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  • 白山神社の御朱印

    白山神社(はくさんじんじゃ)は、京都市中京区上にある神社。

  • 新熊野神社の御朱印:京都十六社朱印めぐり

    新熊野神社(いまくまのじんじゃ)は、京都市東山区にある神社。京都三熊野の一つ。京都三熊野といわれる神社は、新熊野神社は熊野本宮大社、熊野神社は熊野速玉大社、熊野若王子神社は熊野那智大社とそれぞれ熊野三山に対応している。 このあたりの地名が今熊野であることから今熊野神社と記される場合もある。

  • 神明神社の御朱印

    神明神社(しんめいじんじゃ)は、京都府京都市下京区の神社。通称、榎神明(えのきしんめい)の名でも知られる。 近衛天皇の時代、頭は猿、尾は蛇、手足は虎の「…

  • 首途八幡宮の御朱印

    首途八幡宮(かどではちまんぐう)は、京都府京都市上京区にある神社(八幡宮)。 源義経の奥州(東北地方)出発の地であり旅行安全の神社として崇敬を集める。 かつてこの地には奥州で産出される金を京で商う金売吉次(かねうりきちじ)の屋敷があったと伝えられ、源義経は奥州平泉に赴く際に…

  • ラグビーワールドカップ2023期間限定御朱印:雑太社

    4年周期の"にわかラグビーファン"。 そんな私たちを掌の上で踊らせるような御朱印。 これもラグビーワールドカップの経済効果。それもジャパンラグビーの応援になるのなら由としよう。 私同様のにわかラグビーファンが数多く御朱印を買い求めにやって来ていた。お守りや絵馬もたくさん売れ…

  • 源光寺の御朱印

    源光寺(げんこうじ)は、京都市右京区常盤馬塚町にある尼寺。京都六地蔵巡りの地蔵『常盤地蔵(もしくは常盤谷地蔵)』がある寺として知られており、毎年8月22・23日の両日には多くの参拝者で賑わっている。 特に地蔵堂に安置される地蔵菩薩像は、上善寺にある姉子地蔵に対して乙子(おとご)地蔵とも呼ばれている。

  • 禅林寺(永観堂)の御朱印

    禅林寺(ぜんりんじ)は、京都市左京区永観堂町にある浄土宗西山禅林寺派の総本山の寺院。本尊の阿弥陀如来は「みかえり阿弥陀」と呼ばれる。京都に3箇所あった勧学院(学問研究所)の一つでもある。

  • 出雲井於神社(比良木神社)の御朱印

    出雲井於神社(いずもいのへのじんじゃ)は、通称・比良木(ひらき)神社と称される下鴨神社の境内摂社のひとつ。 もとは山城国愛宕郡出雲郷の総社だった神…

  • 相生社の御朱印

    相生社(あいおいのやしろ)は下鴨神社の楼門の近くにあり、御祭神の神皇産霊神(かむむすびのかみ)は縁結びの神、結納の守護神としてあがめられ、不思議なご神木のある縁結び社として、古くから信仰を集める社。 この社の脇に「連理の賢木(れんりのさかき)」という不思議なご神木が祀ら…

  • 井上社(御手洗社)の御朱印

    井上社(御手洗社)は下鴨神社の末社。下鴨神社の境内奥に鎮座する。 御手洗(みたらし)川は、池の周辺や川の底から清水が湧きでるところから鴨の七不思…

  • 雑太社の御朱印

    雑太社(さわたしゃ)は下鴨神社の末社。下鴨神社境内の「糺の森(ただすのもり)」にある。 下鴨神社境内の糺の森は関西ラグビー発祥の地と云われる。

  • 賀茂御祖神社(下鴨神社)の御朱印

    賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は京都市左京区にある神社。通称は下鴨神社(しもがもじんじゃ)。京都の社寺では最も古い部類に入り、ユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の一つとして登録されている。

  • 金福寺の御朱印

    金福寺(こんぷくじ)は京都市左京区一乗寺にある寺。車椅子での参拝は困難。

  • 天寧寺の御朱印

    天寧寺(てんねいじ)は京都市北区にある寺院。寺町通沿いにあるこの寺の山門は、比叡山の眺望を額縁の中の一枚の絵のように見せることから「額縁門」と呼ばれる。 …

  • 京都御苑厳島神社の御朱印

    厳島神社(いつくしまじんじゃ)は、京都市上京区の京都御苑内にある神社。九条池の中島に鎮座し、「池の弁天さん」と称される。 池と傍らの拾翠亭はもと九條家のもので、この社は同家の鎮守社だった。

