宗教が精神的主柱となることでこの国は強くなる。(「宗教立国の精神」より)【大川隆法 政治哲学】
高知県のランキングに参加中です。クリック応援お願いします!『宗教立国の精神』(大川隆法著)より幸福実現党立党の趣旨は、「この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい」ということです。そういう希望を持っています。さらに、「最終的には、ユートピア創りのための、一つの前線基地というべきものをつくらなければならない」という気持ちで立党しました。戦後、占領軍は、「日本を弱くするにはどうしたらよいか」を考えた結果、「宗教を弱くすれば、日本は弱くなる」ということが分かりました。「戦前の日本が非常に強かった理由は、やはり、宗教が強かったことにある。そこで、宗教のところを骨抜きにしてしまえば、この国はクラゲのようになってよわくなるだろう」と考え、日本から”背骨”を抜いてしまったのです。すなわち、この国を弱くする方法の一つとして...宗教が精神的主柱となることでこの国は強くなる。(「宗教立国の精神」より)【大川隆法政治哲学】
2024/11/30 23:46