流星ワゴン
自分の父親が亡くなった年齢になったさくねん。。。。49歳ですが。 時分と父親が同じ年齢で出会っていたらどうなるんだろう・・・・と、こんなこと考えるのは自分だけだなラッキー!と思っていたら、小説になっていたとは思いませんでした。 原作を買って、500ページくらいあるのを1日で読みました。 いつも、会社の予算資料を読むには10ページを1か月くらいかかるのですが。 原作では、奥さんがテレクラに通っているという設定になっていますが、昨日のテレビドラマでの予告編を観ると、どうやらそうではないかんじ。 借金系なのかな。 やはり、民放公共放送にのせるには、マイルドにしないといけないのですね。
2015/02/02 22:27