  • 勧修寺の御朱印

    勧修寺(かじゅうじ)は、京都市山科区勧修寺にある真言宗山階派の大本山の寺院。真言宗十八本山第10番 皇室と藤原氏にゆかりの深い門跡寺院であり、「山階門跡」とも称する。

  • 大覚寺大沢池の御朱印

    大覚寺大沢池は寺の東に位置し、周囲約1kmの日本最古の人工の林泉(林や泉水などのある庭園)。 嵯峨天皇が離宮嵯峨院の造営にあたって、唐の洞庭湖を模して造られた。

  • 梨木神社の御朱印

    梨木神社(なしのきじんじゃ)は、京都市上京区にある神社。明治維新に貢献した三條實萬・三條實美父子を祭神とし、三条家の邸宅跡に社殿が造営された。

  • 清水寺阿弥陀堂の御朱印

    清水寺本堂の舞台から東に望まれる大堂が阿弥陀堂。法然上人二十五霊場第13番。洛陽六阿弥陀の一つ。 この阿弥陀堂は清水寺の起源となった音羽の滝の山手に位置しているから「滝山寺(りょうせんじ・たきやまでら)」とも呼ばれる。

  • 清水寺泰産寺の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第十1 ㈣番札所】

    泰産寺は、子安塔を守護する寺。洛陽三十三所観音霊所の第十四番札所。清水寺本堂に対面する南の小丘に、赤い優美な小三重塔をもって立つ。 奈良時代、聖武天皇と光明皇后が御子の誕生を祈願され安産されたので建立されたという。寺号の「泰産」は「安産」の荘厳・修飾語である。 本堂を…

  • 立本寺の御朱印

    立本寺(りゅうほんじ)は、京都府京都市上京区にある日蓮宗の古刹(本山)。日蓮宗八本山の一つであり、洛中法華21ヶ寺の一つ。 山号は具足山。京都の法華系本山十六ヶ寺の内、妙顕寺・妙覚寺・立本寺を三具足山といい、いずれも日蓮聖人の孫弟子にあたる日像聖人により開山される。

  • 清水寺朝倉堂の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第十三番札所】

    清水寺朝倉堂は、応仁の乱の戦火で全焼した清水寺が復興されたとき、越前の朝倉貞景が寄進したもの。そのため、「朝倉堂」と呼ばれている。 洛陽三十三所観音霊場第十三番札所。千手観音と毘沙門天・地蔵菩薩の三尊像が祀られている。

  • 常林寺の御朱印

    常林寺(じょうりんじ)は、京都市左京区にある浄土宗の寺院。幕末には勝海舟の京都における宿坊であった。 北隣の長徳寺、南隣の正定院と共に、砂川の三軒寺と呼ばれ、京都では昔から「萩のてら」として知られている。

  • 出町妙音堂(青龍妙音辨財天)の御朱印

    鴨川に架かる出町橋の西詰で鎮座し信仰を得ているのが,出町の妙音弁財天。京都七福神の弁財天。 明治になって東京へ移されるが,地元の人々の請願により現在の地に鎮座されるところとなる。

  • 百萬遍知恩寺(百万遍知恩寺)の御朱印

    百萬遍知恩寺(ひゃくまんべんちおんじ)は、京都市左京区にある浄土宗の大本山の寺院。かつては知恩寺と呼ばれていた。 京都における浄土宗四ヶ本山のひとつであり、法然上人二十五霊跡第22番札所。念仏を称えながら大念珠を繰る「百萬遍大念珠繰り」が有名。 東大路と今出川通りが交わるこの付近は「百万遍」が通称の地名となっている。 京都に疫病が蔓延したとき、後醍醐天皇の勅命を受け、第8世善阿空円が七日七夜にわ…

  • 高山寺の御朱印

    高山寺(こうざんじ、こうさんじ)[1]は、京都市右京区梅ヶ畑栂尾町(とがのおちょう)にある真言宗の寺院。 京都市バス8系統栂尾バス停を降りたところに裏参道がある。

  • 岩屋寺の御朱印

    岩屋寺(いわやじ)は、京都府京都市山科区にある曹洞宗の寺院。近畿三十六不動尊第24番。赤穂浪士・大石内蔵助が隠棲したところと伝えられ、大石寺とも称される。正式名は神遊山金地院岩屋寺。

