子どもとの絆を

子どもとの絆を

 いわゆる黄金の三日間が終わり、 そろそろ子どもたちも自分らしさを出し始める頃でしょうか。 何でも素直に言うことを聞いていたのに、 段々と教師を試すかのように様々な場面でちょっとした乱れが出て きます。それを見逃さず、それこそ「粛々と」 指導していくことが大切です。 ...