頃に技術が確立し、動力を使わずに井戸を掘削することが出来、私の知人も以前フィリピンに行き技術を伝えてきたようだ。例年より1週間程早く満開になった自宅のオオムラサキツツジ。上総掘り
前日各地に大雪をもたらした寒気は去り、朝から春のような陽気に、千葉対名古屋のバスケット観戦に船橋アリーナへ。試合開始が近づき満員の観客席からの応援も一段と熱気をおびる。前半を1点差で終える互角の展開だったが、後半は圧倒し96対73で勝利。琉球が昨年記録した20連勝まであと1勝と迫った。試合の間に千葉ジェッツフライトクルーによる一体感あるパフォーマンス。試合後パトリック監督から試合内容、観客へのお礼を流暢な日本語で話す。連勝記録更新を目指して頑張れ千葉ジェッツ連勝目指して
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GW前半の初日、初夏を思わせる陽気の中、近くの公園を散策。市の上総掘りイベントが開催されており、掘削に挑戦。市職員の方の協力でなんとか掘ることができたが、想像を絶する程の労力には恐れ入った。数分間の作業であったが汗がとめどなく流れる。実物は竹で作られており、上総掘りは上総地方で考案された堀り抜き井戸の工法。明治中頃に技術が確立し、動力を使わずに井戸を掘削することが出来、私の知人も以前フィリピンに行き技術を伝えてきたようだ。例年より1週間程早く満開になった自宅のオオムラサキツツジ。上総掘り
3/21頃に東京は桜開花予報が出ていたが、下旬からの天候不順で上野公園の桜は満開時期はもう少し先・・・噴水広場では各種イベントが開催され、近く屋台グルメには多くのお客さんの姿。不忍池ではボートを漕ぐ外国人観光客の姿も。日光さる軍団の曲芸に多くの観光客か盛んな拍手春の上野公園
山中湖畔から峠を登って行くと雑木林には残雪。道の両側には雪かきの山。念願だった富士サファリパークに到着。風も無く暖かくライオンも穏やかな表情をみせている。さすがにチーターの眼光は鋭く動作も機敏。像はゆっくりとした動作であるが迫力満点である。自然の林の中でキリンを見るとその高さに度肝を抜かれる。雪化粧した富士山をバックにのんびりとしたサイ。多くの動物と間近に出会え、この齢をして大変有意義な体験ができ満足であった。若いころ何度かゴルフを楽しんだ富士平原c・cを通りホテルに・・・富士サファリパーク
穏やかな春の山中湖に朝日が昇り始める。清澄な空気に包まれ、富士の雄姿に一日の活力がみなぎる。何度も訪れた地だが、富士山と山中湖のコントラストには感動。露天風呂の前には雪が眩い雄大な富士山。富士山
2年ぶりに成田山新勝寺に参拝。仁王門の急な石段を登り本堂へ。この日も外国人観光客も含め多くの参拝者が訪れていた。おみくじを(大吉)引き、小生と孫は出世稲荷へ向かう。以前は土産屋も大変賑わっていたが、殆どの店がシャッターを下しており不況を実感。参拝後、賑わう参道へ・・・蒲焼きの香に誘われ店内へ。買い物を済ませ木更津アウトレットへ向かう我が家の豊後梅はすでに満開。桜も今月末には満開のい予報・・・春本番は近い。成田山新勝寺
年の始まりから能登半島地震、翌日には羽田空港での惨事と暗い出来事のスタートとなった辰年。この穏やかな海のような1年になることを願っている。静寂な朝5時、誰もいない露天風呂で満天の星空を見ながら一日の始まり。朝日を浴びて朝食前に散策。熱海駅直結の「ラスカ熱海」内に設置の大相撲幕内熱海富士の等身大パネル。1/14(日)初日の大相撲1月場所で大いに期待が集まっている。新年の熱海