  • 雨宝院の御朱印

    雨宝院(うほういん)は、京都市上京区にある真言宗泉涌寺派の寺院。北向山雨宝院大聖歓喜寺と号する。通称は西陣聖天宮。 本尊の歓喜天は一般に「聖天(しょうてん)」と略名で呼ばれることが多く、諸願をかなえる力も強いけれど、反面、約束を守らなかったりすると大変恐ろしいといわれる神様…

  • 広隆寺の御朱印

    広隆寺 (こうりゅうじ)は、京都市右京区太秦にある真言宗系単立の寺院。渡来人系の氏族である秦氏の氏寺であり、平安京遷都以前から存在した京都最古の寺院。 …

  • 水火天満宮の御朱印

    水火天満宮(すいかてんまんぐう)は、京都市上京区にある神社。水難火難避けの神といわれる。地元では「水火の天神さん」として親しまれている。 堀川通りに面…

  • 報恩寺の御朱印

    報恩寺は鳴虎(なきとら)の通称を持ち、「鳴虎報恩寺」と称されたりする京都市上京区にある浄土宗の寺院。 織田信長が狩野永徳に描かせた洛中洛外図の一条高倉付近に寺が確認でき、現在地へは豊臣秀吉の命で移転させられた。 寺宝の一つに宋か明の時代の中国で描かれた「虎図」(鳴虎図)がある。豊臣秀吉がこの虎図を気に入って聚楽第へ持ち帰ったところ、図中の虎が毎夜吠えて眠れなくなり報恩寺へ返したという逸話が残っ…

  • 三千院の御朱印

    三千院(さんぜんいん)は、京都市左京区大原にある天台宗の寺院。青蓮院、妙法院とともに、天台宗山門派の三門跡寺院のひとつに数えられている。 大原バス停から三千院までの参道は、呂川沿いの坂道。途中、土産物屋が点在する。

  • 妙蓮寺の御朱印:京都十六本山

    妙蓮寺(みょうれんじ)は、京都府京都市上京区にある本門法華宗の大本山。京都十六本山・洛中法華21ヶ寺の一つ。桜のファンにも知られているお寺。桜以外にも数多くの花が植えられている。秋の彼岸には門前に彼岸花が咲き並ぶ。

  • 真正極楽寺(真如堂)の御朱印

    通称・真如堂(しんにょどう)と呼ばれる真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)は、京都市左京区にある天台宗の寺院。 山の上にある寺院のため、バス停からの参道は長くて急な坂道を上ることになる。一般客でもタクシーを使っての参拝が多い。

  • 泉涌寺楊貴妃観音堂の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第二十番札所】

    泉涌寺の大門を入って拝観受付を済ませると、その左手奥の観音堂に安置されている観音様。江戸時代初め頃から「楊貴妃観音像」と呼ばれ信仰されている。

  • 興聖寺(織部寺)の御朱印

    興聖寺(こうしょうじ)は、京都市上京区にある臨済宗興聖寺派の本山の寺院。古田織部にゆかりがあることから「織部寺」とも呼ばれる。 宇治に同じ名前の興聖寺があり、その寺も人気があってネット検索時に間違えやすい。紹介されるときは「西陣 興聖寺」もしくは「織部寺」と称されることがある。

  • 妙覚寺(妙覺寺)の御朱印

    妙覚寺(妙覺寺・みょうかくじ)は、京都府京都市上京区にある日蓮宗の本山(由緒寺院)。 妙顕寺、妙覚寺、立本寺の三寺はいずれも山号を具足山と称し、「龍華の三具足(りゅうげのみつぐそく)」と呼ばれ、京都日蓮宗名刹三具山および京都十六本山の一つ。また、洛中法華21ヶ寺(天文法華の乱以前に洛中にあった法華宗系の21の本山)の一つ。

  • 智積院の御朱印:京都十三仏霊場

    智積院(ちしゃくいん)は、京都市東山区にある真言宗智山派の総本山の寺院。 智山派の大本山寺院としては、千葉県成田市の成田山新勝寺(成田不動)、神奈川県川崎市の川崎大師平間寺および東京都八王子市の高尾山薬王院がある。 坂道が多い以外はバリアフリーは良い方の寺。

