ニジンスキーって・・・。
2月15日、尼崎市のピッコロシアターに「人間を脱出したモノたちへ」という舞台を観にいきました。そこでの演目は二つ、一応バレエらしい「バレエ・リュス作品の再創造『ペトルーシュカとロベルト・モンテネグロ』」と、もう一つは浄瑠璃人形を用いたファリャのオペラ『ペドロ親方の人形芝居』でした。この二つ、バレエとオペラですが、どちらも人形にまつわるお話です。詳しくは以下を参照。【中之島に鼬を放つⅢ】関連公演「人間を脱出したモノたちへ」「中之島に鼬を放つⅢ——大学博物館と共創するアート人材育成プログラム」の「〈アートとその分身〉人間/人形の境界を超えて」では、公演「人間を脱出したモノたちへ」を開催... なぜそんな舞台を観に行くことになったかというと、去年の1月、京都で「劇場実験蘇るバレエ・リュスー薄井憲二バレエ・コレク...ニジンスキーって・・・。
2025/02/28 23:44