酒とバラの日々 Days of Wine and Roses
亜北斎「酒とバラの日々DaysofWineandRosesは、アル中夫婦を描いたジャック・レモンの古い映画らしい。ヘンリー・マンシーニのタイトル曲。オスカー・ピーターソンの軽快なピアノは暗そうな映画とは裏腹。」写楽斉「日本語タイトル酒とバラの日々。酒で思い浮かべるのは、バーボンウイスキー、フォアローゼス。原題はワインで、ボルドーかバローロか。」亜北斎「拓郎がペニーレーンで抱えてたバーボンは、フォアローゼスか。たぶんジャックダニエルやな。旅立てジャックという曲があるしな?。バーボンはWhiskeyスコッチはWhisky。」写楽斉「酒とバラの日々を送れる、一部の裕福な人たちは、幸せなんやろか?と余計なこと考えてもた。今思えば、酒もバラも遠い世界の、我慢、辛抱、貧乏で余裕のない20代30代の若いころ、青春は静春...酒とバラの日々DaysofWineandRoses
2022/08/31 09:44