  • 妙法院の御朱印

    妙法院(みょうほういん)は、京都市東山区にある天台宗の寺院。開山は最澄と伝わるところから山号を南叡山と称し、青蓮院、三千院とともに「天台三門跡」と並び称される名門寺院。後白河法皇や豊臣秀吉ゆかりの寺院としても知られる。

  • 今熊野観音寺の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第十九番札所】

    今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ)は、京都市東山区にある真言宗泉涌寺派の寺院。総本山泉涌寺の塔頭で正式名は新那智山観音寺。 弘法大師(空海)が東山から光が出ているのを見つけ、不思議に思って当地にやってきたところ、老人の姿をした熊野権現が現れた。これが今熊野観音寺の始まりであるとされる。

  • 妙傳寺の御朱印

    妙傳寺(妙伝寺 みょうでんじ)は、京都府京都市左京区にある「西身延」の通称で知られている寺院。 京都日蓮宗八本山のひとつ。京都十六本山のひとつ。 二条通と東山通(東大路)との交差点角に建つ日蓮上人像が印象的な日蓮宗の本山。

  • 要法寺の御朱印

    要法寺(ようぼうじ)は、京都府京都市左京区にある日蓮本宗の本山。 山門からは入れないが、駐車場の入り口などから車椅子で入れる。 日興の法脈を継承する富士…

  • 圓光寺の御朱印

    圓光寺(円光寺)は、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院。正式表記は圓光寺。 秋は紅葉の名所となり多くの人が訪れる。車椅子での拝観は困難。同行介助者のみ中に入ってもらった。

  • 清水寺奥の院の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第十一番札所】

    奥の院は、清水寺の起こりとなった「音羽の滝」の真上に建ち、開基行叡居士(ぎょうえいこじ)と、開山延鎮(えんちん)が修行した旧草庵跡と伝えられている。 秘仏本尊の三面千手観音のほか、毘沙門天、地蔵菩薩、二十八部衆、風神・雷神の諸仏や、弘法大師像も安置されている ふれ愛観音 …

  • 寂光寺の御朱印

    寂光寺(じゃっこうじ)は、京都府京都市左京区にある京都十六本山のひとつ。山門に「碁道 本因坊 元祖之道場」と書かれた看板があり、囲碁本因坊(ほんいんぼう)のお寺として知られる。

  • 六道珍皇寺の御朱印

    六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ、ろくどうちんこうじ)、通称「六道さん」。京都市東山区の松原通りにある寺院。六道詣りや、小野篁が冥界に通ったと伝わる井戸で知られる。 寺の所在地は、平安京の葬送の地であった鳥部野(鳥辺野)の入口にあたり、現世と他界の境にあたると考えられ、この付近は「六道の辻」と呼ばれる。

  • 清水寺善光寺堂(旧地蔵院)の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第十番札所】

    清水寺の仁王門を正面とした左手にある清水寺善光寺堂(旧地蔵院)は洛陽三十三所観音霊場の第十番札所。清水寺の車椅子拝観ルートの途中に見つけられる。 本尊の地蔵菩薩立像、鎌倉時代作の如意輪観音坐像、善光寺如来堂の本尊であった善光寺型阿弥陀如来三尊像が並んで安置されている。

  • 清水寺音羽の滝の御朱印

    音羽の滝とは、清水寺の寺名の由来となった清水の湧き出す滝。古来「金色水」「延命水」とも呼ばれ、学業成就・恋愛成就・延命長寿にあやかれるパワースポット。 祠(ほこら)から伸びる水流は三本の筧(かけい)に分かれ、正面から見て右端は「延命長寿」、真ん中は「恋愛成就」、左端は「学業成就」とされる。

  • 常照寺の御朱印

    常照寺(じょうしょうじ)は、京都府京都市北区にある日蓮宗の寺院。境内が整備され紅葉の名所として人気を集めている。 1616年(元和2)日乾上人が開創、鷹峰檀林(学寮)と称された。檀林とは仏教の学問所のこと。

  • 行願寺(革堂)の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第四番札所】・都七福神

    行願寺(ぎょうがんじ)は、京都市中京区にある天台宗の寺院。通称は革堂(こうどう)。 西国三十三所第19番札所。西国三十三所で唯一の尼寺。本尊は千手観音菩薩。洛陽三十三所観音霊場第4番でもあり、七福神の寿老人の寺でもある。

