いつの日か輝くだろう

いつの日か輝くだろう

まん丸明るいお月さまは、今日も僕らを柔らかい光で包み込む。 この光はどこまで届いてるの? 満天の星空とお月さまがワルツを踊る。 そんなことを思っていると、少し湿った風が僕の頬をかすめていった。 不思議に輝きを放つダイヤモンドの様なあの星の光は、人が言葉を失うに十分すぎる未知な領域への扉。 あの夜空の向こうにはなにがあるの? 大気汚染エグ過ぎて星なんぞ見えんへんぞ。 ガッデム!! #3つくらいなら見えるよ 藤井フミヤのアナザーオリオンが流れる中、 漆黒の闇を見つめてこう思った。 半チャンセット食いてぇ。 どーも、こんにちばんは。 とてもお久しぶりでございます。 山ちゃん、生きております。 最近、…