一日早いけど(4・30)五月晴れ
隣町までバスに乗って。その前に押しボタン横断歩道で待たされる。さっき追い抜いたおばあさんに話しかけられる。小学校が近いから、赤信号では渡れない、とおばあさんいう。子供が見ているから、という意味だろう挨拶して別れる。意外に早くバスが来ていて、結構混んでいる(10;32ころ)まあまあ沢山止まって、最後の「本町三丁目」で脚の良くなさそうな老人男のる乗った後左右を睥睨し、だれも(シルバーシートから)立たねえのかよと大声で叫ぶ。もうすぐ終着だし、そんな事かまっていられない感じだったのでそのまま放置しておくと降りるときに、こいつらまったく、と、また毒づいていた。仕方がない、そう思う老人は放っておくしかないのだ。一日早いけど(4・30)五月晴れ
2025/04/30 16:56