  • 随心院の御朱印

    随心院(ずいしんいん、隨心院)は、京都市山科区小野にある真言宗善通寺派の大本山の寺院。 山科の小野地区は小野氏の根拠地とされ、随心院は小野小町ゆかりの寺として知られ、小町の晩年の姿とされる卒塔婆小町像を始め文塚、化粧井戸などいくつかの遺跡が残る。

  • 源光庵の御朱印

    源光庵(げんこうあん)は、京都市北区鷹峯にある曹洞宗の寺院。正式には鷹峰山寶樹林源光庵、別称「復古禅林(ふっこぜんりん)」とも呼ばれる。 道に面した参道…

  • 清和院の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第八番札所】

    大蓮寺(だいれんじ)は、京都市左京区にある浄土宗の寺院。本尊阿弥陀如来の他に十一面観音を安置し、洛陽三十三観音霊場第8番札所となっている。後光明天皇が夫人の安産祈願を命じたことから、安産祈願の寺として知られる。

  • 南禅寺の御朱印

    南禅寺(なんぜんじ)は、京都市左京区にある臨済宗南禅寺派の大本山の寺院。正式には太平興国南禅禅寺(たいへいこうこくなんぜんぜんじ)と号する。 日本最初の勅願禅寺であり、京都五山および鎌倉五山の上に置かれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺の中で最も高い格式を持つ。 三門(別…

  • 毘沙門堂の御朱印

  • 禅居庵 (摩利支尊天堂)の御朱印

    禅居庵(ぜんきょあん)は、京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院で建仁寺の塔頭。秘仏の摩利支天を祀る寺で、本尊は聖観音菩薩。

  • 檀王法林寺の御朱印

    檀王法林寺(だんのうほうりんじ)は京都市左京区川端通三条にある浄土宗の寺院。正式な名は「朝陽山 栴檀王院 無上法林寺」であるが、團王良仙を人々が親しみを込めて「だんのうさん」と呼んだ事から、寺の呼称も檀王法林寺として定着した。

  • 伏見稲荷大社奥社奉拝所(奥の院)の御朱印

    伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けて行くと奥社奉拝所(おくしゃほうはいしょ)に着く。一般には「奥の院」と呼ばれている。 奥の院は、お山を遥拝するところで、稲荷山三ケ峰を廻る「お山めぐり」の起点。

  • 大福寺の御朱印:京都十二薬師霊場第10番札所

    大福寺は天台宗の寺で正式名称は瑠璃光山利生院大福寺という。麩屋町通りの二条通りと夷川通りの中間に位置する。 推古天皇の時代に大和国に建立されたが,平安時代の初めに京都に移され,当時は大きな寺だったらしい。

  • 東丸神社の御朱印

    東丸神社(あずままろじんじゃ)は江戸中期の国学者で伏見稲荷大社の社家に生まれた荷田春満(かだのあずままろ)を祭る。春満は賀茂真淵の師で本居宣長らとともに国学の四大人の一人。 1883年(明治16)春満に正四位が贈られたのを記念して社殿を造営。歴史は浅いが「学問向上、受験合格」の神として広く崇敬される。

  • 五智山 蓮華寺の御朱印

    五智山蓮華寺(ごちさんれんげじ)は、京都市右京区・仁和寺の東隣にある寺院。近畿三十六不動尊霊場第15番。 胡瓜に疫病を封じ込め、病気平癒を祈願するきゅうり封じの法要で知られる。 天喜5年(1057年)に後冷泉天皇の勅願により、広沢池の近くに開創、その後、応仁の乱の兵火に遭い、寺地を鳴滝音戸山の山上に移し、長い荒廃の時代が続く。 寛永18年(1641年)に再興し、仁和寺の覚深法親王から「五智山蓮華寺」の寺号…

  • 光悦寺の御朱印

    光悦寺(こうえつじ)のある京都市北区鷹峯は鷹峰三山(鷹ヶ峰、鷲ヶ峰、天ヶ峰)を望む景勝地。 江戸時代の芸術家である本阿弥光悦に徳川家康がこの地を与え、光悦の死後、屋敷は寺として日蓮宗光悦寺となった。

  • 蓮華王院(三十三間堂)の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第十七番札所】

    三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)は、京都市東山区にある天台宗の寺院。建物の正式名称は蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)。妙法院の飛地境内であり、妙法院が所有・管理している。元は後白河上皇が自身の離宮内に創建した仏堂。本尊は千手観音で、蓮華王院の名称は千手観音の別称「蓮華王」に由来する。