謹賀新年旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました本年も何卒宜しくお願い申し上げます令和六年元旦初春
神橋周辺の紅葉もまだまだこれから?拝観切符を求め長蛇の列に並ぶこと1時間あまり、観光客の多さにビックリ。前回訪れたときは大修理中だった陽明門。さすが日本を代表する門は美しい。拝観を終えた帰路にに向かうが、まだ外国人観光客が続々と東照宮に向かう。鬼怒川・日光の旅2
外国人観光客で賑わう浅草からスペーシアで鬼怒川温泉へ。新今市駅に蒸気機関車「大樹」が入線。ホテル庭園の樹木は今夏猛暑の影響のためか紅葉はあまり進んでいない。午後から雨予報にもかかわらず東武ワールドスクウェアへ。世界の有名な建築物や遺跡などが25分の1の縮尺で再現されており、以前訪れた建築物と会え当時の感動がよみがえる。バッキンガム宮殿のそばで休憩。雨にも降られぜず、22か国102点の建造物を見ることができ、庭園管理職人の人たちの苦労さにも触れ大変有意義な時間を過ごせ大満足。鬼怒川・日光の旅1
今夏は異常ななほどの猛暑であったが、ダメージを受けることなく、近年にも増して甘く美味しいミカンが沢山。穏やかな秋晴れの午後に孫と共にミカン、柿を収穫する。例年この時期、柿を目当てに野鳥が来襲してくるが今年はあまり姿を見せない。何処にも食べ物が豊富にあるのだろうか・・・残り少ないミカンは小生の楽しみとして残しておこう。これからは、小生と野鳥との闘いである・・・秋の恵み
今年は梅雨入りをしたものの、雨量が少なく連日の猛暑でブドウの収穫が心配されたが、生産者から沢山のシャインマスカットが届いた。日照りの被害もなく色鮮やかな緑色で糖度も申し分ない。来年はコロナ感染も収束し、友人とブドウ狩りをするのを楽しみにしている。葡萄
今年は梅雨入りをしたものの、雨量が少なく連日の猛暑でブドウの収穫が心配されたが、生産者から沢山のシャインマスカットが届いた。日照りの被害もなく色鮮やかな緑色で糖度も申し分ない。来年はコロナ感染も収束し、友人とブドウ狩りをするのを楽しみにしている。葡萄
今年は梅雨らしい日もなく酷暑となり、連日暑さとの闘いである。異常までの厚さに地球温暖化どころでなく、沸騰と言う強烈な言葉となった。その連日の猛暑に立ち向かっているのが、我が家の胡瓜、ピーマン、パプリカ・・・5月中旬に植えた胡瓜は順調に生育。毎日の食卓にとりたての胡瓜は欠かせない。ブルーベリーは多くの実をつけ頑張っている。レモンは昨年結実しなかったが、今年は多くの実をつけ収穫が楽しみ・・・パプリカは初の試みであり、大切に扱ってきた。7月末頃に茶色から赤みを増しわずか1週間で持ち前の強烈な赤色となった。ついに真っ赤なパプリカを収穫。隣の黄色種のパプリカも徐々に黄味を増してきた。これも楽しみだ。友人から届いたボケの実を、早速ボケ酒に・・・酷暑
前日午前中まで大雨で開催が心配されたが、当日は朝から良く晴れ渡り絶好の運動会日和となった。小学生最後の運動会で孫が選手宣誓を行うので早めに会場へ。「力を合わせて」六年生~1年生へ大きなボールを渡してしていくが、低学年に近づくにつれ風の影響で苦戦。必死に頑張る生徒。5,6年生による「鼓笛」日頃の練習の成果を見事に披露。それぞれが目標に向かって頑張って行くでしょう。運動会