  • 直指庵の御朱印

    直指庵(じきしあん)は、京都市右京区にある浄土宗の寺院。秋の紅葉の名所としても知られている。

  • 賀茂別雷神社(上賀茂神社)の御朱印

    賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は、京都市北区にある神社。通称は上賀茂神社(かみがもじんじゃ)。ユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」のひとつとして登録されている。

  • 瑠璃光院の御朱印

    瑠璃光院(るりこういん)は、京都市左京区上高野にある寺院。 岐阜市に本坊を置く浄土真宗無量寿山光明寺の支院。通常は非公開だが、春と秋に公開している。車椅子での拝観は不可。

  • 雙林寺の御朱印:京都十二薬師霊場第7番札所

    雙林寺(そうりんじ)は、京都市東山区にある天台宗の寺院。 寺号は正しくは沙羅双樹林寺という。本尊は薬師如来。京都十二薬師霊場第7番。 円山公園の裏にある…

  • 法性寺の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第二十一番札所】

    法性寺(ほっしょうじ)は、京都市東山区にある浄土宗の寺院(尼寺)。洛陽三十三所観音霊場第21番札所。 藤原氏の寺として栄え、現在の東福寺と泉涌寺の寺域まで境内地であった。広大な寺域に大伽藍を構えて京洛21カ寺の一刹に数えられていたという。 しかし、境内地をさかれて東福寺が建立され、泉涌寺が規模を拡大し、法性寺の境内は縮小を余儀なくされた。 応仁の乱で衰退。現在の法性寺は明治維新後にかつての名前を継…

  • 聖護院の御朱印

    聖護院(しょうごいん)は、京都市左京区にある本山修験宗の総本山の寺院。聖護院門跡とも称し、錦林府とも称された。静恵法親王(後白河天皇の子)が宮門跡として入寺して以降代々法親王が入寺する門跡寺院として高い格式を誇る。

  • 虚空蔵法輪寺の御朱印

    法輪寺(ほうりんじ)は、京都市西京区にある仏教寺院。渡月橋の南側、名勝嵐山の中腹に位置する。 本尊の虚空蔵菩薩は「嵯峨の虚空蔵さん(さがのこくうぞうさん)」として親しまれ、上京区の法輪寺(だるま寺)と区別するため「虚空蔵法輪寺」と呼称または表記されることが多い。奥州会津柳津の…

  • 圓成寺:洛陽十二支妙見めぐり

    清雲山圓成寺と号し、皇城北方鎮護の開運北辰尊星岩戸妙見大菩薩をお祀りする日蓮宗寺院。 「鷹峰の妙見さん」「岩戸の妙見さま」と称され、遠洛陽十二支妙見めぐりの「亥の妙見さま」としても知られている。 平安京の大極殿から北に位置する鷹ヶ峰一帯の山々は聖地。それ故なのか境内の写真撮…

  • 満願寺:洛陽十二支妙見めぐり

    満願寺(まんがんじ)は、京都府京都市左京区にある日蓮宗の寺院。観光ルートからほんの少し外れた住宅街の中にある。 菅原道真の乳母であった多治比文子(たじひのあやこ)が道真を追悼するため西ノ京に建立した堂宇が起源とされる。

  • 霊鑑寺:洛陽十二支妙見めぐり

    円成山霊鑑寺は椿の寺として知られる。 後水尾(ごみずのお)天皇の皇女・多利宮(たりのみや)を開基として創建され、歴代皇女が住職を務めた尼門跡寺院。 明治維新まで皇女皇孫が入寺され鹿ヶ谷比丘尼御所、別名「谷の御所」と呼ばれている。 妙見堂は山門入口に在り、鹿ヶ谷の妙見宮とし…

  • 壇林寺の御朱印

    檀林寺(だんりんじ)は、京都市右京区にある真言宗系の寺院。 平安時代、嵯峨天皇の皇后・橘嘉智子[たちばなのかちこ](檀林皇后)により洛西嵯峨野(現在の天龍寺の地)に創建。

  • 御金神社の御朱印

    御金神社(みかねじんじゃ)は、京都市中京区にある金色の鳥居で有名な神社。

  • 二尊院の御朱印

    二尊院(にそんいん)は、京都市右京区嵯峨にある天台宗の寺院。詳しくは小倉山二尊教院華台寺(おぐらやま にそんきょういん けだいじ)。 総門手前の石段は難所…

  • 萬福寺の御朱印:都七福神

    萬福寺(まんぷくじ)は、京都府宇治市にある黄檗宗の大本山の寺院。山号は黄檗山。日本の近世以前の仏教各派の中では最も遅れて開宗した黄檗宗の中心寺院で、明出身の僧隠元を開山に請じて建てられた。建物や仏像の様式、儀式作法から精進料理に至るまで中国風で、日本の一般的な仏教寺院とは異なった景観を有する。

  • 長建寺の御朱印

    長建寺(ちょうけんじ)は、京都市伏見区にある寺院。かつての中書島遊郭の一角にある。京都で唯一水の神様・弁財天を本尊とし淀川を往来する廻船の守護神として信仰厚い。 中国風の朱色の竜宮門に閼伽水、小銭型の宝貝守り、糸桜と呼ばれる早咲きのしだれ桜が有名。 観光用十石船の発着場の近くにある中国風な朱色の竜宮門。

  • 薬師院の御朱印:京都十二薬師霊場第9番札所

    薬師院は京都十二薬師霊場の第9番札所。通称「こぬか薬師」(不来乎薬師・来ぬか薬師)で知られる。 本尊の薬師如来像は、伝教大師最澄が16歳の時、一刀三礼彫刻された薬師仏七体中の一体尊。織田信長が上洛のときに京都に持ち込んだと伝わる。 伝教大師が彫った薬師如来が現存するのは比叡…

  • 法華寺の御朱印:洛陽十二支妙見めぐり

    島原大門の西、「輪違屋」の前を通り、北へ行くと、まもなく見つけることができる「未の方の妙見さん」。 入ってすぐ正面に本堂。本堂の脇に自宅兼寺務所がある…

  • 石像寺(釘抜き地蔵)の御朱印

    石像寺(しゃくぞうじ)は京都市上京区にある浄土宗の寺院。地元では通称の釘抜地蔵(くぎぬきじぞう)で知られている。 地蔵堂の本尊は空海が唐から持ち帰った石を刻んだとされている地蔵菩薩で、苦しみを抜き取るということから苦抜(くぬき)地蔵と呼ばれ、それがなまって釘抜地蔵と呼ばれるようになった。

  • 遍照寺の御朱印

    遍照寺(へんじょうじ)は、京都市右京区にある寺院。 宇多天皇の孫で、成田山新勝寺を開いた寛朝が嵯峨広沢池の湖畔の山荘を改めて寺院を創建したのが始まりとされる。 応仁の乱で廃墟と化したが、赤不動明王と十一面観音は奇跡的に難を逃れている。 嵯峨富士…

  • 地福寺の御朱印:京都十二薬師霊場第5番札所

    地福寺(ちふくじ)は、京都市上京区にある真言宗醍醐派のお寺。京都十二薬師霊場の第5番札所。 門が閉じられていて、インターホンを鳴らせば対応してもらえる。…

  • 善行院の御朱印:洛陽十二支妙見めぐり

    善行院(ぜんぎょういん)は、京都府京都市上京区にある日蓮宗大本山妙顕寺の塔頭寺院。 唯一天拜の妙見大菩薩を祀り、洛陽十二支妙見めぐりでは最初の子年、「西陣の妙見宮」として知られる。

  • 常照皇寺の御朱印

    常照皇寺(じょうしょうこうじ)は、京都府京都市右京区京北にある臨済宗天龍寺派の寺院。 創建は南北朝時代に北朝初代の天皇となった光厳上皇による。歴代天皇の帰依を得た皇室とゆかりが深い寺としても知られている。

  • 清和院の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第三十三番札所】

    清和院(せいわいん)は、京都市上京区にある清和天皇ゆかりの寺院。本尊は地蔵菩薩で通称を清和地蔵尊もしくは玉体地蔵尊ともいう。 洛陽三十三観音霊場・洛陽四十八所地蔵霊場(京都四十八願寺)・洛陽七観音の霊場。

  • 西光院の御朱印:洛西三十三所観音霊場巡り

    嵐山と松尾大社の中間、旧松尾街道に二尊山西光院。西行法師ゆかりのお寺。 西行の庵を起源にする西光寺と西光庵の二寺が合体し、子育観音を安置する。もとの二寺の阿弥陀如来が二体安置されていることが二尊山の名前に由来。