季節外れの猛暑日のこの日、久し振りにスカイツリーに出掛ける。展望台からは銀座方面がかすんで見える。一回りし次の目的地浅草へ向かう。平日にもかかわらず大混雑。特に外国人観光客の多さにビックリ。昔懐かしい「雷おこし」を買い国技館に向かう。昨年9月場所2日目、観戦に訪れた時には翔猿に敗れ、その後暫く休場。久し振りに土俵入りを見た。当時幕下だった朝乃山。今場所は優勝を目指すほどの好調ぶり。勝って懸賞金を受け取る。関脇若元春は休場の若隆景のぶんまで頑張れるか・・・勝負の厳しさを感じる。場所後の大関昇進に向け気合が入る関脇霧馬山。横綱照ノ富士はきめ出しで宇良を破り5連勝。休場開けの今場所落ち着いた横綱相撲をみせ優勝候補の筆頭だ。頑張れ照ノ富士。5月の猛暑日
昨年の熱海はコロナ感染の影響で人出も少なかったが、今年は観光客であふれかえっていた。ホテル周辺をのんびり散策。熱海湾から熱海城を望む。来宮神社へ観光客の多さにビックリ熱海散策
4/1(土)千葉ポートアリーナで満員の観衆の中、千葉対琉球戦が行われ千葉が89-85辛くも逃げ切った。翌日曜日、会場の千葉ポートアリーナへ。満員のスタンドは試合前から熱気に包まれていた。琉球リードのまま後半戦へ。ハーフタイムでは千葉よさこいチームの迫力あるパフォーマンスが・・・試合は一進一退が続く中、残り3.9秒に今井選手が逆転ジャンプシュートをヒット。琉球が78ー76で激闘を制し、チャンピオンシップ出場を決めた。応援むなしく千葉ジェッツが敗れ、重い足取りで最寄り駅に向かう惜敗千葉ジェッツ
宿泊した明神平のホテルの桜はようやく開花の時期を迎えた。麓の温度差を感じる。土佐みずきは淡い黄色の小花いっぱい。翌日、国道沿いの桜は満開で多くの外国人観光客の目を楽しませていた。ここ宮城野の桜は箱根一番の名所とか・・・特に枝垂桜は素晴らしい。早川沿いには桜並木が続く。何処へ行っても外国人観光客の多さにビックリ。コロナ収束を肌で感じたが、マスク着用はただただ日本人のみ・・・小生も外せない。箱根の桜
孫のピアノコンサート前に亀戸天神へ今年は境内の桜は早くも満開今回の演奏はショパンのノクターン第2番Op.9-2を選曲。余り練習時間がなかったようだが、静かな音色に心を癒されたひと時であった。集大成のコンサート
梅の花を愛で、いよいよ桜の開花のまたれる良き春の一日。孫のピアノ発表会に出掛ける。先生との連弾は小生にも何故か懐かしいドヴォルザーク作曲の「ユーモレスク」。春のピアノ発表会
季節外れの猛暑日のこの日、久し振りにスカイツリーに出掛ける。展望台からは銀座方面がかすんで見える。一回りし次の目的地浅草へ向かう。平日にもかかわらず大混雑。特に外国人観光客の多さにビックリ。昔懐かしい「雷おこし」を買い国技館に向かう。昨年9月場所2日目、観戦に訪れた時には翔猿に敗れ、その後暫く休場。久し振りに土俵入りを見た。当時幕下だった朝乃山。今場所は優勝を目指すほどの好調ぶり。勝って懸賞金を受け取る。関脇若元春は休場の若隆景のぶんまで頑張れるか・・・勝負の厳しさを感じる。場所後の大関昇進に向け気合が入る関脇霧馬山。横綱照ノ富士はきめ出しで宇良を破り5連勝。休場開けの今場所落ち着いた横綱相撲をみせ優勝候補の筆頭だ。頑張れ照ノ富士。5月の猛暑日
昨年の熱海はコロナ感染の影響で人出も少なかったが、今年は観光客であふれかえっていた。ホテル周辺をのんびり散策。熱海湾から熱海城を望む。来宮神社へ観光客の多さにビックリ熱海散策
4/1(土)千葉ポートアリーナで満員の観衆の中、千葉対琉球戦が行われ千葉が89-85辛くも逃げ切った。翌日曜日、会場の千葉ポートアリーナへ。満員のスタンドは試合前から熱気に包まれていた。琉球リードのまま後半戦へ。ハーフタイムでは千葉よさこいチームの迫力あるパフォーマンスが・・・試合は一進一退が続く中、残り3.9秒に今井選手が逆転ジャンプシュートをヒット。琉球が78ー76で激闘を制し、チャンピオンシップ出場を決めた。応援むなしく千葉ジェッツが敗れ、重い足取りで最寄り駅に向かう惜敗千葉ジェッツ
宿泊した明神平のホテルの桜はようやく開花の時期を迎えた。麓の温度差を感じる。土佐みずきは淡い黄色の小花いっぱい。翌日、国道沿いの桜は満開で多くの外国人観光客の目を楽しませていた。ここ宮城野の桜は箱根一番の名所とか・・・特に枝垂桜は素晴らしい。早川沿いには桜並木が続く。何処へ行っても外国人観光客の多さにビックリ。コロナ収束を肌で感じたが、マスク着用はただただ日本人のみ・・・小生も外せない。箱根の桜
孫のピアノコンサート前に亀戸天神へ今年は境内の桜は早くも満開今回の演奏はショパンのノクターン第2番Op.9-2を選曲。余り練習時間がなかったようだが、静かな音色に心を癒されたひと時であった。集大成のコンサート
梅の花を愛で、いよいよ桜の開花のまたれる良き春の一日。孫のピアノ発表会に出掛ける。先生との連弾は小生にも何故か懐かしいドヴォルザーク作曲の「ユーモレスク」。春のピアノ発表会
前日各地に大雪をもたらした寒気は去り、朝から春のような陽気に、千葉対名古屋のバスケット観戦に船橋アリーナへ。試合開始が近づき満員の観客席からの応援も一段と熱気をおびる。前半を1点差で終える互角の展開だったが、後半は圧倒し96対73で勝利。琉球が昨年記録した20連勝まであと1勝と迫った。試合の間に千葉ジェッツフライトクルーによる一体感あるパフォーマンス。試合後パトリック監督から試合内容、観客へのお礼を流暢な日本語で話す。連勝記録更新を目指して頑張れ千葉ジェッツ連勝目指して
恭賀新春旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました本年も何卒よろしくお願い申し上げます2023年元旦恭賀新年
新宿で所用を済ませ上野公園を散策。国立科学博物館は年末で休館。シロナガスクジラの実物大模型の大きさにビックリ。噴水池の周りには外国人観光客の姿が目立つ・・・明治維新の立役者「小松宮像」をひと回り。上野東照宮はかつて江戸の人々の家康公への信仰の対象であった。近くのぼたん苑での「冬ぼたん」開催期間は2023年1/1(日)~2/23(木)迄清水観音堂中央は月の松。正月の飾りつけも万端。都内を歩いても、今年の年の瀬は活気がないように感じた・・・年の瀬
鬼怒川温泉駅に到着鬼怒川温泉の常宿のホテルに着き、早速露天風呂へ夕食後、澄みきった冬空に何発もの花火の大輪が打ちあがった。館内はクリスマスモード一色ふれあい橋から鬼怒川を見ていると小雪が・・・お土産を買いながらゆっくり駅に向かう。駅前で足湯につかり帰路に・・・ゆっくり温泉を満喫できた旅であった。鬼怒川温泉の旅
12/3(土)千葉ジェッツ対秋田ノーザンハピネッツを観戦に船橋アリーナへ。会場は4,500人の大観衆で大盛り上がり。千葉ジェッツフライトクルーメンバーが観客と一体になり選手を盛り上げる。このあと抽選があり見事大当り(ビックリ)千葉ジェッツが第1クオーターで劣勢であったが、5本の3ポイントシュートを含む23得点マーク。富樫主将等の活躍で89-78で勝利。善戦及ばずとも、あたたかい拍手に答えながら会場を後にする秋田の選手。大変見ごたえのある一戦だった。景品を頂き帰路に・・・千葉ジェッツ勝利