  • 道入寺の御朱印:洛陽十二支妙見めぐり

    修学院の道入寺(どうにゅうじ)は、洛陽十二支妙見めぐりの第3番。「修学院の妙見さん」と呼ばれている。 北白川通りから雲母坂(きららさか)へ向かう川沿いに進めば道入寺を見つけられる。

  • 清浄華院の御朱印

    清浄華院(しょうじょうけいん)は、浄土宗七大本山の一つであり、同宗の京都四ヶ本山(他に知恩院、百万遍知恩寺、金戒光明寺)の一つ。 法然上人二十五霊場第23番札所。京都御所の東、寺町通りに面し、近くに蘆山寺・梨木神社などがある。

  • 護浄院(清荒神)の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第三番札所】・京都七福神・京の七福神

    護浄院(ごじょういん)は、京都府京都市上京区にある天台宗の寺院。本尊は清三宝大荒神。 京都御所の東、河原町通りと寺町通りの中間にある。

  • 鹿苑寺(金閣寺)の御朱印

    鹿苑寺(ろくおんじ)は、京都市北区にある臨済宗相国寺派大本山相国寺の境外塔頭。建物の内外に金箔を貼った3層の楼閣建築である舎利殿は金閣(きんかく)、舎利殿を含めた寺院全体は金閣寺(きんかくじ)として知られる。

  • 正伝寺の御朱印

    正伝寺(しょうでんじ)は、京都市北区西賀茂の丘陵地にあり、デヴィッド・ボウィが愛したお寺だとしても有名。 参道は石階段。山門の脇に関係者駐車場に進む道があるので、車椅子は参道ではなく、この道を使うしかない。

  • 金戒光明寺の御朱印:洛陽三十三所観音霊場【第六番札所】・法然上人二十五霊場【第二十四番札所】

    くろ谷 金戒光明寺(くろだに こんかいこうみょうじ)は、京都市左京区にある浄土宗の寺院。通称を「黒谷」「くろ谷さん」(くろだにさん)。 浄土宗総本山知恩院とならぶ格式を誇る浄土宗の七大本山の一つであり、また京都四箇本山の一つ。 真如堂方向から入るのであれば、北門からが御影堂へ…

  • 神光院の御朱印

    本尊は弘法大師(空海)像で、「厄除け大師」として信仰され、地元では「西賀茂の弘法さん」の愛称で親しまれる。 毎年7月下旬には、厄病除けの祈祷「きゅうり封じ」が行われる。

  • 菅原院天満宮神社の御朱印

    菅原院天満宮神社(すがわらいんてんまんぐうじんじゃ)は、京都府京都市上京区にある天満宮。菅公聖蹟二十五拝の第1番。通称「烏丸の天神さん」。 神社のある当地は、菅原清公から道真の親子三代の邸宅である菅原院(すがわらいん)があった場所とされており、道真生誕の地とも伝えられる。 …

  • 宝鏡寺の御朱印

    宝鏡寺(ほうきょうじ)は、京都市上京区にある禅宗寺院。 人形寺、人形の寺とも呼ばれる。

  • 金剛寺(八坂庚申堂)の御朱印

    金剛寺(こんごうじ)は、京都市東山区にある天台宗の寺院。八坂の塔(法観寺)の坂下に位置する。 正式には「大黒山 金剛寺 庚申堂」と号し、通称は八坂庚申堂(やさかこうしんどう)。大阪の四天王寺庚申堂、東京の入谷庚申堂(現存せず)とともに日本三庚申の一つとされている。

  • 矢田寺の御朱印

    矢田寺(やたでら)は、寺町通り三条にある西山浄土宗の寺院。通称は矢田地蔵(やたじぞう)。 平安時代初期、奈良の矢田寺の別院として五条坊門に創建され、以後転々とし、豊臣秀吉により現在地に移されたといわれている。

  • 御髪神社の御朱印

    御髪神社(みかみじんじゃ)は、竹林の小路から常寂光寺に続く道途中にあり、小倉池のほとりに祀られる日本で唯一の「髪」の神社。

  • 五條天神宮の御朱印

    五條天神宮(ごじょうてんしんぐう)は、京都市下京区にある神社。「テンジン」ではなく、「テンシン」と読む。松原通りと西洞院通りに面している。宗教法人名称は五条天神社。

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